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未来の方がいいというポディション
私が心がけていることとして確定的な未来が来るときに得するようなポディショニングをすることがある。
例えば経済学部に入ることだ。
私が思うに経済学部が最も勉強しなくていい。
数学はもともと強いのである程度は大丈夫だし、そもそも文系と理系の間みたいな学問なので暗記もそこまでしなくてよい。
つまり勉強以外のことに多くの時間をさけるという事だ。
多分大学の勉強はこれから全く役に立たないだろう。
ストイックにならないというストイック
最近は毎朝ギターとピアノをしているのだが、その中で気を付けていることがある。
それは絶対に練習時間を増やさないことだ。
毎日ギターとピアノ5分ずつと決めている。
それはなぜなのかというと例えばギターだと毎日練習しているとだんだんと指が開きやすくなってくる。
つまり指がギターの幅に適応しようとしているのだ。
始めたばかりのころは指が全然開かなかった。
しかし一週間ぐらいたった今、指が結構
努力の成果はすぐには出ないは本当か
私の中学校の頃の先生で成果はすぐに出るわけない。と言う先生がいましたがその当時から本当かなあと思っていました。
もちろん大きな成果が出るとは思いませんが少しは出るのではないでしょうか。
私は今まで努力したけど全く成長しなかったことがなかったのでわかりませんが努力しても成果が出ないことが当たり前というのはおかしいなとその当時から思っていました。
努力したら少しは成長しているはずです。
もちろ
同じ土俵で戦えているか
私は大学受験生を塾講師として教えていてよく思う事があります。
落ちる人はもちろん受ける権利はあるのですが全く歯が立たずに落ちてしまいます。
私からすると同じ土俵で戦えている感じがしないのです。
それは大学受験というみんなどの大学を受けてもいいという特殊な状況だという事もあるのですが、門前払いされている感じがするのです。
同じ土俵で戦えていると思っても実は土俵に上がる前に勝負ありという事にな
芯を削らずに欠ける鉛筆を買ってみた
今回は芯を削らずに欠ける鉛筆を紹介したいです。
まずこれを買ったきっかけは偶然本屋の雑貨コーナーで見つけて買いました。
使ってみた感想はいつもボールペンを使っている私にしてみると薄いと感じました。
もともと私が見ていなかっただけなのかわかりませんが芯はたぶんHぐらいです。
然し使っていくうちにそれにも慣れてきて今では快適に使っています。
それにしても削らない鉛筆とはすごいコンセプトだなと
別府付近のホテルの謎
BOSFに行くことになってホテルを調べているのだが、別府付近のホテルは不思議である。
まずメジャーな杉乃井ホテルなどが温泉を力を入れて作っているのは分かるのだが、格安ホテルまでなぜかしょぼい銭湯を作っている。
杉乃井ホテルは日帰りで温泉にも入れるので私だったら(多分多くの人がそうだと思うのだが)どうせなら日帰りでも杉乃井ホテルの温泉に入りたいと思うのではないだろうか。
それで温泉もなくシャワ