ニュースピックスの堀江さんの番組で「投資はドカンとしなければならない」という事を言っていて私も本当にそうだと思った。 例えば肌をきれいにするのにどの化粧品がいいだろう。どの日焼け止めがいいだろうといくら考えても根本的な解決にはならない。 医療脱毛をした方がいいと思う。 しかし医療脱毛は額面だけ見ると化粧品などよりは桁が2つぐらい違うので高いと思ってしまうだろう。 しかしちょっとずつ数百円を使っていっても合計するとかなりの額になるし、そもそも根本的な解決にはならないので
私が心がけていることとして確定的な未来が来るときに得するようなポディショニングをすることがある。 例えば経済学部に入ることだ。 私が思うに経済学部が最も勉強しなくていい。 数学はもともと強いのである程度は大丈夫だし、そもそも文系と理系の間みたいな学問なので暗記もそこまでしなくてよい。 つまり勉強以外のことに多くの時間をさけるという事だ。 多分大学の勉強はこれから全く役に立たないだろう。 自分から興味を持って読んだ本は役に立つと思うが、経済学部の勉強が役に立つとは到
最近は毎朝ギターとピアノをしているのだが、その中で気を付けていることがある。 それは絶対に練習時間を増やさないことだ。 毎日ギターとピアノ5分ずつと決めている。 それはなぜなのかというと例えばギターだと毎日練習しているとだんだんと指が開きやすくなってくる。 つまり指がギターの幅に適応しようとしているのだ。 始めたばかりのころは指が全然開かなかった。 しかし一週間ぐらいたった今、指が結構開くようになってきた。 指が開かない状態で30分練習したらどうなるだろうか。
私の中学校の頃の先生で成果はすぐに出るわけない。と言う先生がいましたがその当時から本当かなあと思っていました。 もちろん大きな成果が出るとは思いませんが少しは出るのではないでしょうか。 私は今まで努力したけど全く成長しなかったことがなかったのでわかりませんが努力しても成果が出ないことが当たり前というのはおかしいなとその当時から思っていました。 努力したら少しは成長しているはずです。 もちろんかなり小さいですがそれに気が付かず努力をずっとしていても効率化できません。
ついに大学2年生の夏休みに突入してしまいました。 20歳にもなってとにかく最近は時がたつのが速すぎます。 なのでとにかくたくさんのことをして夏休みが終わるまでには少しは成長していたいです。 この夏休みにしたたくさんのことを記述していきます。
私の苦手なことは知らない人とコミュニケーションをとることです。 それを真正面から克服するべくある接客業のアルバイトを始めました。 その研修は豪華そのもので接客のプロが接客とは何ぞやを教えてくれます。 しかも時給が発生するので損は一ミリもありません。 こんなことあっていいのかと思うくらい贅沢です。 私はどんなレベルの人であっても自分を少しでも向上させようという気がない人には魅力を感じません。 自分の苦手なことに正面から向き合って克服していきたいと思います。
やっと夏休みになったので新しいことを始めたいと思います。 今回の夏休みで少なくとも100個ぐらいは新しいことを始めたいと思います。 新しい漫画を読んだり映画を見たり、様々なところに行ったりしたいですね。 ギターもしたいしピアノもしてみたいです。 新しいことをいろいろ始めます。 その経験をまた書いてみたいと思います。
私は大学受験生を塾講師として教えていてよく思う事があります。 落ちる人はもちろん受ける権利はあるのですが全く歯が立たずに落ちてしまいます。 私からすると同じ土俵で戦えている感じがしないのです。 それは大学受験というみんなどの大学を受けてもいいという特殊な状況だという事もあるのですが、門前払いされている感じがするのです。 同じ土俵で戦えていると思っても実は土俵に上がる前に勝負ありという事になっている可能性もあります。
