脚フェチま~くん@小説執筆+心理学記事

【 小説+心理学×SMの記事を投稿 】空想マゾ小説の投稿開始✍|日常+SMで役立つ記事…

脚フェチま~くん@小説執筆+心理学記事

【 小説+心理学×SMの記事を投稿 】空想マゾ小説の投稿開始✍|日常+SMで役立つ記事投稿|女性の美しいおみ足で可愛がられることが大好き|小学生から足・脚に興味あり|H話や恋人作りを避け30代突入|昨年初めてM性感でのプレイを経験|Xでは小説のネタ、SM知識を発信中📢

マガジン

  • ◇生徒会長の支配

    中学3年生のだいきは生徒会選挙に立候補し当選した。内申点稼ぎのために生徒会長になった優等生あすか様に翻弄されながらも刺激的な中学校生活を送り始めることになるだいき。徐々に生徒会を支配し始め、S性を発揮するあすか様とM性癖に気付かされる主人公だいきの物語。

  • ≪ショートショート≫

    単発のショートショートをここにマガジンでまとめます

  • 【心理学×SM】日常生活やSMで活用できる心理学!

    日常生活で役立つ心理学をベースにSMでも活用できるよう私の視点で解説をしています。 心理学用語を1つ取り上げ、第1章で一般的な活用方法を解説します。第2章でその知識をベースにSMの世界で活用する方法を解説します。 現在、毎週土曜日の22時に更新中です!

  • 【 ポジティブ・感謝・親切日記 】

    3大幸福物質のうち2つのセロトニン、オキシトシンの分泌を促進させる日記です。その日に起きた気分の良いこと / 感謝したこと・されたこと / 親切にしたこと ・されたことを日記にしています。≪ 参考記事:https://note.com/foot_fantasy_db/n/nf5579cbd84a7 ≫

最近の記事

  • 固定された記事

【 自己紹介 】脚フェチま~くん

皆様、初めて投稿させていただきます。 脚フェチま~くんと申します。 よろしくお願いいたします。 今後noteで投稿させていただくに当たり、簡単に自己紹介をさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 SMに興味がある方は 「この部分は共感できる!」 「私とは性癖が合わないな、、、」 SMに興味がない方は 「こんな世界もあるんだな。」 「は?気持ちが悪いな。」 などを感じながら読み進めていただけますと幸いです。 また、性的な内容についての文章になり

    • ◇生徒会長の支配⑭ ~ 旅行計画の概要 ~

      今日の授業はなかなか集中できなかった。最近目まぐるしく起こっている生徒会関連の出来事で、疲れが溜まっているのだろう。まあ今日は他の理由かもしれないけれど… 授業はしっかりと聞くタイプだが、今日はウトウトとして首をゆらゆらと揺らして眠ってしまった。生徒会に属しているので、あまり不真面目な態度を取りたくはないが、実際はそんなことを気にしている人はいないだろう。 そして放課後を迎え、生徒会室であすか様と話をする時間となった。生徒会室で2人きりになると昨日の仕打ちがよみがえる。

      • ◇生徒会長の支配⑬ ~ あすか様の勘 ~

        今朝の目覚めはあまり良くなかった。結局繰り返ししごき続けて絶頂に達してもなかなか眠りにつけず、3回ほど抜いてしてしまった。なんだかものすごく疲れている。 ごちゃごちゃ考えていても仕方ないと理解をしていても、そう簡単に割り切れないものだと中学生ながらに思った。こんな経験をしている子も世の中にたくさんいるのだろう。 今朝ははりきって登校する気になれず、通常通りの時間に家を出た。教室に到着すると相変わらずあすか様が参考書を開いていた。その彼女に思い切って声をかける。 だいき「

        • ◇生徒会長の支配⑫ ~ 大きくなる理由は? ~

          僕は暗くなり始めた夕方の道をとぼとぼと歩いていた。あすか様のに指摘された点を考えると、確かに僕の考えた資料は全然ダメだった。 でも、破いてゴミのように扱う必要があったのだろうか?正直悔しかった。 なんで、なんで、なんで、なんで… 頭の中は彼女のことでいっぱいだった。 帰宅後食事の時間になったが、さすがに食欲がなかった。母からは心配されたが、笑顔でなんでもないよ、大丈夫と答える。 男子同士のけんかとは全然違う感情が湧いていることに気がついた。男子であれば悔しい気持ちが

