つれづれ!『光る君へ』第9回
今週もオリジナルストーリーな『光る君へ』…
お話としては、花山天皇が兼道を信じ、安倍晴明と兼家パパはやっぱり結託していて、お兄さん道隆はおののいて、詮子はマジびびり、道長は「自分のせいでひとがしぬ」という体験をし、まひろはまたもや父為時に「お前が男ならなあ」と言われ、実資は妻に日記を書けと言われ、そういえば女衒を求められていましたね。それにしても、帝に女御をお世話するのは蔵人頭の仕事じゃないと思うの…
そして、直秀のあっけない最期。
道長とまひろが直接(下男を通して)連絡が取