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思い通りにいかないが当たり前
カレー店2店舗、オンラインストアの主に二つ事業軸でやっているわけですが、全部が全部上手くいくことはなかなかないですねぇ。。。
1店舗調子良いと、1店舗イマイチ。
両店舗調子良いかと思えばオンラインがイマイチ。
様々な角度から原因を探り、とにかく量を試行錯誤していく。
この繰り返し(PDCA)のスピードをいかに早められるか、ここばかり考えてます。
そうこうしてると深く考えられてるか、不安になっ
23/4/17_会社3年目で思うこと
オンライン販売だけを1年やり、2年目で初店舗出店、3年目で2店舗目出店。
ブランドがほんの少しずつだけど、多くの人に認知してもらえている実感がある。
まだまだだけど、0からここまで立ち上げられたのは仲間のおかげだと心から思います。
高校の同級生の活吉がリクルートをやめて完全ジョインしてくれ、後輩のゆうとも3月から入ってくれました。
まだ本メンバー3人で事務所に泊まり込みの毎日笑
そんな生活
自信(自分の世界を信じる)
アイデアを思いつく人は100人いる
その中で行動する人が1人いる
さらにそれを続けられる人はその中で1人いる
この10,000人の中の1人だけが成功する資格を手にできる。
と言われていますが、
ん?それなら続けられれば勝ちじゃないか!
では、続ける秘訣はなんだろう?
この問い対する僕なりの答えを発表します。
それは
「根拠のない自信を持つこと、そしてその自信の先に広がる世界が明確に見えてる
マーケットインとプロダクトアウトはどっちが正解?
最近の流行りは断然マーケットインと言えます。
市場調査をし、ここでこの商品を売れば売れるという数字的目処をつけて、商品を開発し販売する。
既存の企業(特に大手企業)は商品を作るのに上の許可必要です。上の人は売れるかわからない商品にゴーサインは出せません。そうすると必然的に市場を徹底的に調査して作るのにマーケットインの商品しか生まれないのです。
投資家がマーケットインの商品を求める原理はこれと同じ
商品の強みは複数あるが、訴求は一つにすべし
僕らの会社の商品「ザ・クラフトカレー」は強みが大きく3つある。
1. 最速レンジで3分でできる機能性
2. ミシュラン料理人も認める圧倒的な美味しさ
3. 生原料1/2を占める健康性
どれも押せる。だから全部押したくなる。
それではダメなのがマーケティング。
押しポイントは一つに絞って訴求するというのが、基本であり本質。
簡単そうでこれが1番難しい。
常々、選択と集中が1番大事だと頭では
同世代経営者からの刺激
自分が会社を立ち上げて社長に、なって初めて気づきました。同世代の経営者がこんなにも多かったことに。
自分の立場が変われば、自ずと出会う人が変わってきます。
当たり前ですけど、経営者になれば経営者との出会いが、モデルになればモデルとの出会いが、医者になれば医者との出会いが増えます。
最近、その同世代経営者との出会いが増え、だいたい経営者としては先輩ですし、結果を残してきてる方々ばかりです。
そ
身体が資本はビジネスマンも同じ
毎日、何十時間もPC前に座って仕事してると人間は壊れていく。と思ってます。
なぜなら人間は動物だからです。
文字通り、動く物。
つまり、止まっていることは悪なのです。
それを現代の人たちは平然と行なっています。
それは身体に歪みが出るのは火を見るよりも明らかです。
いえ、身体だけじゃありません。脳にも影響が出てくるのです。
ですので、僕はいくら忙しくても毎日運動するようにしてます。
朝にストレ
D2Cはモノを売りが本質か?
最近D2C事業とは何かについて考えてます。
D2Cの事業をやっていて、お客様に直接商品を売ることができる。
しかし、それは一方通行であり、D2Cである意味はないのでは?といつも引っかかっていました。
そして僕なりの答えが出たので書きたいと思います。
D2C事業はお客様との関係性を作って、コミュニーケーションをはかり、共に事業をさせて行くファンビジネスだと思います。
つまり最も参考にできるのは