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記事一覧

心ん中で好きだなーって思うだけだったのに
最近はもう会いたいなーってなる。会わなくていいから繋がってたいし覚えてて欲しい
今どんな状況なのか知りたいし声聞きたいな
重いのわかってんだけどね、好きなんだよ
他の人の事なんてどうでも良くなるくらい好きなんだよ。記憶が蘇るの

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3週間前

幸せになりたい。心から大好きな人とずっと一緒にいたいし人並みの幸福を実現したい。生まれた時から他の人と同じような幸せの形を得られない側の人間だった。それでも皆と…

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3週間前
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信じられないくらい苦しい思いだったけど今は少しだけ解放されたみたいだ。今が生涯で一番の底辺だと思ってた時期から少し逃げられて現在に至る。心の中がずっと監獄の中に…

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1か月前

不安と焦燥

さっきからwifiが定まらない。5Gになったりwifiマークがついたり。まるで私の心みたい 嫌いなのに嫌いじゃなくて、死ぬほど憎いのに憎めなくて。どこまで行っても中途半端…

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6か月前
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Ego

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6か月前

葛藤

心の奥にある

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7か月前

人間の恵み

少しだけ優しくなれそうな時があって。 いつもは終わってるの、優しくなんてなれない 自分のことで精一杯で他人に気を使ってられない いや、使えているけどこれは果たして…

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8か月前
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センチメンタルワールズエンド

本を読んだ。ここまで主人公の気持ちに共感して苦しくなって、それでも吹っ切れた気持ちもあって、そんな本を読んだのは凄く久しぶり。現実世界で疲弊した私が流す涙はもう…

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昼や夕方、仮眠をとる時に見る夢は映画一本観た後と同じくらい余韻が残る。通常生きてて孤独感は大して無いけれど夢を見る限りだと寂しさを感じているのかもしれない。特に好きだった相手でもなければ心底仲の良い相手でもない。それなのに夢に出てくるのは救って欲しいという気持ちの表れからなのか。

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文字を書くことで心が浄化され落ち着く 私を知らない人が私の文を読む イイネされたいという感情は無い 他人からの評価を求めて文字を打ってはいない 私の少ない人生の中…

私からのお願い

お願いします。早くここから抜け出させて下さい こんな阿呆しかいない身内の集まりなんて消えてしまえばいい。どこからか視線を感じる。こっちを見ないで 電車に乗るだけで…

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対比

生きにくい生きにくいさっさと死にたい 心の奥底にいつもこびり付いてるそれはどうしたって取り除けない。誰かに話したところで、君は私じゃないし私も君じゃない。泣いた…

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答えのない世界の問

いくら恐ろしい殺人鬼が居たとしても、国の法律として罰が終われば、その辺の人と何ら変わらない生活を送る。何十も人を殺していても、犯罪者が未成年の場合、法律に守られ…

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先の見えない未来とどうなってしまうか分からない私の心と体が物凄く怖く感じた。久々の恐怖心に苛まれたのは深夜。いつまでこうしてられるか分からないんだよな、案外みんなと同じようなこの生活がこれからも続きますように。祈ること以外、対処法が思いつかないから

こころ

1人凍える路地裏で 純白の雪が降り積もる 悴(かじか)む指先見つめては 誰が熱をくれるだろう 寒空 変えてくれるのは ほんの小さな雲雀(ヒバリ)たち 冷たい指先 暖かく 足…

qstn

5月31日。鬱々とした五月の病があっという間に通り過ぎて、気づけばもう6月。相変わらず何の変哲もない日々を送る中で、私はまだ此処で息をしている。 今の私を何か少しで…

心ん中で好きだなーって思うだけだったのに
最近はもう会いたいなーってなる。会わなくていいから繋がってたいし覚えてて欲しい
今どんな状況なのか知りたいし声聞きたいな
重いのわかってんだけどね、好きなんだよ
他の人の事なんてどうでも良くなるくらい好きなんだよ。記憶が蘇るの

幸せになりたい。心から大好きな人とずっと一緒にいたいし人並みの幸福を実現したい。生まれた時から他の人と同じような幸せの形を得られない側の人間だった。それでも皆と変わらないように振る舞わなきゃいけない。たまに凄く窮屈に感じる時がある。

余裕が出来るほどお金が欲しいし、ドラマに出てくるような家に住みたい。それには相当な努力が必要だけど、私は出来てないや。素敵な歌詞を書く才能も無いし、オシャレな服が似

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信じられないくらい苦しい思いだったけど今は少しだけ解放されたみたいだ。今が生涯で一番の底辺だと思ってた時期から少し逃げられて現在に至る。心の中がずっと監獄の中にいるみたいで全てから離れたかった。もう無理だと思った。始まったばかりの人生なのに、もう未来に失望して過去を恨んで、なんでなんでって誰かに問い続けた。どんなに聞いても考えても誰も答えなんて教えてくれないのに。私だけがこの泥沼に足突っ込んで、も

