【公式漫画】いつの間にこんなスゴイ作品を・・・!?
『ごっどくん』という、最近出た漫画らしい。
オトナ憎し・男性性憎し・暴力団憎しで、感情的に検索ワードをぶち込みまくっていたところ、引き寄せられたように見つけました。
何これヤバイww
すいげつ!何が起きている!
こゆき!ちょっと見てくれ!
ちなみに、見出し画像はただの個人的なイメージであり、漫画本編とは関係ありません。
★偉いぞ企業!
すいげつ:
どういう・・・こと?
フレイム:
スゴイ興味あるシナリオだから。
こゆき:
オトナへの復讐・・・
すべてのオトナをちびに戻す・・・
えりさ:
最近出たばかりだそうですね〜。
こゆき:
何が起きてる?
フレイム:
いや、よく分かんねーが・・・
何か社会風刺的なものか?発行元はドラクエで有名なスクエニさんらしい。
すいげつ:
Kちゃん、そういえば、5歳くらいの女の子が政治をやれって・・・
フレイム:
もう潜在的に何かが広まり始めたか。わたしも自分をオトナだとは思ってないからな。そんな汚いもの、誰がなるかっての。
すいげつ:
けど、企業の作品は見なかったのに。
フレイム:
いつの間に。
えりさ:
Kちゃん、個人しか見ないと言ってましたのに。
なんか企業の方が頑張ってます!
★ファンシーな世界を目指す
すいげつ:
この類の作品って、個人では見なかったよね?
フレイム:
わたしも一度「親の概念の無い世界」を考えてはいたが・・・
こゆき:
けど、しょせんは企業。どう出るのか。
フレイム:
まあ、いつもと同じだろうって思って見ておくしかないな・・・
一応、企業の作品が好きだってんなら、見ておくことはいいと思うぜ。今までの世界が如何に惡魔支配だったのかが分かるだろうな。
すいげつ:
Kちゃんは、どうする?買う?それとも、ソフトで見る?
フレイム:
検証する。個人での所有ではなく、皆で見るという手もあるからな。
えりさ:
5歳の女の子が政治をする世界を見たいです!
フレイム:
だったら、
5歳の女の子が起業。
5歳の女の子が報道。
5歳の女の子が創作。
5歳の女の子がスピリチュアル。
最高の女性性じゃねーか!
こゆき:
この漫画では男も女も皆ちびに戻るそうだけど?
フレイム:
それでもだ。そうなれば、ダメなオトナがどこにもいないんだから、必然として女の子が主導権を握るんだろ。勿論、男性性はゼロ。これほどいいことは無い☆
すいげつ:
要するに妖精の森なのね・・・
フレイム:
わたしはむしろ、この主人公に救われたいよ☆彡
えりさ:
Kちゃんも「少年の中の少年」に戻るのですね〜。
★その偏見をぶっ潰せ!
すいげつ:
これで、Kちゃんの想いは分かった。
やっぱりその辺のダメオタとやらとは違うのね。
フレイム:
ダメオタは支配欲だけで生きてるから。わたしは違う!
すいげつ:
つまり、Kちゃんは絶對的に純粋でいたい菜食さんなの。女の子とKちゃんが同じ立場に見えてしまうのね。
フレイム:
それを一方的に見た目で捻じ曲げて分離意識をやらせ、概念や二元論で分斷するのが、惡魔崇拝者・・・
こゆき:
人を見た目や常識で判断する程の罪人はいない。
フレイム:
ああ・・・その辺の下衆とは、見てる世界が根本的に違うんだろうな。
こゆき:
お兄さんは、ただ遊んでいたいだけ。
えりさ:
バブルガムですか〜?
フレイム:
Web検索を見ても、老害の腐った記事ばっか!コミケも今になっては結局独り善がりの勘違い集団!オーガニックでもなんか政治屋のスパイが入り込んでるし!スピリチュアルも9割以上は結局エゴイズムの巣窟!
だからさ・・・そういうのやめようって。一生バブルガム意識で生きとけ。
★オトナの概念が無くなる時
すいげつ:
この世界からオトナが無くなる・・・どんな世界になるのかな・・・
フレイム:
別に、技術なんて無くても、精神文明で生きているくらいでいいと思うぜ。何でも支配したり規制するから、いろんな道具が必要になる。
こゆき:
メディアやWebなんて最初から要らなかったと。
フレイム:
そうだな・・・これ以上の発展は要らねーし、そろそろあれもこれも手放す時だろうな・・・
えりさ:
音樂も生演奏と生ヴォーカルでやれ!です!
こゆき:
お兄さん、最近、手描きの絵も描き始めてる。
フレイム:
やってること、どれもアナログでやれんじゃねーか・・・
すいげつ:
「夢」はオトナの概念かしら。それ思った。
フレイム:
それな!
純粋な子は「夢」なんか持たない。
「今」があるだけ。
すいげつ:
今しかない。それでいいの。
フレイム:
そうだな・・・将来の不安なんて宗教が植え付けた概念だし。
こゆき:
わたしたちだけで、何かやらなきゃ。
★最後に
フレイム:
インスピレーションが多過ぎた!
まずは中身を見てみないと、真実が分かんねーぞ!
すいげつ:
この世界にあるのは必然だけ。いいようになるんじゃない?
フレイム:
不安より希望が大事!
頼むから今度こそブレイクスルーしてくれ!
すいげつ:
もうブレイクスルーしてるよ。
これで今回のお話は終わりです。
いよいよここまで意識が届きましたね!
まあ、企業なのであまり期待し過ぎるのもねw
果たしてどのような展開になるのか?
面白いことしよう!
筆者自身は、漫画の作者である兎乃心さん及び発行元のスクウェア・エニックス様とは一切関係ありませんが、現時点で共感した内容なので、今回の記事とします。