記事一覧
カンザキイオリさんに届け
カンザキイオリさん、7月23日(金)に行われた初のワンマンライブお疲れ様でした。今この文章はそのライブを聴きながら衝動的に書き始めたモノです。
僕がカンザキイオリさんを知ったのはもうすぐ4周年になるであろう楽曲「命に嫌われている」を聴いたところからです。当時は現代のボカロ最盛期と言われており、様々な曲が投稿されているなかでサムネ、MV共に文字とアニメーションだけの逆に“異様”なあの曲が僕に目に
FPS、TPSを中心にしていたゲーマーが格ゲーでダイヤ💎ランクまで昇格した話
みなさんこんにちは、エモです。
普段は楽しくゲームをしながらTwitterやYouTubeに編集動画を出したり、配信をしたりなどしています。
今回は、元々シューティングゲームしかしてこなかった私がストリートファイターVというゲームで1つの基準となるランク帯であるダイヤ💎までランクが昇格するまでに気づいたことや、
私が「なぜ別ジャンルのゲームを始めたのか」「シューティングゲームと格ゲーの違い
【エモくない話】ゲームの大会を私以上に見てる人っているの?
めちゃくちゃ久しぶりのnote更新です。
大学やバイトや勝手に趣味でやってることが忙しすぎて「note?ナニソレ?」くらいの意識になってしまっていましたが、逆に考えよう。
忙しい時でも書くことができたらこの先どんな状況でも書けるな(確信)
というわけで、ちょっと忙しい中の急ぎ足で今回も適当に書いていきます。
今見てる大会の数・種類現在私が趣味として続けていることとしてゲームの大会観戦があります。
エモくない話。『寝起きの話』
最近めちゃくちゃ夜遅くに寝る時以外は朝7〜8時頃に起きるのが習慣になってきてました。自粛期間だからこそ普段の生活リズムを崩さないようにしようと思って生活していたんですが大成功です。
早寝早起きの秘訣は何だろうと考えたんですが、寝る時の体勢が凄い重要だな、と最近気づきました。変な体勢で寝てしまうと身体の何処かに変な力が入っちゃって、ちゃんとした睡眠が取れないんですよ。
偶に変な体勢で寝ちゃった時に
エモくない話『人肌が苦手』
僕自身凄く変だなーと自覚していることなんですが、僕は“人の肌”というものが苦手です。街中をノースリーブやへそを出しているファッションをしている人を見ると鳥肌が立つレベルで苦手です。
潔癖症と言っていいのか判りませんが、人肌を周りに見せているのが気持ち悪いという感覚です。おおざっぱな表現になってしまうんだけど「目の前の人は生きている」ということを分からされているという感じがして苦手。ちなみに同じ理
エモくない話『恋愛マンガの正解ってあるの?』
みなさんは恋愛マンガを読みますか?
私はあまり恋愛マンガというものを読んでこなかったのでそこまで詳しくないんですが、春場ねぎ先生の「五等分の花嫁」というマンガはめちゃくちゃ好きでした。ちなみに四葉推し。
それで「五等分の花嫁が面白かったよ〜」という話をバイト先の同僚としていたのですが、その同僚はあまり「五等分の花嫁」という作品が好きではないみたいなんです。
理由を聞いてみたところ、
「ヒロインの
エモくない話『好き嫌いって克服する意味ってあるの?』
こんにちはエモです。なんか最近やる事もないので(主に回線が死んだせいで)、私が日頃思ったことを掃き溜めの如くまとめてみようと思います。
文章力には期待しないでください。
突然ですが、みなさんは食べ物の好き嫌いってありますか?
僕は基本的には何でも食べれる人間なんですけども「明太子」は死んでも食べたくないと思ってます。全然美味しさが分からん。
それで、好き嫌いがあると子供の頃に決まって大人たちは
格ゲーが全く勝てなかった私が勝つ方法を見つけた理由
みなさんこんにちは、エモです。
今回は私が見つけた格闘ゲーム(格ゲー)で勝てるようになるまでの過程をまとめていこうと思います。
"格ゲー"と言っていますが、ゲーム全般に言えることだと思うので初心者の方が中級者レベルになる上で大切なことだと思うので必見です。
「ゲームを理解する」まず始めに私の格ゲーがどれくらい下手なのかを説明しようと思います。私の格ゲー歴は1年程度で2020年2月の時点で最高LP
私がポケモンを封印した理由と解禁した理由
皆さんポケモン最新作である『ポケットモンスターソード・シールド』をプレイしているだろうか?
私はつい先程(現在時刻1/10 AM8:26)にソードの方を購入しましてこれから始めようというところである。(撮りたてホヤホヤの写真です)
さて、今作は2019年11月15日に発売されたのだがみんなはこう思うだろう。
「買うの遅くね?」と。
それもそのはず、私自身ポケモンという作品が10年ぶりに触れるもの
ゲームオタクの週間報告
「何か継続してやることを見つけたいな」
そう思ったのがこの文章を書き始めたきっかけである。
元々自分の好きなものを発信して他人に教えるのが好きな私はTwitterで好きなアーティストの宣伝ツイートをしたり、ゲーム仲間に好きなボカロ曲を教えたり、録画したゲーム画面を編集して多くの人に見てもらうように載せたこともある。
だが、行動に移すきっかけは毎回「なんとなく」しか無かったのが私だった。
ならば…
【Splatoon2甲子園】過去を乗り越えたLibalent Calamari、雰囲気に負けなかったCrown Hunt
Splatoon2北海道甲子園はDay2をむかえ、会場の勢いは前日を凌ぐほどの盛り上がりになった。
Day1での白熱した試合の後ということもあるが、会場がここまでの盛り上がりを迎えたのはあるプロチームの存在があったからだ。
Day2の舞台にはSplatoon2における前進的なプロチームとして人気を博している『Libalent Calamari』が出場しており、会場内の応援やニコニコ生放送でのコメ
Splatoon2北海道甲子園は様々な予想を裏切った結果となった
第5回Splatoon2甲子園の3地区目である北海道甲子園が12月21・22日と開催された。
会場はアクセスサッポロ。広々とした空間で、12月の北海道(当日は−2℃の寒さだった)ながらも快適に過ごすことができた。
Day1では新たなSplatoon2プロチーム『BBV Tokyo』『Pixio Monster』が出場し、注目を集めた。
しかし大方の予想を裏切り、決勝の舞台に立ったのはBBV To