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Bequem
2024年10月6日 18:55
有休消化の範囲で済むタイミングに復職、ほぼ同時に転院、抗うつ薬と抗不安薬の服薬を開始。2023年の8月中旬だった。ちょうど5月中頃から約3ヶ月だった。しかし、復職してから10月下旬までの間に、状態が悪化した。どんどんどんどん悪化して、16時くらいには毎日電池切れを起こしていた。駅近の職場と自宅にも関わらず、その距離を歩けなかった。遠く遠く感じた。身体が思うように動かなくて、動きが遅くなって、
2024年5月28日 20:37
うつ病を発症してから、初診に行ってから、仕事を休んでから、主治医についてもらってから、うつ病(と不安神経症だ)とはっきり診断されてから、復職してみてから、再び休職に入ってから、随分と時は流れた。何事も比較の問題である。前述の「◯◯してから」のいつと比べても、改善していることは間違いないと言える。自分の力量を見誤らずに過ごすのが、前より上手くなったと言える。人によって本当に異なる症状があ
2024年7月17日 20:47
という気合いで、先月から主治医や人事とやりとりし、詰めている。次回診療日は決まっている。主治医のゴーサインも貰える予定。その内容の診断書ももらう予定。人事経由で上長への報告と、復職直後から2ヶ月の勤務スタイルの相談も行われる予定。あとは産業医面談を突破できれば良い。いろんなことを考えた。このまま、自動退職扱いになってしまうのが良いか、それとも自ら退職願を出すのが良いか、或いは転職活動
2024年7月26日 13:22
復職を見据えて、今やりたいこと、最近の症状、もやもやしてることを、吐き出しておく。今やりたいこと・なるべく定時で働けるように、コンディションを整えること。・産業医を通じて職場への要望をまとめて、主治医作成の診断書に書き添えてもらうこと。・生活時間を狂わせないこと。・身体的、精神的支えとなる、職場対策グッズを余計なくらい揃えておくこと。・受け取りが必要な買い物を済ませること。・時短勤
2024年8月9日 17:51
この問いに対して、かつての私が思うことは1つだった。「将来(10年後とか)の姿を見てみたい!」ごく無邪気な発想だった。過去のどこかの地点に戻りたいと思うことがなかった。それほど重大な後悔も、重大な死別も、経験してこなかった。おめでたくて、恵まれていて、幸せなこと。今も幸せだけれど、この問いの答えは変わった。私は4年前に戻りたい。心身ともに、「ほどほどに健康です」と言えた頃に戻りたい。精