![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123825153/rectangle_large_type_2_7edc9d67557d08debd1a8ef091b25e6d.jpeg?width=800)
浮くこと、目立つこと=誰かにとっての指針
朝、天気が良くって、ぼーっと外を眺めていました。
黒っぽい木がなんだか凄く目立ってて、でも美しくて、綺麗だなあと眺めていた。
薄い水色の空がいてくれるから、引き立てられるし、輝ける。
そう思ったら、みんな完璧だって感じました。
私は、変に浮くこと、目立ってしまうことがよくあって。
それはヒーローみたいな、輝いて目立つということじゃなくて、一人ぽつんとした感じになったり。話に入れなかったり。そんなことがよくあった。
浮くこと、目立つこと=叩かれる、嫌われる
と思っていた私はまさにそうなってたのだ。笑
でも、ホロスコープや自分を見つめているうちに、私はどうやら一般的な視点よりも未来を見る視点、一般的に違うところを見る視点があることに気づいた。
浮くこと、目立つこと=誰かにとっての指針、目印、未来の指針
目立つことで、誰かの希望になるかもしれない。
これからの未来の指針になるかもしれない。
そう思えたから、目立っていい、ダメじゃないと思える様になってきた。
自分の中で、ダメなことや禁止してることは本来の私でしかない。
もっと優しく認めていたら、きっと才能や本来の私で輝けると思うんです。
eri
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?