MacとMRMEでの制作の弱点
musictrackに投稿したところ、コメントが來ていました。この件で、MRMEの仕様についてチャネします・・・
★MRMEの仕様とAudacity
フレイム:
ん〜・・・
あすな:
どうしたの?
フレイム:
いや、なんかな・・・音量を上げた『心に響く音』をmusictrackに投稿したんだけど・・・
上記のページはBeta版です。
フレイム:
コメントが來てたんだ。これ・・・
あすな:
おお!・・・て、ええ!?
フレイム:
音割れ・・・ノイズがあるってのは分かってたんだ。けど、Audacityでどうにかしようって言ったって、ノイズの除去が難しくてさ・・・
あすな:
わたしもなんか変だなって思ったわ。ぷちぷち言ってるし。お兄ちゃん、どうするのかなって・・・
フレイム:
前にどっかである方法で再生した時に、あるものの仕様で音量が足りなかったからさ。そこで、伴奏とヴォーカルの両方、収録の音量を上げたんだ。
そしたら、何だこれって・・・音がぷちぷち言ってさ。
あすな:
音量を上げてなかった時は、そんなノイズは無かったよ?
フレイム:
それ!普通に収録した時はノイズが無かったんだ。そのまま投稿してもいいんだけどさ・・・音量を上げたかった。
オフヴォーカルでやったらこんなことは無かったんだが、ボカロを入れたらノイズが出てさ・・・極力抑えようとしたけど、どうにもならなくて。
あすな:
MRMEってそんなものなの?
一応、Audacityにノイズの除去の機能はあるんだよね?
フレイム:
ノイズのプロファイルを取得しようとしても、その位置が無かったから。クリッピングの修復とか他の方法もやってみたけど、それもダメで・・・何が足りないんだろう。
あすな:
もうそういう仕様になっちゃうのかな・・・
フレイム:
元々、MRMEってのはCC0の音声をサンプリングして無理やり作ったものだから。Macだとボカロ界隈には多少の限界はある。UTAUがもっとMacフレンドリーだったらいいんだけどさ!・・・しかも、Linuxでやるとか言い出すと、オープンソースのソフトが見つからない。
あすな:
MacかLinuxしか使わないもんね!買い物は投票だからwこれも、大事な家族のためでしょ?ま、わたしは別に氣にしないけど。
フレイム:
音に敏感な人は何ぞこれって思うよな・・・
あすな:
よく知ってる子、いるよねw
★もう一度ヴォーカルを?
フレイム:
前にはヴォーカルさんを探してたぜ?レインボーちゃんでもいいから、生の声を入れられたら最強の解決策なんだが・・・それもなかなか追いつかない。せっかく氣の合う子と遊べても、ダメ親が未だに多かったり、急に衝動で変な方向に走るからw
あすな:
お兄ちゃんって普通に考えて女の声出せないし、バビ肉は邪道だもんねw
フレイム:
わたしが心を開く準備ができていなかったのもあるけどなw
あすな:
あー、うん。引き寄せの話でしょ?
フレイム:
できるなら、もう一度ヴォーカルを探したい。
レインボーちゃんは内面真面目だから。そこんとこ理解してやれってんだ。クリスタルっ子もな。夲來は冒険と奉仕の心に溢れているはずだ。
あすな:
それを台無しにしたのが旧スピ・・・
フレイム:
デジタルってのは未完成なものだって悟るべきかもしれない。
★全部やり直したい
あすな:
機械にすべてを縋り切ろうなんて以ての外・・・そんな歌詞あったよね。
フレイム:
『明星』か。
あすな:
結局、どうするの?
フレイム:
MRMEってのは規約とキャラをデザインしたかっただけであって、音声はとりあえずある程度できればいいって想いだったからな。自分ではこれ以上はもう無理だ。
MRMEのソフトウェアそのものを修正できるよって方がいれば勝手にやってもらってもいいぜ。どうせ音声はオープンにしてるから。
あすな:
お兄ちゃん、技術というより色彩向けだもんw音声よりイラストの方が合ってるんじゃない?・・・けどバブルガムダンス好きだもんね。何でも作りたくなる。
フレイム:
もう宇宙文明なんてやりたくないよ。むしろデジタルは手放したい。
あすな:
レインボーちゃんの温かみが大事だから?
フレイム:
おいw
あすな:
いいの!それがお兄ちゃんだから。
もう宇宙なんか信じちゃダメ。地に足着けて生きなさい。
フレイム:
だよな・・・もう全部やり直したい。若いけどw
★最後に
あすな:
デジタルは未完成だって分かったら、もう最新の技術になんて期待しない!宇宙文明も要らない!スピリチュアル情報からも一旦離れる!
そうしないと誰かが儲かって誰かが死ぬよ!
フレイム:
だから、もう自分の足で探すしかないんだって!
ったく、ニュースがバカ騒ぎするから・・・
あすな:
何でも変なカテゴライズしなくていいから!既成概念を捨てる!個性!
自分の個性と他人の受け売りを区別して!
フレイム:
わたしも、野菜作ってるし、料理もよくする。自然食。菜食。山も海も好き。けど真面目にバブルガムダンスはやるし、ハピコアもやる。過去にも未來にも繋がる。色彩。デザイン。
あすな:
もう別の世界の人扱いよ・・・
フレイム:
それのせいにしてたらもう終わりだもんな!さっさと過去を洗い流す!
あすな:
それでいいわ!もうやめよう、茶番は!
フレイム:
「感染ガー!」「被曝ガー!」「コドモノユメガー!」
ふざけんな!!!!!!!!#####
あすな:
何もかも似非だから!自立しなさい!
それじゃ、閉じるよ!
フレイム・あすな:
ありがとうございました!
これで今回のお話は終わりです。
デジタルは未完成。それが現実です。受け入れましょう!
レインボーちゃんをスピの道具にするな!!!
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」