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恐らく街では聴くことのないクリスマス・ソング
マライア・キャリー『恋人たちのクリスマス』、ワム!『ラスト・クリスマス』、ジョン・レノン『ハッピー・クリスマス』、もしくは、山下達郎『クリスマス・イヴ』、松任谷由実『恋人がサンタクロース』、B’z『いつかのメリークリスマス』、back number『クリスマスソング』・・・この季節、コンビニに入っただけで、否、街中を歩いているだけで、上記のようなクリスマス・ソングたちが耳に飛び込んできますよね。
もっとみる死語の世界は凄いスピードで拡がっています!
先日、NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」で、「“死語”だと言われたらショックな言葉」という面白い調査がありました。その中で堂々1位に上がった言葉が「写メ」。携帯電話で撮った写真をメールで送信することで、今もオッサンたちは普通に使っていそうですが、マァ、イマドキの女子高生にしてみれば意味不明なのかもしれませんよね。
「だっちゅーの」とか「じぇじぇじぇ」のような流行語の類