『便座が60個ある大規模な公衆トイレ施設でございますので、その規模から考えますと他の公共トイレ施設等々の比較から含めましても、必ずしも高額とはいえない』 自見英子 国際博覧会担当大臣 岸田文雄 自民党 日本 20240220
大阪関西万博会場に設置されるトイレは40カ所となっています。
このうち8カ所を若手建築家が設計を担当します。
すでに、2カ所は入札によって約2億円で契約されています。
自見英子国際博覧会担当大臣は、『便座が60個ある大規模な公衆トイレ施設でございますので、その規模から考えますと他の公共トイレ施設等々の比較から含めましても、必ずしも高額とはいえない』としています。
日本医師連盟の組織内候補である自見英子内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、地方創生、アイヌ施策)国際博覧会担当が代表の政党支部と資金管理団体に、2022年日本医師連盟は、パーティー会費を含め計9250万円を献金しています。
松本吉郎日本医師会長が会長を務める自見英子後援会に関しても5000万円を献金しています。
また、日本医師連盟の関連政治団体『国民医療を考える会』が4000万円、地方の各医師連盟も5150万円を献金しています。
総額2億3400万円となっています。
2021年も2億円を超えています。
以上から、医療費が献金となって、毎年自見英子内閣府特命担当大臣へ流れる仕組みになっているものと判断されます。
松本吉郎日本医師会長は、日本医師連盟の組織内候補、自見英子内閣府特命担当大臣の2022年参議院選挙における当選に関して、『組織の力を示すことができた』としています。
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