最近は大学のテスト週間でやっとテストが終わりそうなので少し気持ちが楽になった感じです。 このテスト期間は正直結構きつかったです。 それでも何とか乗り切れました。 それはバイクの免許の試験で3回落ちても４回目で受かったりプレッシャーを乗り越えてきた経験が生きたと思っています。 悪貨は良貨を駆逐するという言葉をご存じでしょうか。 グレシャムの言葉で悪い貨幣はいい貨幣を流通させなくなり次第に悪くなるというインセンティブしかなくなるという事ですが、それは仕方のないことです。
最近は様々なコミュニティに入っているため人と比べることが少なくなってきたように思う。 今までは、例えば高校生の時は周りも自分も大学に進学するため全員がその競争をしていて当たり前のように序列ができていて大体あいつは何位ぐらいかという事がわかっていた。 しかし社会は当然そんな競争はなく多様性に満ちていてとても楽しいのだ。 みんな本当は全然違う人なのでそもそも比べることが不可能なのだがどうしても狭いコミュニティーにいると比べてしまう。 昨日の自分と比べてどうかしかないのだ。
私は人はだれしもだもともと人見知りではないかと思うのだ。 私も初めは人に話しかけれるようなタイプではなかったがだんだんと人に話しかけたり初対面でも話せるようになってきた。 しかしまだ私が思うフレンドリーさには程遠いので、もっと人見知りを解消していきたいと思っている。 なぜ私が人はそもそも人見知りであると思うのかというと、現代は顔と名前が一致する人に会う回数が週百年前とけた違いに増えている。 もちろん人口も数倍になったのも前提としてあるのだが、現代人は人に会う回数が増え
ロケットの実験や車の空気抵抗を図る実験で風洞実験というものがあることをあなたは知っていますか。 私は経済学部で日々経済について勉強しているのですが、つくづく思うのが経済を分析するのは要素を分解していくというアプローチではなくて風洞実験のようなとりあえず要素は分からないけれど係数はこうなりました。みたいなアプローチの方がいいと思う。 なぜなら経済を分析するための大前提をどこにするかという問題があるがそれは様々な要素を見つけていくしかないがその要素を無限に見つけたところで日々
最近は大学の試験勉強で大変である。 私の学部は今が一番忙しいのでそれを乗り越えればまあまあ楽になるのだ 。 私の試験勉強時はメルカリで読みたい本を爆買いしてしまうのだが、キンドルアンリミテッドに加入したので、本を買わなくなってしまった。 そしたら余計にお金を使わなくなっていく。 本当にお金をほぼほぼ使わないようになっている。 最近テレビで「お金が苦しいです。」的な人が取材を受けていたのだが、金髪にするわピアスを開けるわで細かいかもしれないが、私はそのお金がいらないだ
最近は新しい体験を多くすることができている。 まず堀江さん主催のBOSFのチケット予約が始まったときにすぐに友達とのグループラインに投げてみんなで行くことにして、チケットぴあで取って翌日にはチケットを発行していた。 このスピード感は一年前、いや一か月前でもなかっただろう。 新しい体験をすることは一見ハードルがあるように思うが、実はハードルは自分の心にあるだけなので、全くハードルはない。 これを意識するだけでも行動するスピードが速くなるのではないだろうか。
今回は芯を削らずに欠ける鉛筆を紹介したいです。 まずこれを買ったきっかけは偶然本屋の雑貨コーナーで見つけて買いました。 使ってみた感想はいつもボールペンを使っている私にしてみると薄いと感じました。 もともと私が見ていなかっただけなのかわかりませんが芯はたぶんHぐらいです。 然し使っていくうちにそれにも慣れてきて今では快適に使っています。 それにしても削らない鉛筆とはすごいコンセプトだなと思います。 私は文房具業界は意外と先が安泰なのではないかと思っています。 し
BOSFに行くことになってホテルを調べているのだが、別府付近のホテルは不思議である。 まずメジャーな杉乃井ホテルなどが温泉を力を入れて作っているのは分かるのだが、格安ホテルまでなぜかしょぼい銭湯を作っている。 杉乃井ホテルは日帰りで温泉にも入れるので私だったら（多分多くの人がそうだと思うのだが）どうせなら日帰りでも杉乃井ホテルの温泉に入りたいと思うのではないだろうか。 それで温泉もなくシャワーだけの安宿を探したのだが、なかなか見つからない。 どこの格安ホテルも謎にしょ
