脚フェチま~くん@小説執筆+心理学記事
いい人キャラの男性はあることをきっかけに女性の敵となる。
小学生らしからぬ陰湿ないじわるに憂鬱な日々を送る小学生の物語です。
中学3年生のだいきは生徒会選挙に立候補し当選した。内申点稼ぎのために生徒会長になった優等生あすか様に翻弄されながらも刺激的な中学校生活を送り始めることになるだいき。徐々に生徒会を支配し始め、S性を発揮するあすか様とM性癖に気付かされる主人公だいきの物語。
単発のショートショートをここにマガジンでまとめます
カラオケ店に入るとゆみか様が受け付け対応をした。いつもなら私がやっとく!と言って女性には…
新入社員歓迎会が終わると忘れ物の確認をする。いつもであれば、この時間は余韻に浸る時間なの…
私は自動車部品メーカーに入って4年目になる。比較的のんびり仕事ができるので、出世欲のない…
実際にはどのくらいの時間が経ったのか分からないが、とても長く続いたあやかの攻撃が終わると…
「その代わり条件があるの」 お菓子を盗んでいるところをあやかに目撃されたが、その原因であ…
今日も気分が憂鬱だ。たいしくんに命令され、お菓子を買わないといけない。もうお小遣いは残っ…
野球部の練習は大変だ。毎日日が暮れるまではグラウンドを走り回り、日が暮れてからはウエイト…
通学時の朝、同じ時間に最寄駅へ行く。この時間にはもう1人ホームにいる人がいる。私立中学校…
ゆり様が作ってくれた最高の料理を存分に堪能した。口の周りはヨーグルトまみれで、頭にもたく…
私は目の前につき出されたゆり様のおみ足に口を近づけていた。高熱と頭痛のせいなのか全く理性…
「は~い。ご飯ができましたよ~」 ゆり様は美味しそうに彩られたヨーグルトをぐちゃぐちゃに…
「おじゃまします。先輩、大丈夫ですか?」 「わざわざ来てくれてありがとう」 「熱なんです…
後輩のゆり様は2人きりになると小悪魔になって挑発。それ以外の時は素直で一生懸命。という態…
「足好きな先輩にご褒美です。汚れてるからどうぞ」 その言葉に従ってゆり様の足元に跪いて靴…
ボールペンの一件以来、私は以前にも増してゆりとプライベートな会話をしにくくなった。彼女は…
ゆりのパンプスの感触が忘れられない。先日、ぼんやりと脚を眺めていた時に私の太ももに乗せら…