節分の豆と軽減税率を組み合わせて話してみた。
今日は節分です。
ってなわけで、仕事は定時で終わらして、急いで帰ってきて。勉強したこともない、節分の勉強をして、動画を撮りました(笑)
真面目に話しているわけではないので、専門的ではありませんので。
節分=豆まきかと思っていたんですが、違うんですね。節分って、「季節を分ける」って意味らしくて、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことらしいです。知らなかった。
豆まきは魔除けの意味らしく、季節の変わり目には邪気(鬼)が入ってきやすいということから、鬼に豆を投げて追い払うという風習だそうです。
豆まきと恵方巻を食べるは知っていたけれど、イワシを飾るなんて知らなかったな。
また、恵方巻きを食べるって風習も、どこの地方でも昔からあったわけじゃなくて、意外と最近なんですね(笑)。
近畿地方は6割が昔からやっていたみたいだけど、それ以外の地域はそうでもないみたいです。
これも、その年の恵方を向いて願い事をしたりして食べる、恵方巻には福が入っているから、切らずに食べるっていう風習から、縁起担ぎの色が濃い行事のようです。
そんな節分の恵方巻と豆まき。
その豆まきの豆を、食料品として食べず、豆まきだけの用途のために使ったら軽減税率はどうなるんだ?と質問を受けたので調べてみました(笑)
結論は、分かりません(笑)
僕なりの解釈はYouTubeの動画に挙げているのでご覧ください。
軽減税率も以外と細かいんだね。コンビニ弁当も、持ち帰って食べたら軽減率で、イートインコーナーで食べたら対象外って。
一回も、店内でお召し上がりになりますか?なんて聞かれたことないのに、あれの税率どうなってんだ?って一回レシート確認しないといけないですね(笑)
豆まき用の豆も、テイクアウトせず、店内でお召し上がりになったら、外食扱いで軽減税率対象外になるんかな(笑)
それではまた。
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