舟猫

ボートレースのことだけを考えて、あてもなくふらふらと。野良猫です。 自分で好きな記事…

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ボートレースのことだけを考えて、あてもなくふらふらと。野良猫です。 自分で好きな記事↓ https://note.com/funaneko24/n/nc797b4d93dab https://note.com/funaneko24/n/n9e6e0b030140

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ボートレースを統計学する架空の企業🏢。記事を書き貯めておく倉庫事業を中心に展開🖥️。 社長は執筆にほぼ専念✏️。社員はその誤字脱字を指摘し社長に恥をかせないことが業務😏。 事業が起動に乗ればプログラミング言語Pythonを使ったボートレース統計学ロボット🤖を開発する部署を発足させる🚀。これはアルバイトを含む全社員の配属となるが、スキルはまったく問わない👍。また必要なデータは当社で用意する🧾。 休憩時間は何を話しても自由だが「答えを教えて🥺」は基本🆖。

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    Pythonでロボット開発するための社内共通ライブラリの更新記録をまとめたマガジン

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    Pythonの猛者が丁寧に教えてくれています。

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    ボートレースを統計学する際、最初に読んでねとお願いしたいマガジン

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公開順に並べているだけの、サイトマップ的なところ【ボートレース統計学】

    • [第18回]ボートレースで追い風のときは差しだけを狙えばいい、わけではない?!

      私は現状、天候などを舟券予想のファクターに入れていませんが、重要視されている方もたくさんおられると思います。水面が荒れれば荒れるほどワクワクして舟券を買われている方も多いことでしょう。 私が知っている気象に関するボートレースの定説のひとつといえば、追い風のときは差しが決まりやすいということですが、やはり多くのボートレースファンにも認知されているようでボートレースの公式サイトにも記載されています。 そこで、今回は2024年後期の審査期間(2023年11月1日から2024年4

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      • [第17回]ボートレースの当地勝率、場ごとに使い分けて予想したらおもしろいかもね

        前回は、全国勝率より当地勝率の方が高いレーサーは1着の割合が高いといえると統計学にジャッジしてもらいました。 そこで私はふと思ったのです。「全国勝率より当地勝率の方が高いレーサーがめちゃ強かったり逆にそうでもなかったり、場によって何か違うんじゃね❓🤔」── そこで前回調べたデータ分析をもとに、ボートレース場ごとの全国勝率より当地勝率の方が高いレーサーの勝率を調べてみたいと思います。 するとある2場が浮かび上がってきました。その2場とはどこか、そしてどのような特徴があった

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        • [第16回]ボートレースの当地成績、活用できれば舟券梅雨明け宣言

          出走表を見て1着になりそうなレーサーを予想するとき、私は真っ先に全国勝率に目がいってしまうのですが皆さんはいかがでしょうか。 その影に隠れて注目してほしそうな目で私のことを見ている数値があります── ということで、今回は当地勝率について検証してみたいと思います。 なお、はじめましての方は下を読んでいただけると内容が伝わりやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。 当地勝率はこれがあるから、予想に使いにくいような気がしますもう少し具体的にお話すると全国勝率より当地

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        メンバー特典記事

          [社長室]noteのボートレースカテゴリーでビューをのばす方法

          普段、私が記事を書いているこのボートレースのカテゴリーは混沌としています。 予想を配信している方が多くて他のカテゴリーと比べて流れが速く感じます(他のカテゴリーを知りませんが)。 そんな中でも私も含めて自分の記事をひとりでも多くの方に読んでいただきたい気持ちは、記事を書いておられる大半の方がお持ちでしょう。 そこで、ここ数日(?!)で私がいろいろ実験してみたことをレポートしてみたいと思います。 なお、有料記事にしていますが普段お世話になっている方からはお金をいただくこ

          [社長室]noteのボートレースカテゴリーでビューをのばす方法

          [開発部]ボートレース統計学ロボットの、開発リーダーを募集します

          舟式会社ボートレース統計学、社長の舟猫です。 当社では現在、ボートレースを統計学で的中しそうな買い目を探るロボット、通称ボートレース統計学ロボットの開発リーダーを募集しております。 業務内容ウルトラエグゼクティブスーパー開発部長 1名 社長は記事を書くことにほぼ専念しているので、お手伝いという形でメンバーシップに参加していただき開発部を取りまとめていただきます。 給与0円 希望する人材ある程度Pythonがわかる方 当社のロボット開発はプログラミング言語Pytho

          [開発部]ボートレース統計学ロボットの、開発リーダーを募集します

          [社長室]たかが120分の1だよ?外すの嫌ならボートレースやめれば?

