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『17ページ』だからと言って、無責任に生きろなんてことは言わない。
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1.だからと言って、無責任に生きろなんてことは言わない。
『自分には何もない。』『価値がない。』なんて思いながら、そんな自分と向き合って生きていくのは、
決して楽じゃないだろう。
『無責任に生きろなんてことは言わない』なんて、伝えていますが、
本当は、『生きろ』と伝えたいのだと察してください(笑)
今思えば、どうしてこんなにも、他人と比べて、自分を評価するのだろうね。
辛く困ったことがあれば、他人を頼ればいいのに、なぜ人に頼ったりしにくくなってしまったのだろうな。
でも、頼られたとしても、人を助けられるだけの余裕はないかもしれないが。
みんな、自分が生きるのに精いっぱいだ。
2.写真について
写真の木は、僕の実家の庭の木です(笑)
雨に濡れて、しっとりしていて、緑が綺麗だったから。
写真集にする写真と言うと、特別に綺麗な写真を選んだりとかするのかな?
僕には、特別な場所で特別に撮った写真よりも、
子供のときから毎日見ていた、庭の木の写真の方が、今回の写真集を作るにあたって、
よっぽど綺麗だなと思ってしまったのだ。
普通の人間が作る、普通の写真集なんだから、
普通の庭の木の写真でいいだろう(笑)
3.まとめ
自己評価や他人との比較について常に考える。
誰しもが自分に対して不安や価値の喪失感を抱くことがある。
生きることは決して楽なことではないけれど、
みんな自分自身に向き合いながら、精一杯生きている。
写真集には特別な場所や美しい写真が選ばれることが多い。
しかし、特別な瞬間や特別な場所だけでなく、身近なものや日常の風景にも美しさがある。
普通の写真でも、普通の場所でも、それが自分の思い出や、考え方次第で価値を持つことができるのです。
それでは今回はこの辺で♪
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