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英文法チェックリスト

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私が綴った記事から英検や試験のライティングで役立つ英文法をまとめています☆
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#試験

▶英検・試験のための英文法チェックリスト☆
⑧基本的に「can not」の表記は文法上では用いません。スピーキングでは、例えば「you can't do it」と発音し、ライティングでは「you cannot do it」と綴ります。can notって書く人が多いから気を付けて☆

▶英検・試験のための英文法チェックリスト☆
⑦間違いやすいポイント!!
「the Internet」を綴るときは「定冠詞+頭文字を大文字」で表記します。
カジュアルな場面では小文字で表記しても問題はありませんが、試験では要注意!!こんなとこで減点になったらもったいない!ではまた☆

▶英検・試験のための英文法チェックリスト☆
⑥英語で綴る「アメリカ」の省略形は「the U.S.」だったり、「U.S.」「U.S.A.」「USA」「US」などと表記可能です。「U.S.」を書くなら最後の「.」までしっかりと書いてね!結構忘れている人多いからね!要注意!ではまた☆

▶英検・試験のための英文法チェックリスト☆
⑤英語の「p.m.」「a.m.」はラテン語の省略形で、カジュアルに「pm」「am」と表記することも可能です。例えば「27th July at 9:00 AM」や「at 17:00 PM」のようにも書けます。受験って緊張するよね。。

▶英検・入試のための英文法チェックリスト☆

③「副詞」の基本的ルールは、動詞が「自動詞なら→その直後に副詞を置く」、「他動詞なら→目的語の直後に副詞を置く」だからね~!

うっかり!をふせいでね!