わたしの日記
バレエを続けてきた中で学んだことについて書いた記事をまとめています。バレエを知らない人にも知ってもらえたら♪
バレエをする上で大切なことについての記事をまとめました。
いいねやフォローしていただけたり、、とても嬉しいです😌 通知が来て、自分の記事を読み返すと誤字だらけでびっくりします笑 が、これも投稿しなければ得られなかったことなので、とりあえずやってみる。トライ&エラーでやっていきます🌻 これからもどうぞよろしくお願いします。
いま私の働いているミュージカルスクールでは、3-4ヶ月くらいごとに担当クラスを持つ。 レッスンを重ねるたびに、子どもとの信頼関係が生まれ、お互いにリラックスした状態でレッスンを進められるととても有意義な時間が過ごすことができる。 しかし時折、代講として担当でないクラスを持つこともある。 今回、辞めてしまったスタッフの代わりとして、途中から担当することになったクラスがある。 はじめは、そのクラスが何に取り組んできたのかを把握し、どんな子どもたちなのかを理解することで精一杯。そ
昨日（7/25）は、パン屋での仕事。 改札近くのお店なので、通勤前や帰宅前に来てくれる人、買い物帰りに寄ってくれる人、これから遠出のお出かけの人、いろいろなお客様が来る。 実は4ヶ月で退職してしまった新卒入社の会社も、このような業態のお店であった。今も当時も、学生時代のアルバイトも飲食の接客業だった。 私はHSP傾向もあり、人とずっと接しているのは疲れるのだが、接客はとても好き。 なぜかというと、提供した商品やサービスによってお客様が喜んでくれることで自分も幸せを感じられ
今日はミュージカルスクール教えのお仕事。 小学校3〜6年生が参加するクラスのリハーサル担当だった。 このクラスの難しさは、精神年齢にすごく幅があること。 小学3年生と5.6年生ではかなり、心と頭の中身が違うのだ。 そして6年生にもなると思春期に入り始めている子も多く、一生懸命な姿を見せることを恥ずかしがる子もいたり、素直に大人の話を聞いてくれなかったりする。 しかし、思春期メンバーの温度感に合わせすぎると、他の子たちの士気を下げてしまう可能性がある。また一方で思春期メンバ
26歳。 新卒4ヶ月で退職、バレエの道に進むためにお金にならなくても頑張る日々…などいろんな経験を経て、 いまは子どもたちが集まるミュージカルスクールの講師、地元バレエスタジオの助教師、ほかにパン屋で働いている。 ずっとバレエをやってきて今も続けている経験と知識を子どもたちに伝えている。 幼稚園の先生になりたかったくらい子どもが好きなわたしにとってとても幸せな環境だ。 雇用形態としてはアルバイトだから、安定や将来の保障がなく不安なこともあるが、今はひとまずこの生活に落ち着いて
子どもが好き、教えることが好き 私は自分が子どもの頃から、小さい子のお世話をすることが好きでした。 幼稚園の先生や小学校の先生、そしてバレエの先生にいつも青焦がれていた人生で、家では一人でバレエの先生ごっこをしているような子どもでした笑 大学を決めるときも、英語の先生になれるところへ行くか迷ったり、密かに保育士免許が取れる学校藻いいなーなんて考えるくらい、教えたり、誰かをサポートする仕事がいいなと考えていました。 結局そのどれとも違う大学へ行ったのですが。 助教師、講師と
コンクール初出場 この夏、25歳にして初めてバレエコンクールに出場します。 私のお教室自体あまり積極的にコンクールへ出す方針でなかったことや、私自身コンクールは気になっていたものの、自分から意志を伝えることが苦手だったため、コンクールへ参加することなくここまできました。 しかし気づけば25歳。心境の変化もあり、さらに年齢制限のあるコンクールも多いため、今回コンクールへ初挑戦することにしました。 コンクールは8月頭に参加します。6月末から練習を始め、現在すでに1ヶ月を切り
