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■大河ドラマ『光る君へ』第19話「放たれた矢」感想―「来ちゃった♡」と宣う白馬な王子と風雅に生きるイケメン

さて、第19話です。

ちょうどこの日は外出しており、リアタイできずでした。さらに今週は仕事でばたばたしていたこともあり、ようやく今日(第20話放送前日)視聴し、見ながら「もう道隆さまはいらっしゃらないのだなぁ」とじわじわしたりもして。

考えてみれば、道隆さまがご出立になってから、もう2週間が経つのですね。そんなこんなで第19話です。

ラスト1分で長徳の変が始まり、中関白家推しのワタクシの心は奈落へ向かってそろりそろり。「隆家さま、誰がどう見ても高貴な身分の方の牛車なのに、なぜ『てへぺろ』感覚でやっちゃった…」とも思いつつ。今週の感想へ行ってみましょう。

その前に。ものっそいたくさんの方に読んでいただいた第18話の感想はコチラです。未読の方も既読の方も、ぜひどうぞ。

ではでは、れっつごー。


■今日の中関白家

■「なれないこと」と「ならないこと」

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