          最近、歳のせいか昔を振りかえることが多くなりました。 過去に戻れるならいつに戻るかのような話題になるときがありますが、今までは戻りたい過去なんてものはありませんでした。 ただ、今は戻れるのなら戻りたい時期が明確にあります。ボートレースを知ってすぐの自分です。 ボートレースが難しいことには早々に気づいていたのに、手元にデータを集めていたのに統計学を勉強することなく、そのデータから自分で独自の何かが見つけられると真剣に思っていました。

          [社長室]たかが120分の1だよ?外すの嫌ならボートレースやめれば?

          [社長室]ボートレース攻略のために、私が始めたこと3選

          皆さんは舟券の神様はいるとお思いでしょうか。 私はいてもいなくてもどっちでもいいのですが、舟券の調子がいいときは忘れているのに連敗が続くと舟券の神様に頼ってしまう、都合のいいヤツなのです。 何だかスピリチュアルな話になってしまっていますが、もしも本当に舟券の神様がいたとしても投票した全員の味方になってくれるわけではありません。 もはやその神様とやらにも相手にさせていない私としては自力で目指すものを掴み取る以外ないわけです。 そこで私が目標を達成するために始めた、あわよ

          [社長室]ボートレース攻略のために、私が始めたこと3選

          [社長室]ボートレースのキャリアを公表して、玄人感を出してる人いるよね

          本場に行くと必ずいるおじさんいますよね。あの方たちは何年通い続けているのでしょう。 いつもひとりで周りにお友達がいる感じでもなく難しい顔をして出走表とお話しているおじさんに話しかけてみたいとは思うのですが、人見知りで話しかけれない舟猫なのです。 SNSのプロフィールでもボートレースのキャリアを明記されてる方がおられますが、とても立派で私には到底敵わないキャリアの方もおられるのですごいなとは思います。 ただその情報は必要なのでしょうか。逆にアピールできるところがそこしかな

          [社長室]ボートレースのキャリアを公表して、玄人感を出してる人いるよね

          [社長室]ボートレースの買い目まで出しておいて、それはないでしょ

          noteのボートレースのカテゴリーは本当にカオスだなと思っていつも見ています。この感じだと、旧名称の漢字二文字の方はもっとすごい状態なんだろうとは想像がつきます。 うんちくを語りたい人は私も含めてたくさんいるのは承知しています。知識が豊富な方も中にはおられるのも知っています。 ただ「自己責任」や「保障するものではありません」という文言やそれを匂わす言葉をみると萎えてしまいます。

          [社長室]ボートレースの買い目まで出しておいて、それはないでしょ

        記事

          [社長室]noteのボートレースカテゴリーでビューをのばす方法

          普段、私が記事を書いているこのボートレースのカテゴリーは混沌としています。 予想を配信している方が多くて他のカテゴリーと比べて流れが速く感じます(他のカテゴリーを知りませんが)。 そんな中でも私も含めて自分の記事をひとりでも多くの方に読んでいただきたい気持ちは、記事を書いておられる大半の方がお持ちでしょう。 そこで、ここ数日(?!)で私がいろいろ実験してみたことをレポートしてみたいと思います。 なお、有料記事にしていますが普段お世話になっている方からはお金をいただくこ

          [社長室]noteのボートレースカテゴリーでビューをのばす方法

          [開発部]ボートレース統計学ロボットの、開発リーダーを募集します

          舟式会社ボートレース統計学、社長の舟猫です。 当社では現在、ボートレースを統計学で的中しそうな買い目を探るロボット、通称ボートレース統計学ロボットの開発リーダーを募集しております。 業務内容ウルトラエグゼクティブスーパー開発部長 1名 社長は記事を書くことにほぼ専念しているので、お手伝いという形でメンバーシップに参加していただき開発部を取りまとめていただきます。 給与0円 希望する人材ある程度Pythonがわかる方 当社のロボット開発はプログラミング言語Pytho

          [開発部]ボートレース統計学ロボットの、開発リーダーを募集します

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          最近、歳のせいか昔を振りかえることが多くなりました。 過去に戻れるならいつに戻るかのような話題になるときがありますが、今までは戻りたい過去なんてものはありませんでした。 ただ、今は戻れるのなら戻りたい時期が明確にあります。ボートレースを知ってすぐの自分です。 ボートレースが難しいことには早々に気づいていたのに、手元にデータを集めていたのに統計学を勉強することなく、そのデータから自分で独自の何かが見つけられると真剣に思っていました。

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          [第15回]プレゼント1号艇は実際にあるのか、その勝率はどうなのか

          前回、今回とボートレーサーの誕生日の成績を取上げています。 前回のデータ分析で、ボートレーサーは誕生日の日の勝率は高かったものの意味のある違いはなかったことがわかりました。 次に、誕生日に1号艇で出走する割合はどうなのかを調べようとして終わってしまいました。今回はその疑問を統計学にぶつけてみましょう。 はたして1号艇という、ボートレース場からの誕生日プレゼントは実際にあるのでしょうか── 北海道物産展といえばロイズとじゃがポックルと、これですよね早速、前回お見せした誕

