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【おうち英語】ラッキーキッズを増やしたい♪
はじめまして。
私、MommyKayoと名乗り、6年前からEnglishbudsという小さな小さな子供向けのオンライン英会話スクールを主宰しております。
「英会話スクールを主宰」などと書くと大層に聞こえてしまうかもしれないのですが、単に【おうち英語】好きが高じて趣味のような感じでやらせていただいているだけです(^^;
【おうち英語】の現在の認知度を考えると
What's おうち英語?
と
【おうち英語】おうち英語とお金の話♪
最近、X(旧Twitter)でおうち英語における重課金が話題になっていましたね。
たまには私もタイムリーな話題で書いてみようということで、私がこれまで20年間おうち英語に取り組んで感じてきた【おうち英語とお金の話】をぶっちゃけ書いてみようと思います。
そもそも人の価値観というのは【お金】と【教育】に大きく出ると日頃から感じている私としては、おうち英語における課金というのは、モロそれぞれの個人の価値
おうち英語っ子最後の関門?!【英文法】攻略法を考える
人間が生まれながらに持つ言語習得能力を
発動させるだけの英語環境に身を置かせ、
自然に英語を習得させることを狙う
おうち英語というアプローチ。
何から何まで自然習得できるのでしょうか?
今日は英文を構成する力、そして英文法について
考えてみたいと思います。
【おうち英語】おうち英語とおうち学習の親和性♪
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
私、おうち英語が好き過ぎて
【おうち】というワードに過剰反応してしまいます(^^;
先日Twitterを眺めていたら
【おうち】というワードが目についたので
「えっ!なになになんですかっ!?」と
じっくりTweetを読み込んでみると
それは【おうち英語】ではなく
【おうち英語】イギリスSPaG programにみるネイティブの文法学習、そしておうち英語っ子と英文法
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
Englishbudsでも今週から
Jolly Phonics&Jolly Grammarのレッスンが始まり
私も新学期気分を味わっているところです♪
息子のディスレクシア疑惑から縁あって
このように講座まで開かせてもらうくらい
深く関わらせてもらえることになっている
Jolly Phonics & Jolly Gramma
【おうち英語】最後の一伸びに必要な物
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
わが家のおうち英語は
完全に私の独断で始めたものでした。
私がやりたいからやったということで
子どもの意思なんて確認したこともありません。
わが家の子どもたち、素直なのか鈍いのか
そういうもんだと英語環境を当たり前のように受け入れて育ち
「英語やめて!」と言われるなど
特に抵抗されたこともありませんでした。
子どもたちは
2023年新年に寄せて~おうち英語は楽じゃない~
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は主宰するオンラインスクールに本腰を入れようと日々頑張っていたら、なんとびっくり、noteを1年で2回しか更新することができていなかったという・・・。365日のうちまさかの2回です(^^; 自分でも本当にビックリしてしまいます。。。主宰するオンラインスクールに付属しているブログは週5更新を続けることができたのですが、
【おうち英語】おうち英語っ子と音読
数ある英語学習法ですが、その中でも英語学習法として効果が高いと言われている音読。一般的にまだ文字が読めない年齢からスタートすることが多いおうち英語では、その手法として【音読】を取り入れることはあまりないと思いますが、中高生、大人向けの英語学習法としての【音読】は非常に人気があり、推奨されます。
そんなところから、「音読は効果があるのですか?」というご質問を受けることも多々。今日は「おうち英語っ子
【おうち英語】他力本願<できること>と<できないこと>
久しぶりのnoteです♪
今年の3月で長年勤めた高校講師の仕事を辞し、この4月から主宰するオンライン英会話スクールに専念することにしました。
これまで手が回らず中途半端になっていたことを整理したり、新しい企画を立ち上げたりしていたところ、noteを書く時間が全く捻出できなくなってしまい💦
【おうち英語】ライティングにまつわるエトセトラ
近頃は英検でも3級からライティングが導入されてきたり、高校入試でもテーマが与えられた自由英作文が出題されることも当たり前、大学入試では言わずもがなで、ライティングの重要度が増していると感じています。
もっとみる【おうち英語】垂れ流しおうち英語にご用心♪
アウトプットというのはそれまで続けてきたおうち英語が初めて目に見える形となるということです。子どもが英語を話している姿を見るということで、これまでの取り組みが正しかったか否かがわかるところもあるわけで、親としてはおうち英語においてアウトプットに最大の関心を寄せるのはある意味当然かと。
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