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後編:オンライン講演会「国連SDGsの役割と人類社会の行方 〜共存・共生の未来〜」

後編:(オンライン講演会)
「国連SDGsの役割と人類社会の行方 〜共存・共生の未来〜」

【講師】古沢広祐氏 (國學院大學研究開発推進機構客員教授)
 国連が設立されて70年目(2015年)、世界の人びとは国連設立の時の理想を本当に実現するために、飢餓や貧困、不平等、男女格差、平和・紛争、環境問題などを解決するよう世界共通の目標(SDGs)をつくりました。
それは「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない」(宮沢賢治の言葉)が現代によみがえったと考えて良いでしょう。 どこかの誰かの不幸でなりたっている世界は、「幸せな世界」ではないということです。 自分一人だけ幸せな世界はなり立ちません。 地球に住む生物や人間が、みんな幸せに暮らせる世界にむけて、一歩ずつめざしていこう、これがSDGsの願いであり、世界の人びとの共通目標なのです。・・・・・・詳細は、以下をご視聴ください

【URL】國學院大學公式YouTubeチャンネル(動画アーカイブ)に公開中

https://www.kokugakuin.ac.jp/event/309288
【ご参考】前編の動画は、以下でご覧いただけます。
國學院大學 研究開発推進機構 研究開発推進センター公開講演会
https://youtu.be/LqQusJ9Tz_E

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