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        【 自己紹介 】脚フェチま~くん

        マガジン

        • ◇生徒会長の支配
          14本
        • ≪ショートショート≫
          2本
        • 【心理学×SM】日常生活やSMで活用できる心理学!
          9本
        • 【 ポジティブ・感謝・親切日記 】
          23本

        記事

          ◇生徒会長の支配⑪ ~ あすか様のダメ出し ~

          あすか「ちょっと、この資料どういうこと!?」 僕はあすか様が怒っている理由が分からなかった。資料の内容にはある程度自信があったので、完璧なあすか様が細かいところが気になったと思い返事をした。 だいき「えっ?誤字とかけっこう多かった?」 あすか「だいきくん、それ本気で言ってるの?」 だいき「その~、中身にはそれなりに自信があったから…」 すると彼女はあきれたように笑った。そして渡した資料をもう一度パラパラとめくった後、ビリビリと破り始めた。 だいき「あすか…さん…」

          ◇生徒会長の支配⑪ ~ あすか様のダメ出し ~

          ◇生徒会長の支配⑩ ~ 修学旅行の計画 ~

          今日は給食時の会話以外、あすか様と話す機会はなかった。少し恥ずかしい思いもしたが、それより修学旅行の計画に気持ちが向いていた。 自分たちで作り上げる修学旅行なんて、他の学校でやっているのだろうか?僕らの中学が初めてだったら取材が来たりするのかな。勝手に壮大な妄想を頭の中で繰り広げる。 自宅に帰ると早速修学旅行について調べてみた。中学校の修学旅行ランキングでは京都・奈良がトップ1,2らしい。普段都会で生活しているから、みんなも歴史を感じられる街並みや施設を見るのを楽しんでく

          ◇生徒会長の支配⑩ ~ 修学旅行の計画 ~

          ◇生徒会長の支配⑨ ~ あすか様との距離感 ~

          2回目の生徒会から一夜明け、登校の時間を迎えていた。自身の好奇心を刺激したであろう夢を見た気がするが、あまり覚えていない。すごく楽しい夢を見ることもあるが、そういう場合はたいてい記憶に残っておらず残念な気持ちになる。 今日は気分が憂鬱だ。あすか様のいる教室に行かなければならない。昨日されたこと、帰宅後に自分でしたこと。それを考えるとどんな顔をして彼女と顔を合わせれば良いか分からない。 せめて土日考える時間があればなぁ~ 今日は違うクラスである他の生徒会のみんながうらやまし

          ◇生徒会長の支配⑨ ~ あすか様との距離感 ~

          ◇生徒会長の支配⑧ ~ だいきの回想 ~

          僕は自宅に帰って夕食を食べているときも、学校の課題をこなしているときも今日の出来事が頭の中をグルグルと駆け巡っていた。 実際にどのくらいの間、その行為が行われていたのか分からないが、たぶん長くても10分くらいなんだと思う。しかし、僕にとってその時間は1時間くらい長い時間のように感じた。 『だいきくんにはちょっと犠牲になってもらうから』 全然ちょっとではない。大ダメージだ。僕は何も悪いことなどしていないが、一番ダメージを受けた。見せしめとして。 自分が犠牲になったことも

          ◇生徒会長の支配⑧ ~ だいきの回想 ~

          ◇生徒会長の支配⑦ ~ 沈黙の教室 ~

          あすか様の足を使った刺激は長時間続いていた。 まゆみを黙らせる手段としてこのような方法を取る理由が完全には理解できないが、たくみへの脅しをすることが目的なのだろう。 だいき「あぁ~…うっ…ん~ぅん」 これまで我慢をしてきたが、次第に声が漏れるようになってしまった。 4人の男女に見られながら刺激を受け続け、恥ずかしい声を聞かれることは屈辱以外の何物でもなかった。 だいき「あすかさん、もう…もうやめませんか?」 言うことを聞かないと、自分も何をされるか分からないという恐怖

          ◇生徒会長の支配⑦ ~ 沈黙の教室 ~

          ◇生徒会長の支配⑥ ~ まゆみを黙らせる方法 ~

          あすか「ふふふ、これからが本番ね」 先生が教室を後にしてから、あすか様が初めて口を開いた。 あすか「こうたくん。悪いんだけど教室に鍵をかけて、扉の前で待機しててくれない?」 こうた「はい?あっはい。分かりました」 こうたとしても、なんで自分がそんなこと言われたのか分からないのだろう。 でも、黙っていうことを聞いた方が良いことは空気から察したらしい。 この様子だとこうたはまだ何も知らないのだろう。 まゆみ「ねぇ、あすか。なんのつもりなの?この前の写真もどういうつもり?

