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コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう!⑧: PROTECT連携hub
【承】 連携hubの取り組みチーム間の連携を円滑につなぎ
各分野の匠の人材の強みを最大限に活用する!
私たちのプロジェクトに興味を持ってくださっている皆さん、こんにちは!この記事では、私たち連携hubの活動を詳しく紹介したいと思います!
チームの発足と役割 その名のとおり、連携hubは「連携」の「ハブ」となるチームです。
「連携」という視点からPROTECTの大きな特徴を挙げると、
・多
コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう!⑦: PROTECT物流センター
【承】 物流センターの取り組み利用価値のある医療資材を
円滑に、そして安全に医療現場に届るために
プロジェクトのキックオフからいよいよチームに分かれての活動が始まりました。この記事では、我々、物流センターの活動を紹介します!
〇チームの発足と役割
フェイスガードを製作したら、医療資源が不足している医療現場へ届けなければなりません。しかし、ただ出来たものを病院に送りつけていては、かえって
コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう!⑥: PROTECTフィードバックセンター
【承】 フィードバックセンターの取り組み
真に役立つフェイスガードを届けるために
新型コロナウィルス感染症治療の医療現場の声を聞こう
はじめに 私たちの活動に興味をもってくださり、ありがとうございます!この章でフィードバックセンターのとりくみについて紹介させていただきます。
チームの発足と役割
フィードバックセンターは、PROTECTプロジェクトで製作したフェイスガードに対して、実際に使用
コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう! ④: PROTECT製作ラボPart1
【承】 製作ラボの取り組み Part1
フェイスガードフレーム編
匠の技を生かし
医療従事者が安全で快適に診療を行うための
製品を設計・製作する
■製作ラボの役割 「PROTECT」プロジェクト製作ラボは、合い言葉「Be 職人」を旗印として、工学的知見を有するメンバーの経験と技術を生かして、医療現場探索チームが探索したニーズとフィードバックによる医療現場の声を、フェイスガードの製品の「かたち
コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう!③: PROTECT医療現場探索チーム
【承】 医療現場探索チームの取り組み医療資源の不足について情報収集を行い
医療現場のニーズを探索しよう!
今回は東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム・PROTECTプロジェクトにおいて、医療現場探索チームがプロジェクト開始からどのような役割を担い、具体的にどのような活動を行ってきたのかについてご紹介します。
■チームの発足と役割について
医療現場探索チームは、医療現場におけるニーズ
コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう!②: PROTECT始動!
【承】真に医療現場に役立つ製品を届けたい!
誰のために、どんな課題を解決するのか? ■誰の、どのような課題を解決するのか その頃すでに、いくつかのコミュニティーから3Dプリンター製品の提供が開始されていました。しかし我々は、「そもそも、このフェイスガードを製作することで、誰の、どのような課題を解決することになるのだろうか?」という基本から議論を始めました。
いちがいに新型コロナウイルス感染
コロナ禍で、医療現場に真に役立つフェイスガードを届けよう! ①: PROTECT背景
【起】ぼくらが医療現場にフェイスガードをとどける
PROTECTプロジェクトをはじめたわけ
■新型コロナウイルス感染症の状況 中国武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本国内で初めての感染者を出した2020年1月以降、国内の感染者は日に日に増加し、4月後半では感染者数は1万人を目の前とし重症患者も231人(4/20時点)まで上っていました。海外のひっ迫した状況を耳にし