英語習得において本当に大切なこと。

皆さん、こんにちは。よしです。

記念すべき初投稿となります👏

これからnoteで言語学やプログラミング言語学習において学んだことを皆さんにシェアしていきたいなと思っています。

どちらも"言語"であるという点は同じであるので習得方法に類似性はあるはずですよね?

まずは、私が"英語"という言語をいかに学び、習得してきたのかを公開していきたいと思います。プログラミングはその後で。

ここで私自身の自己紹介を。

茨城県取手市出身の20代で未経験からエンジニアを目指している就活生です。2018年度にイギリス🇬🇧ロンドンに1年間留学し英語の基礎の習得に成功。帰国前現地就職を狙うも失敗。帰国後プログラミング言語の学習を開始し現在に至っています。

というどこにでもいる特に変哲のない男です。

それはさておき、皆さん"英語"って話せたら良いなって思うことありませんか?21世紀の現代、仕事で使うこともあるでしょうし、海外旅行で使うこともあるかもしれません。カッコいいから、異性にモテたいからという人もいるでしょう。

始める理由はなんだって構いません。英語を操れるようになると今まで見えて来なかったものが見えてくるようになります。世界が変わります。冗談ではありません。本気で言っています。

どう変わるかというと、例えば、日本語と英語では情報量や質の圧倒的な差があります。日本のメディアの報道内容とアメリカのNew York TimesやイギリスBBCでは報道内容が全く異なります。日本では日本にとって都合の良いこと、有利になる内容が多数をしめますが(当然ですよね)、それが海外のメディアでは異なる視点で日本のことが報道されます。つまり、異なる視点で日本を見れるようになるわけです。

また、書籍などでは日本語翻訳verは翻訳する作業に相当な時間がかかるので、日本翻訳の本が発売される頃には英語verではアップデートされていることも多々あります。つまり、皆さんの手に届いた日本語翻訳の書籍は最新版ではないことがあるのです。

これらはほんの一例ですが、英語を習得した方が得をする場面が今後ますます増えていくと私は確信しています。逆にいうと英語なんか話せて当然、むしろ話せないと"ヤバイ"時代が来ると考えてもいます。

これから留学前2回、留学中5回、そして留学後5回の合計12回にかけて私が今まで英語習得のためにしてきたことを冗談なし、お世辞なしの本音で、本気で書いていきたいと思います。(増える可能性もあります)

もちろん、外国語を習得するのは簡単ではありません。楽して効率よく習得しようと思っている人にはこのブログは向きません。また、TOEICや英検などのテストで高得点をとりたい人も違うと思います。あくまで実践的、実際の"Speaking"や"Listening"に焦点を合わせて投稿する予定です。

Your future is whatever you make it!

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