ケイト

すきなこと カメラ 読書 ラジオ 美容のお仕事 ありのままの感情を出してみようと思います

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自己紹介

初めまして女性です。 毎朝Twitterをチェックするのが日課です。 面白くて笑えるツイートがとくに好きです。 私はメモと日記がわりに呟いてます。 香水が好きです。 『香水はクサいという人はきっとクサい香水しか嗅いだことがないんだと思います。』 っていうぐらい良い香りを知っています。 ネイルは毎日塗りかえます。 この時間が好きです。 好きな食べ物は大豆類とチョコレート。 豚足に手羽先。魚の目のコラーゲン質。 レバーも。あとスイカも。マックのポテトも。 好きな飲み

    • 10年後の未来を想像してみた

      私が生まれた時、 『あぁ、この子を生み育てるために私は生まれたんだ』 私の親はそう思ったそうです。 私もそんなふうに思える親になっていたいので、そうだなぁ。 きっと息子がいて、習い事は公文と野球かな。 そして公文の宿題やってないぞコラー!って息子を追いかけ回して。 娘が生まれたら可愛いを全力投球して一緒にお菓子や料理を作りたい。 仕事は時短勤務にセーブして、子供にたくさんの愛情を注ぎたいです。 あとたくさん自然にふれて動物にふれて一緒に遊びたい。キャンプとか。 雨の日は

      • 食べること、作ること

        私の食べることは『美容』です。 肌質や髪質はほぼ遺伝子で決まると思っています。 その生まれ持った肌や髪の質を上げるのは、日頃の生活習慣。からだの中からの食事と、外からのケア、ストレスをためないこと。この3つを特に意識しています。 同じ品種の野菜や果物も、育てる畑の土や水や温度で出来栄えが変わるのと同じですね。 見た目が綺麗な野菜や果物は、やっぱり味も美味しくて、素晴らしい土の栄養で育ったんだろうなって思いながらいつも食べます。 お肉もそう。栄養のある餌と水、そしてス

        • 理想の夫婦

          『理想の夫婦』 今回のテーマがあまりに難問すぎるので、夫婦に関するコラムをいくつか読んでみました。 (う〜ん。よくわからない!) 理想の恋人ならまだしも、理想の夫婦を考えるなんて至難の業です。 でもなんとなくだけど… 世界一愛を注いでくれる人と結婚して、お互いが思う存分仕事を張り切れる環境を整えて、美味しいご飯を共に食べ、今日も頑張るぞ〜!ってそう思えたら、きっとそれは理想の夫婦なんじゃないかなって思いました。 その人の存在で活力をもらえるような、そんな関係がいい

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        自己紹介

          カップヌードルと私

          私はカップヌードルが大好きです。 特にカレー味。いや、特にじゃなくてほぼカレー味のカップヌードルしか食べません。 このジャンクなフードを食べたいがために、日頃は栄養を考えた食事をしていると言っても過言ではありません。 どんな時に食べるかというとチートデイの時。私はチートデイのことを『ジャンク祭り』と呼んでいます。 ジャンクフードが好きな私にとってその日はもうフェスティバルです。 仕事が休みの日の、少し遅く起きた日の朝。 お腹がペコペコの状態で待つ3分間。 ワクワクとド

          カップヌードルと私

          とっても繊細で緊張しいの後輩が 『こう思うんですけどコレやってみていいですか』 って初めて自分から提案してきて うんうん!いいよ〜!ってなりました。 嬉しかったなぁ〜かわいい! 昨日の出来事。

          とっても繊細で緊張しいの後輩が 『こう思うんですけどコレやってみていいですか』 って初めて自分から提案してきて うんうん!いいよ〜!ってなりました。 嬉しかったなぁ〜かわいい! 昨日の出来事。

          コミュニケーション

          【コミュニケーションとは=感情や意志、情報を受け取り合うこと、伝え合うこと。】 今回は自分なりのコミュニケーションを綴っていきたいと思います。 早速ですが、私は感情や意志を伝えることがあまり得意ではありません。 なぜならシャイだからです。 別の理由で、ゆっくりじっくり信頼関係を築いていきたいと思っているのもあります。 それと… 『会うは別れの始め』 私の気になることわざです。 出会いは、人と人とのつきあいの始まりであるのに、実はそれが別れという正反対の出来事の始まり

          コミュニケーション

          美容部員の1日

          今回は私の仕事の話をします。 美容部員というと美容師やエステサロンとよく間違われますが、化粧品売場の販売員のことですね。 百貨店や商業施設での接客・販売業務です。 出勤するとまず、接客カウンターの清掃、メイク道具の準備、商品の陳列をチェック。連絡事項を共有します。 開店と同時に接客・販売。 隙間の時間に商品の在庫をチェックして発注します。 お昼になると順番に時間差で休憩します。 外で食べる人、社員食堂で食べる人、休憩室で食べる人、バラバラです。 店頭が混雑すると呼ば