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不安と焦燥

さっきからwifiが定まらない。5Gになったりwifiマークがついたり。まるで私の心みたい

嫌いなのに嫌いじゃなくて、死ぬほど憎いのに憎めなくて。どこまで行っても中途半端で私の心も定まらない。
どうしたらいいのか分からないのに、こんな所でうずくまってる訳にもいかない。時間は走り続けるから、それに追い越されないように私たちも駆け回るしかない。
時間が無いんだ。いつも何かに襲われる。怖くて仕方がない

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人間の恵み

少しだけ優しくなれそうな時があって。
いつもは終わってるの、優しくなんてなれない
自分のことで精一杯で他人に気を使ってられない
いや、使えているけどこれは果たして優しさなのかな
見返りを持った優しさなんかじゃなくて、心の底から
"貴方には幸せでいて欲しい"って思えるのが本当の優しさなのかもって思うの。

でも、普段生きてて当たり前のように周りには人がいて
好き嫌いとか関係無くても、その人に優しさを

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センチメンタルワールズエンド

本を読んだ。ここまで主人公の気持ちに共感して苦しくなって、それでも吹っ切れた気持ちもあって、そんな本を読んだのは凄く久しぶり。現実世界で疲弊した私が流す涙はもう枯れてしまったと思っていたけれど、本を読んでいたら自然と流れてきた。

世の中が嫌になる。不幸かどうかは自分にしか計り知れないもので、他人と比べるものでは無い。辛さを理解することも希死念慮を抑えることも残念ながら他人には出来ない。この世はハ

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昼や夕方、仮眠をとる時に見る夢は映画一本観た後と同じくらい余韻が残る。通常生きてて孤独感は大して無いけれど夢を見る限りだと寂しさを感じているのかもしれない。特に好きだった相手でもなければ心底仲の良い相手でもない。それなのに夢に出てくるのは救って欲しいという気持ちの表れからなのか。

文字を書くことで心が浄化され落ち着く
私を知らない人が私の文を読む
イイネされたいという感情は無い
他人からの評価を求めて文字を打ってはいない

私の少ない人生の中で得た世の真理

人間は簡単に裏切り、裏切られる
しかし歌や小説、絵画などの創作物は自分が愛している限り裏切らない
一度、堕ちてしまえば這い上がるのは難しく
理想を語ったとしてもそれは高確率で叶わない事が多い
ずっと一緒にいたいと思い合

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私からのお願い

お願いします。早くここから抜け出させて下さい
こんな阿呆しかいない身内の集まりなんて消えてしまえばいい。どこからか視線を感じる。こっちを見ないで
電車に乗るだけでこんな不快な思いしたくない

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対比

生きにくい生きにくいさっさと死にたい
心の奥底にいつもこびり付いてるそれはどうしたって取り除けない。誰かに話したところで、君は私じゃないし私も君じゃない。泣いたところで変わらない。涙を流したって一時的に落ち着くだけで、その落ち着きは持続しない。どうしたらいいのって何回も何回も誰かに聞いたけど誰も分からない。というか聞けない。人に相談して解決できる悩みならどれほど良かったか、きっと悩みが消えるだけじ

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答えのない世界の問

いくら恐ろしい殺人鬼が居たとしても、国の法律として罰が終われば、その辺の人と何ら変わらない生活を送る。何十も人を殺していても、犯罪者が未成年の場合、法律に守られ死刑になる事もなく普通の人として生きていく。殺し方が残酷でも、いくら見てられない聞いてられないような事件だとしても、彼らが死刑や無期懲役にならない限り私たちと同じ世界で生き続ける。被害者はとうの昔に、この世界から消えてしまったのに。犯罪を犯

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先の見えない未来とどうなってしまうか分からない私の心と体が物凄く怖く感じた。久々の恐怖心に苛まれたのは深夜。いつまでこうしてられるか分からないんだよな、案外みんなと同じようなこの生活がこれからも続きますように。祈ること以外、対処法が思いつかないから

こころ

1人凍える路地裏で
純白の雪が降り積もる
悴(かじか)む指先見つめては
誰が熱をくれるだろう

寒空 変えてくれるのは
ほんの小さな雲雀(ヒバリ)たち
冷たい指先 暖かく
足元見れば芝桜

停滞した苦しみは
私を掴んで離さない
泣き喚く声は雨音で  頬の雫は雨水で
掻き消すように流される

暗がりの中 大空(そら)見れば
貴方の瞳に映り出す
少し欠けた三日月に
優しく背中を押された日

巡り巡る微

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qstn

5月31日。鬱々とした五月の病があっという間に通り過ぎて、気づけばもう6月。相変わらず何の変哲もない日々を送る中で、私はまだ此処で息をしている。

今の私を何か少しでも残そうと必死に書き綴る日記も
いつまで続くのだろうか。毎日、藻掻きながら何か模索している。何を探しているのかも何処にそれがあるのかも何一つ分からない旅路を必死で駆け抜けている。刻一刻と過ぎる時間の中で、数多ある私の感情。いつまで私自

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