浮くこと、目立つこと=誰かにとっての指針
朝、天気が良くって、ぼーっと外を眺めていました。
黒っぽい木がなんだか凄く目立ってて、でも美しくて、綺麗だなあと眺めていた。
薄い水色の空がいてくれるから、引き立てられるし、輝ける。
そう思ったら、みんな完璧だって感じました。
私は、変に浮くこと、目立ってしまうことがよくあって。
それはヒーローみたいな、輝いて目立つということじゃなくて、一人ぽつんとした感じになったり。話に入れなかったり。そんなことがよくあった。
浮くこと、目立つこと=叩かれる、嫌われる
と思っていた私