          美容部員の1日

          虎と馬

          【トラウマとは=心理的・精神的に何らかの大きな打撃を受けて、さらのその後その影響が心に(身体にも)長く残ること。】 私にはトラウマがあります。いや、そんな重いことでもないか。でもそれが今でも影響しています。 高校生だった時の下校中、背後に人の気配を感じた瞬間、いきなり男性から抱きつかれました。ゴツゴツした男性の手。声が出なくて、なぜかわからないけど手に持っていた鍵を、抱きつかれたまま投げました。 ポーンと宙を舞う鍵をただ見ていました。 そしてその男性は何事もなかったか

          言葉にして伝えること

          「気持ちは言葉にしないと伝わらない」 私はそんなふうに思っていませんでした。 ありがとうの気持ちもごめんねの気持ちも、空気で伝わるし感じるし、行動で示したいなと、言葉で伝えることを重要視していませんでした。 言葉じゃないもののほうが大切な気がして。 でもそれは、関係性が確立して、阿吽の呼吸で意思疎通ができる。もしくは同じ考えの人同士だけで成り立つのかもと最近思うようになりました。 もうすぐ私の大好きな人が転勤します。 シャイなのかクールなのか多くを語らず、コミュニ

          言葉にして伝えること

          仕事の話②

          以前、仕事に就くまでの話を書いたので、今回は自分の仕事の好きなところを綴っていきたいなと思います。 私はもともとヘアメイクの仕事を夢みて勉強をしてきましたが、今は販売の仕事に就いています。 化粧品売場の美容部員ですね。 正直はじめは販売の仕事は数字の世界になるので、私の目指しているものとは違うと思っていました。 ただただメイクがしたかったから。 でも今はこの仕事に誇りを持っているし、何より楽しいです。 まず第一に、お客様のキレイのお手伝いをして喜ぶ顔が見れること。

          仕事の話②

          仲の良い男友達と部屋で遊んでて、ついウトウト寝てしまった私に気づかれないようにそっとキスをしてきた友達。その日からその友達のことを意識するワタシ。 っていう寝覚めの良い夢を見たので今日もはりきって仕事行ってくる。

          仲の良い男友達と部屋で遊んでて、ついウトウト寝てしまった私に気づかれないようにそっとキスをしてきた友達。その日からその友達のことを意識するワタシ。 っていう寝覚めの良い夢を見たので今日もはりきって仕事行ってくる。

          私のダイエット法

          今までいろんなダイエットを試してきました。 ジム、食事法、〜式ダイエット。 でも運動が苦手、ストイックなものは三日坊主。食事制限も飽きる。 続かないと結局リバウンドする。 なので今続いているものを書きたいと思います。 ✅毎朝体重を測る ✅姿勢を正して歩く(お腹に少し力を入れてキレイに見られるを意識しながら) ✅豆乳、野菜、果物をよく食べる ✅腹八分目の食事量 ✅歯磨きする時にスクワット ✅仕事中に肩甲骨をまわす ✅ながら運動orストレッチ ✅リンパマッサージ なぜ毎日

          私のダイエット法

          強がり

          ある人に 『ケイトは強がりだから』 と言われました。 前にもそう言われたことがあって、でも私は (私が強がり?めちゃくちゃ素直だけどなあ) と思っていました。 まわりからも素直とか言われる私が強がり? この時はあまり意味がよくわかっていませんでした。 でも思い返すとたしかに私は強がりなのかもしれません。 いや、思いっきり強がりなのかも。 そしてとっても天邪鬼だ。

          強がり

          10月の希望休が急きょ仕事になりました……… 久しぶりに野生のイルカを見に行く予定だったから残念だけど、11月に期待する!必殺神頼み🙏🏻 海好きなんだよなぁ〜キラキラした水面を見てると幸せな気持ちになる。

          10月の希望休が急きょ仕事になりました……… 久しぶりに野生のイルカを見に行く予定だったから残念だけど、11月に期待する!必殺神頼み🙏🏻 海好きなんだよなぁ〜キラキラした水面を見てると幸せな気持ちになる。

          仕事の話

          唐突ですが私は挫折組です。 就職活動の時の先生との面談で、化粧品メーカーの販売が向いてるんじゃないかと言われ、 『私は化粧品を売るために勉強してきたんじゃないです』 こんな生意気なことを言いました。 今思うと恥ずかしさしかないですね。 そして先生のアドバイスを無視して、自分で探したヘアメイクの会社に就職しました。 そこには4人のメイクアップアーティストが在籍していて、私はその4人の先生のアシスタントをしていました。 毎日早朝から夜遅くまで走り回っていました。 お給

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