          ◇生徒会長の支配⑥ ~ まゆみを黙らせる方法 ~

          ◇生徒会長の支配⑤ ~ 第二回生徒会開始 ~

          屋上での会話が終わってから、あっという間に3日が過ぎた。 その後のあすか様は教室では普段といたって変わらない優等生であった。 生徒会当日の3時間目と4時間目の間、小休憩のときにあすか様が僕の席にやってきた。 あすか「だいきくん、今日は生徒会の日ね」 だいき「そうだね。今日は役割分担についての話だよね」 あすか「そう。今日は私が考えてきたから、だいきくんはそんなに難しく考えなくてもいいよ」 だいき「分かったよ。今日はよろしく」 あすか「それと、だいきくんにはちょっと

          ◇生徒会長の支配⑤ ~ 第二回生徒会開始 ~

          ◇生徒会長の支配④ ~ 後輩への忠告 ~

          僕は放課後、屋上で考え事をしていた。 あすか様はいったい何をしようと考えているのだろうか? 気になるのはまゆみに見せたあの写真。どうして彼女はあんな写真を持っているのだろう。 そしてまゆみは今後どうなるのだろう。 まだ涼しい風を感じながら思考を巡らせていると、話し声が聞こえてきた。 あすか「すみれさん、この前まゆみの写真見たでしょ?私はあんな写真くらい簡単に入手できるんだからね。」 すみれ「えっ?どういう意味ですか?」 どうやらあすか様が2年の生徒会員であるすみれを

          ◇生徒会長の支配④ ~ 後輩への忠告 ~

          ◇生徒会長の支配③ ~ 生徒会運営の条件 ~

          第1回の生徒会が終わってから、あすかのことが気になった。 これまで生徒会選挙に落選してきた恨みが溜まっていたのだろうか? しかし、3組の教室のあすかは普段と全く変わった様子もなく優等生らしい振る舞いをしていた。 あすか「だいきくん、ちょっといい?」 だいき「どうしたの?」 あすかに屋上に呼び出された。 あすか「生徒会のことなんだけど。だいきくんは私の代わりに、しっかりと生徒会の運営をやって欲しいの」 だいき「代わりにってどういうこと?」 あすか「前にも言ったけど

          ◇生徒会長の支配③ ~ 生徒会運営の条件 ~

          ◇生徒会長の支配② ~ 生徒会長の選出 ~

          生徒会選挙が行われた翌日、第1回目の生徒会が開催された。 まずは担当の先生や当選者同士の顔合わせ、今後の説明などが行われた。 会員として選ばれたのは3年1組たくみ、3年2組まゆみ、2年2組こうた、すみれ、そして3年3組のあすかと僕の計6名だ。 先 生「それじゃあこれで先生達は職員室に戻るから、みんなで話し合って、生徒会長と副会長を決めておいてくれ。決まったら会長が職員室に報告な。それじゃあよろしく」 いよいよこれから生徒会が始まっていく。 僕はとても楽しみだった。 僕ら

          ◇生徒会長の支配② ~ 生徒会長の選出 ~

          ◇生徒会長の支配① ~ 初当選 ~

          僕の学校では半年毎に生徒会選挙が行われる。 生徒会は学校のイベントなどを運営する生徒の中心人物となる。 僕は3年生に進級したこのタイミングで生徒会選挙に立候補すると決めていた。 理由は2つある。 1つ目は最上級生になり、先輩に気を遣うことなく学校運営ができるためだ。 やはり先輩がいるとその先輩の想いを優先してしまうと思う。 2つ目は受験への影響が少ないためだ。 後期になると高校受験があるため生徒会に時間を使うことができない。 制度上は3年生後期にも立候補することは可能だが

          ◇生徒会長の支配① ~ 初当選 ~

          【 変更点 】今後の投稿内容について

          みなさま、脚フェチま~くんです。 今回はお知らせです。 今後noteに投稿する内容について、一部追加・変更いたしますので、 そのご連絡をさせていただきます。 1.空想マゾ小説の投稿開始 初めの自己紹介でnoteを始める目的として書きました【 脚フェチである私の空想マゾ小説 】の投稿を開始します。 Xでは4月22日より1,000文字程度の小説(ショートショート)を投稿開始しておりますが、作品がある程度溜まってきましたので、こちらでも投稿をスタートさせていきます。 Xで

          【 変更点 】今後の投稿内容について