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■大河ドラマ『光る君へ』第26話「いけにえの姫」感想―少女たちは自らの足で堂々と荒野を歩む

大河ドラマ『光る君へ』第26話「いけにえの姫」、いかがでしたか。

最後の最後で何かしらの衝撃波をかましてくるのがドラマの常套手段とはいえ、あの構図と予告編が炸裂させたモノは、情緒をものっそい高低差を持つジェットコースターに乗せてくれました。

日頃、主人公にほぼ興味を示さない私でさえも、あのときは

と叫びましたとさ💦

大弐三位、誰の子だよ…(/ω\)イヤン しかも、7日は放送休止とか…やきもきやきもき…

・ ・ ・

というわけで、一条天皇への行成どんの説得「円融院の御筋が…」を聞いて、「私、noteで言ってたぁ!!」と興奮し、そこでもうぉうぉと情緒を爆散させていた第26話の感想へ行ってみましょう♪

そのまえに。第25話の感想はコチラです。

あ、ついでに。
「円融院の御筋」のお話はコチラです。

ではでは、レッツゴー。


■今日の中関白家

■誰に何を言われても

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