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浮くこと、目立つこと=誰かにとっての指針

朝、天気が良くって、ぼーっと外を眺めていました。
黒っぽい木がなんだか凄く目立ってて、でも美しくて、綺麗だなあと眺めていた。
薄い水色の空がいてくれるから、引き立てられるし、輝ける。
そう思ったら、みんな完璧だって感じました。

私は、変に浮くこと、目立ってしまうことがよくあって。
それはヒーローみたいな、輝いて目立つということじゃなくて、一人ぽつんとした感じになったり。話に入れなかったり。そんなことがよくあった。

浮くこと、目立つこと=叩かれる、嫌われる

と思っていた私はまさにそうなってたのだ。笑

でも、ホロスコープや自分を見つめているうちに、私はどうやら一般的な視点よりも未来を見る視点、一般的に違うところを見る視点があることに気づいた。

浮くこと、目立つこと=誰かにとっての指針、目印、未来の指針

目立つことで、誰かの希望になるかもしれない。
これからの未来の指針になるかもしれない。
そう思えたから、目立っていい、ダメじゃないと思える様になってきた。

自分の中で、ダメなことや禁止してることは本来の私でしかない。
もっと優しく認めていたら、きっと才能や本来の私で輝けると思うんです。

eri

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