小学３年生以上から国語の成績が落ちる原因！？

お子さんが

左手を机に出さずに字を書いていることありませんか？

実はそれがお子さんの国語の理解力が落ちる原因に

なっています！！

小学生のお子さんのお母さんからも

「いつも机に左手を出さずに体が斜めになっています。

注意してもまっすぐにならない。直しても斜めになってしまう」

とご相談をいただきます。

この机に左手を出さない問題は良くご相談をいただきます。

実は左手を出さない子は国語の理解力が

落ちてしまいます。

机に左手を出さないと体が傾いてしまうので

左右の目の高さがそろわなくなります。

左右の目の高さが揃わない

視界の「ゆがみ」がおきる

↓

目に合わせてノートが斜めになる

↓

認知能力がさがる　　
（認知機能とは？記憶力、言語能力、判断力、計算力、遂行力といった認知機能で、普段は特に意識することなく使っている能力です。）

↓

国語の理解力が下がる

このような流れが起こっています。

そんなお子さんには机に左手をだせるようにするだけで

視界の「ゆがみ」が整うので　ノートの傾きが減り

理解力があがります。

まず学習中の「左手」を出すように伝えてみてください。

学習効率を格段にあがり集中して学習できるようになります！

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