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30分の頑張りが4時間の無駄を生んだ話

10分で終わるべきだった
後悔してももう遅い
やってしまったことは仕方がない

外壁がみるみる白くなっていくあの感覚
途中でやめられるはずがない!

ただ、そうであってもだ、
10分で終わるべきだった。
・・・・・高圧洗浄機

まず、先に言っておこう。
アラフィフが
体力の限界を無視して楽しんだ後は、
身体に異常が出るらしい

両手がビリついている。
乾燥した冬の日、ドアノブに触れるときのあのビリビリ感。
アイツに似たやつが、ずっと両手をビリつかせている。

突っ立ってみた、座ってみた
笑ってみた、歌ってみた 
やはり、ビリついている・・・
もはや、感電を疑うレベルか?

そしてもう1つ
アラフィフが
体力の限界を無視して楽しんだ後は、
4時間ほど記憶がぶっ飛ぶらしい。

良く寝た。
元旦の真っ昼間から
無駄に良く寝た。

元日
アラフィフの教訓

『30分の頑張りは、4時間の無駄を生む』


心して2024年を歩み出すとしよう!

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