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          [社長室]ボートレース攻略のために、私が始めたこと3選

          皆さんは舟券の神様はいるとお思いでしょうか。 私はいてもいなくてもどっちでもいいのですが、舟券の調子がいいときは忘れているのに連敗が続くと舟券の神様に頼ってしまう、都合のいいヤツなのです。 何だかスピリチュアルな話になってしまっていますが、もしも本当に舟券の神様がいたとしても投票した全員の味方になってくれるわけではありません。 もはやその神様とやらにも相手にさせていない私としては自力で目指すものを掴み取る以外ないわけです。 そこで私が目標を達成するために始めた、あわよ

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          [社長室]ボートレースのキャリアを公表して、玄人感を出してる人いるよね

          本場に行くと必ずいるおじさんいますよね。あの方たちは何年通い続けているのでしょう。 いつもひとりで周りにお友達がいる感じでもなく難しい顔をして出走表とお話しているおじさんに話しかけてみたいとは思うのですが、人見知りで話しかけれない舟猫なのです。 SNSのプロフィールでもボートレースのキャリアを明記されてる方がおられますが、とても立派で私には到底敵わないキャリアの方もおられるのですごいなとは思います。 ただその情報は必要なのでしょうか。逆にアピールできるところがそこしかな

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          [社長室]ボートレースの買い目まで出しておいて、それはないでしょ

          noteのボートレースのカテゴリーは本当にカオスだなと思っていつも見ています。この感じだと、旧名称の漢字二文字の方はもっとすごい状態なんだろうとは想像がつきます。 うんちくを語りたい人は私も含めてたくさんいるのは承知しています。知識が豊富な方も中にはおられるのも知っています。 ただ「自己責任」や「保障するものではありません」という文言やそれを匂わす言葉をみると萎えてしまいます。

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          [第14回]ボートレーサーは誕生日に強いのか、そうでもないのか

          皆さんはボートレースを予想するとき、どのようなところを重視しておられるでしょうか。 レーサー一人ひとりの特徴をしっかり把握している方もおられますし、モーターを突き詰めている方もおられます。もっと他のところに目をつけて舟券を買われている方もたくさんおられることでしょう。 そこでお願いがあります。そこに「誕生日」というオカルト的ファクターを付け加えてはもらえないでしょうか── なお、はじめましての方はこちらをお読みいただけると内容が伝わりやすいかと思います。 今までのよう

          [第14回]ボートレーサーは誕生日に強いのか、そうでもないのか

          [社長室]ボートレース界隈では、バカは喰われるのです

          お疲れ様です。舟猫です。 いつもは統計学の話ばかりしていて自分のことを話す機会があまりないので、このような場所を作ってみました。 いつだったか、私がnoteに記事を投稿する理由を書いたと思うのですが、実はもうひとつ理由があるのです。 それは「アタマのいい人になりたい」からです。

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          [第13回]ボートレース予想に統計学は使えないのか、どうなのか

          前々回まで練習編として進めてきたボートレース統計学。今回からは実践編という名の通常版でお届けいたします。引き続きよろしくお願いいたします。 今回は、練習編の最後で予告した「テーマの続き」──さらには前回でも触れた問題点についてお話したいと思います。 ボートレースで舟券を的中させることが難しい理由がわかる内容になっています。よければ最後までお付き合いください。 特大であろうが何だろうが、大発見はいち大発見にすぎない問題点は第10回に隠されていました。2連率が40%以上のモ

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          ボートレースで回収率を上げたいときの、考え方と気づき方

          社長の舟猫です。 社員の皆さんは、きちんと収支をつけておられるでしょうか。テレボートで舟券を買っている方は収支をつけなくても、タップなりクリックすれば収支を見ることができるので、もしかするとつけていない方もおられるかもしれません。 私は、ボートレースで舟券を買って何か達成したい目標があるのなら収支はつけた方がよいと考えています。 その理由は、単なる戒めです。外して、外して、外しまくって反省の日々を過ごすのです。50レース近く買い目があったのに1レースしか的中させられなか

          ボートレースで回収率を上げたいときの、考え方と気づき方

          [第12回]AIっていう、単語の見た目だけに頼ってる人いるよね

          最近、世の中は何でもAI、AIといわれています。 先日、久々にテレビを見たのですが、某局はAIにニュースを読ませていました。アナウンサーにも人員削減の波が押し寄せているとは思ってもいませんでした。 また、有名なところでいうと車の自動運転でしょうか。私の表現力の無さを露呈しているみたいなものですが、幼いころに想い描いていた未来がもうすぐそこにあるのかもしれません。 開発者は苦労されてるんです、軽々しくその言葉を使わないでボートレースだけに限らず、どの公営ギャンブルでも「A

          [第12回]AIっていう、単語の見た目だけに頼ってる人いるよね