組織文化設計の学校

【循環→サイクルビリティ】という視点で組織文化を考えるプラットフォーム・コミュニティ。みなさんに伝えていきたいコラムやレポートをこちらのnoteで発信していきます! 運営by 株式会社エスパシオ

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    最近の記事

    天国と地獄は意識の違い■□下田コラム□■vol.60

    先日、GCストーリーの西坂社長に勉強会を開いてもらいました。 その中で印象的だったのが、「天国のような会社を作りたい」「天国と地獄は意識の違い」というフレーズでした。 これは、私が日頃考えている価値観ととても近いものでもありました。 以前にも紹介した「地獄絵図」という逸話があります。 ある人が天国と地獄を見に行きました。すると、天国も地獄も同じだったというのです。地獄というと、閻魔大王がいて、とても苦しい場所に見えますが、そうではありませんでした。 どちらも、中華料

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      • 親子仲良くが成功の秘訣■□下田コラム□■vol.59

        父親である現経営者と後継者の息子との対話を月に1回、2時間 ファシリテートしています。 エスパシオのサービスでは、これを「語りつなぎ」といいます。 毎回大きなテーマ、小さなテーマを織り交ぜながら、親子の対話が続きます。 親子なら二人だけで話せばいいではないかと思う方もいるかと思います。 しかし、ここに第三者の私が入る効果は数多くあるのです。 例えば、次のようなことを防止します。 1 親子だけでは改まって話す場を作ることをしない 2 親子だけでは、気恥ずかしさが先行

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        • アイヌ民族から学んだ自然と共生する価値観■□下田コラム□■vol.58

          先週は、経営者勉強会のスピンオフ企画で東北海道に研修に行ってきました。 毎年、テーマを持ち企画をしている勉強会ですが、今年のテーマのひとつは、アイヌ民族の考え方、生き方を知るということでした。 この勉強会の大きなテーマは、日頃会わない人や場所を訪れ、その考え方やそこに息づく文化を学び、経営者自身の心の視野を広げるところに置いています。 多様な価値観に触れることで、経営者自身の創造性を広げ、それを経営に活かすことを目的としています。 その大きなテーマから、アイヌ民族を学

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          • 人の特性を活かす■□下田コラム□■vol.57

            今日は適性検査の勘違いについてお話しします。 エスパシオでも、「フィロソフィーコンパス」という新しい適性検査を導入しています。 それはさておき、適性検査は、人の優劣がわかるものではなく、特性がわかるものです。 しかし、優劣がわかるものと勘違いをして、取り入れている会社もあります。 企業の担当者や経営者と話をしていると次のような勘違いがよく見受けられます。 「内向的」か「外交的」か 「目標設定は高め」か 内向的か外交的かについては、次のような勘違いをしている方がけっ

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            意識の成長が幸福な世の中を作る?■□下田コラム□■vol.56

            ハーバード大学のロバート・キーガン教授の「成人の発達理論」を代表とする発達心理学に基づいた、「意識の成長」が議論されるようになってからかなり時間が経っています。 「意識の成長」とは、私なりの理解で言えば、「世の中の見え方の成長」「視野の拡大」です。 自分のことばかりに意識がいき、「自分にとって損か得か」が思考の中心になってしまう人がいます。一方で、俯瞰的に自分の立ち位置を見て、「周囲との関係の中でどうあるべきか」が思考の中心になる人がいます。これらは、世の中の見え方、視野

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            会社は異なるエネルギーを集めて経営する■□下田コラム□■vol.55

            先日、ビジネスコーチ仲間と話をしていたときに、私は「許しのエネルギーだ」と言われました。 話をしていると、「まぁ良いか」「大丈夫」「なんとかなるだろう」と気が楽になり、自然体になれるというのです。 人には、それぞれのエネルギーがあります。 話をすると、「元気をもらう人」「もっとやろうと気合が入る人」「気持ちを引き締められる人」いろんなタイプのエネルギーを発しているのです。 もちろん、同じ人が場面場面でいろいろなエネルギーを発しもするのですが、おおよそそのタイプがありま

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            人は場に左右される■□下田コラム□■vol.54

            私にはよく行くモスバーガーが二つあります。 ひとつは、職場の近くにあります。 もうひとつは、自宅の近くにあります。 少し前に、職場近くのモスバーガーが閉店してしまいました。ちょっと寂しい気持ちになりました。 それはさておき、自宅近くのモスバーガーなのですが、とても接客がいいのです。 ファストフードとは思えない接客なのです。 挨拶がいい、笑顔がいいはもちろんのこと、なんと、店を出るときは、店の外にまで出て、「ありがとうございました」とお見送りしてくれるのです。 店で

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            経営には「漠然」を整理してくれるパートナーが必要だ■□下田コラム□■vol.53

            プライベートな話なのですが、最近家を探しています。 WEBサイトを見て、実際に物件を見に行って、そんなことを繰り返しています。でも、なかなか良い物件に巡り合いません。 と言うのも、私たち夫婦は、物件を探す軸が決め切れていなかったからです。 どののエリアに住みたいのか? どのくらいの金額が実際に支払えるのか?(支払いたいのか?) どのくらいの広さ・間取りのところの住みたいのか? 新築、中古、戸建て、マンション・・・ エリアはある程度希望はあるものの、沿線もバラバラ。。。

