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「初めに言(ロゴス)があった」――『創世記』
かつて混沌としていた何かに“名前”を与えた瞬間、世界は定義され、仕分けられ、秩序が生まれた。古代の人類は「言葉や名前に力が宿る」と…
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2019年12月の記事一覧
46歳で初めて自分の名前の本当の良さに気がついた話。と、改めまして「かとしん」です。
11月18日のことです。会社であった話を僕は父親にLINEしました。
LINEでわかる通り、僕は同じ会社に漢字4文字すべて同じ完全同姓同名の人がいる。もともとは20数年前に僕が当時60人足らずだった今の会社に入り、その数か月後に同じ名前の2歳年上の人が中途で入ってきた。まぁとてもいい人である。
僕は自分の名前に対してネガティブな気持ちは一切ない。もう46年もこの名前だし、周りからは「しんいち」
有料コンテンツづくりはサブタイトルから決定するとうまくいく
それでは、どんどん有料コンテンツを作っていきましょう!(^o^)
前回の復習:小さくスタートして大きく花を咲かせましょう前回確認したように、noteでは繰り返しバージョンアップをしてコンテンツの精度を上げ、そしてそれに見合った形で提供金額を上げていくというのが王道です。
考えてみると、これはコンピュータのソフトウェアでは当たり前のビジネスモデルであるということにお気づきだったでしょうか。
ウ
あらためまして、秋月みのりです。
あらためましての自己紹介おはようございます、こんにちは、こんばんは。みのり、あらため秋月みのりです。(何だか慣れない)(なんだかソワソワしちゃう)
"みのり"というペンネームに苗字をつけることになったきっかけはillyさんのこんな一言から。
…苗字??
ペンネームに苗字をつける発想がなくて(笑)シンプルに苗字をつけたら面白いかも、と思いました。あとは単純にillyさんのツイートに賛同の声が