25歳の決意 25歳、クラシックバレエで生きていきたい、いこうとこころに決めた駆け出しのバレエダンサーです。 今までたくさん廻り道をしてきました。 コンクールも出場経験無し、留学もしておらず、ひたすらバレエをやっていたものの大学もバレエとは関係の無い学部を卒業し、バレエで生きていく覚悟ができず、一般企業に就職しました。 そんな私ですが、25歳、挑戦するには最後のチャンスと思い、覚悟を決めてバレエで生きていこうろ決心しました。 現在は、地元のバレエスタジオに所属しながら、バレ
最近は、私が一番好きなバレエの活動をメインにしながら生活させてもらっています。 来年には大きな舞台も決まっていて、改めて幸せな環境に感謝しながら、少し緩んでしまった気持ちと身体を引き締めて頑張ろうと思える日でした。 #バレエ ＃バレエダンサー #舞台 #日記
またも久しぶりになってしまいました。 こんにちは、はるかぜです。 今日は、自分にとって大きな区切りとなる日でした。 2021年4月に新卒入社した会社を退職しました。 正式には、本日付の退職ではないですが、返却すべきものをすべて返却し、 退職届を提出してきました。 今日は、退職という道を選んだ経緯やその過程で考えたことについて お話ししたいと思います。 自分にとっての幸せって？前回noteを更新した6月、私は持病のため手術と入院をしていました。 実はすでにその頃から、仕事
自分を守る方法。。自分はどこまで頑張れるのか、どこまであったら壊れてしまうのか、あとどのくらいで限界なのか、わからなくて頑張るのがこわい。自分を守る方法って、学校じゃ教えてくれないよね。 #HSP #メンタル
note、お久しぶりです。 私自身、noteを開いてほかの方の記事を読むのも久しぶりでした。 なぜ、久しぶりにnoteに戻ってきたかというと… 急遽手術＆入院をすることになりまして、自分と向き合う時間ができたためです。4月から環境が変わっていたこともあり、流されるままに生きてしまっていたので、ここで一度自分のこころと向き合おうと思いました。 久しぶりで、前回投稿したときとは環境も立場も変わったので、 自己紹介や最近の興味関心からお話しできればなあと思います(^^) 自己
テキストで投稿しようと思ったのですが、なかなか言葉がまとまらないので…。 入院3日目なのですが、朝食を食べている時も頭の中は考え事をしていたようで、いろんな言葉が張り巡らされていて、それに気づいて人自分でもびっくりしました。結論のないことばかり考えてしまうので、キリがないですね…
持病の悪化により、入院していまして…自分の心や体に向き合う時間ができたので、今考えていることを残しておこうとnoteに帰ってきました。マイペースに更新していこうかと。HSPやINFJ・INFPのこと、仕事について思うことやこれからしたいことについて書きたいなと思っています(^^)
こんにちは。明けましておめでとうございます、ですね。 noteはかなりご無沙汰していました。 というのも、以前noteを書いていたときは、自粛期間真っ只中で、 自分的にいっぱいいっぱいだった時でした。 そのあとはというと、なんとなく自分なりに気持ちを整理できるようになっていたのと、単純に卒論等に追われていてそれどころじゃない、という感じだったため、noteを書くことからも離れていました。 では、なぜ久しぶりにnoteを書くことにしたのか。 それは、自分の中で「何かのスイッ
わたしは、生まれてからずっと電車が通らないような田舎で暮らしています。徒歩で行けるお店と言ったら、かろうじてコンビニがあるくらい。 電車に乗るためには、バスに30分ほど乗らなくてはいけないし、そのバスも30分に一本だけ。お出かけするには、本当に不便で仕方ない土地です。 なので、ずっとずっと早く一人暮らしして、便利で発展した街に住みたい！と思っていました。 しかし、わたしは来年から社会人で、実際に一人暮らしをすることになった途端、今の田舎暮らしへ愛着が湧いてきたのです。 これ
