マガジンのカバー画像

ふくろうの聖書

6
こちらのマガジンでは、文章のおもしろさを教えてくれた人のnoteを読んだアウトプットのまとめをしていきます。それぞれの著者の独自の世界観に、僕の世界観で使う言葉をミックスさせた完…
運営しているクリエイター

#心理学

【"ケツ山ワールド"というテーマパーク内のアトラクションと、風化しないスキルについて】〜ケツ山さんの有料noteを読んで〜

【"ケツ山ワールド"というテーマパーク内のアトラクションと、風化しないスキルについて】〜ケツ山さんの有料noteを読んで〜


圧巻だった。

これはケツ山さんの第3弾の有料noteを読んだときにまず最初に思ったことだ。そして今回は、そのnoteを読んだ感想をぼくの世界観と結びつけて話を進めていく。

▼▼ケツ山さんの有料noteはこちら▼▼

ケツ山さんのnoteには小手先のテクニックは一切なく、読んだ人がそれぞれの分野で成長し、活躍できるように全て抽象的に書かれている。

話は逸れるが、抽象的に書くということは、裏を

もっとみる
ソクラテスと実践心理学から学んだ、人が成長するための大事なこと〜ひろさんのnoteを読んで〜

ソクラテスと実践心理学から学んだ、人が成長するための大事なこと〜ひろさんのnoteを読んで〜

今回は早速、ひろさんのnoteを読んで、自分なりの思考をアウトプットしていく。思考の熱が冷めないようにね。

✔読んだnoteのタイトル
ソクラテスから学ぶ
「きっかけ」を与える重要性のお話

今回はきっかけを与える重要性についてなんだけどその前にひろさんのnoteの面白いところを紹介するね。

まず面白いのは
ひろさんのnoteは、読んだ人に思考する余地をもたらすってところ。

それはつまり、読

もっとみる
異次元の世界に触れることで人は覚醒する 〜ケッキング山田さんの有料noteを読んで〜

異次元の世界に触れることで人は覚醒する 〜ケッキング山田さんの有料noteを読んで〜

このnoteでは、異次元の世界の住人であるケッキング山田さん(以下ケツ山さんと呼んでいきます)の有料noteを読んで、僕が感じたことをアウトプットしていくね。

まず最初に、読んだ感想としては、これまで読んだnoteの中で1番おもしろかった。何故おもしろかったのか。それを理由もつけて僕なりの言葉で3つの項目でまとめてみた。

1.抽象度を最大限に高めて、言語化で具体的に落とし込む技術

まず最初に

もっとみる