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            正解を捨てるということ■□下田コラム□■vol.52

            先日、「強い組織ほど正解を捨てる」の著者、西坂勇人さんにお願いして、講演会&対話会を開催しました。 今世の中に存在する多くの企業が正解探しの経営をしており、従業員は、正解を探して働いています。 「正解」とは、学校で習った価値観であったり、世の中で刷り込まれた常識であったりします。 例えば、経営であれば、とある勉強会に参加していると、その勉強会の中で語られている「正解」があります。 その「正解」に沿うように自社を変えていかないといけないと焦り、「正解」に沿うことが経営の目的

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            感謝し続けると良いことしか起こらない■□下田コラム□■vol.51

            「妻に毎日感謝していると良いことしか起こらない」 家庭がうまくいく秘訣として、元総合格闘家の大山俊護さんが、結婚披露宴のスピーチで話した言葉です。 毎日感謝するとは、毎日相手の言葉や行動の中に、感謝するところを見つけるという能動的行為だと思います。 「おーなるほど」と思ったのと同時に、これは組織でも同じだなと気づきました。 組織がうまくいく秘訣は、そこに関わる全員が、毎日、お互いに感謝しあうことではないでしょうか。 組織には4つがあります。 1 感謝することに気が

            「語りつなぎ」■□下田コラム□■vol.50

            昨日、銀座でクライアントとの打ち合わせが終わり、一緒にビルを出ました。 クライアントが、目の前の道を指し「私はここに車を止めていますので、ここで失礼します」と言って別れようとしました。 そして、目の前の道を見ると、なんと止まっている車が黒のアルファードだらけ。5台は止まっていたと思います。 クライアインは持ち主にもかかわらず、一瞬、自分の車がどれかわからなくなっていました。アルファードってたくさん売れていますよね。 「売れる、必要とされる、続くには意味がある」と思います。

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            ネガティブなことを考えてはいけないワケ■□下田コラム□■vol.49

            新型コロナウイルス感染者がまた増え、大雨が降り、世界を見れば戦争があり、ネガティブなことをどうしても想像しがちになってしまいますね。 そんな中でもやはりネガティブなことを考えてはいけないのです。 皆さんに質問します。 「紫色のライオンを想像しないでください」 どうでしょうか? たいていの方が、紫色のライオンを想像したのではないでしょうか? そうなのです。 人は言葉によってものごとを考え、イメージする生き物です。 つまり、考えるということは、頭の中でそれを言葉にして

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            「目標」の前に大事なものは・・・■□下田コラム□■vol.48

            「目標設定・目標達成」 仕事をしていると、そんな言葉に触れる機会が多いですね。 そして、「目標」と聞くと、それだけで嫌な気持ちになる。 ネガティブな感情に支配される。 そんな方も多いかもしれません。 それは、「目標を決め、それに向かっていくのはつらいこと」 嫌なこと、そんなイメージがあるのかもしれません。 その時に、大事なのは視野を広げることです。 言い換えると、多観点を持つということです。 「自分が手にしたい形あるものは何なのか?」 「自分が手にしたい形ないものは何

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            日々の安定は日誌から■□下田コラム□■vol.47

            先日、新大阪駅でトイレに行きました。 洗った手を拭こうと思い、ハンカチを出したら妻のものでした。 しかも、とても小さくて可愛らしいものでした。 慌てて出かけると、こういうことが起こりますね。 時間に余裕を持つことが大切です。 時間に余裕といえば、タイムスケジュールは大切だと思います。 6月に2日間かけて「成果の出し方マスター講座」を開催しました。 今週、参加された方とその振り返り会をやりました。 ある参加者の方が、講座で学んだ「日誌」を毎日つけるようになったら、やり残し

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            習慣が人を作る■□下田コラム□■vol.46

            「習慣が人を作る」 まさにその通りだと思います。 私のお客様で人に与え続ける人がいます。 それは、仕事であったり、ご縁であったり、プレゼントであったり、手間隙であったり。 いろいろなものを与え続けます。 最近、10年前に定期的にやっていた勉強会仲間と飲み会をやることになりました。 日程調整の連絡を入れると、全員から30分以内に返信がありました。 当時は駆け出しの人が多かった勉強会ですが、今ではその多くが、各業界で日本を代表する経営者になっています。 それなのに、返事がとて

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            悔しい! その理由は・・・■□下田コラム□■vol.45

            先日、とある経営者のディスカッションパートナーをしているときでした。 社員から電話がかかってきて電話口で泣かれたというのです。 理由は、「今の置かれている状況があまりにもつらい」とのこと。 普段あまり泣き言を言わない社員さんです。 しかし、ご家族の体調が悪い中で、仕事もたまりにたまってしまっている。そして、部下の成長も思い通りにいっていない。 そんな状況に耐えきれなくなって、思い余って電話してきたようでした。 この状況に、この経営者は「悔しくて悔しくて」と言います。 実

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