いやー、久しぶりすぎてまじで使い方がわからん。 noteが一気に令和にいって私だけが江戸時代に突入したのかと思ったらちゃんと見てないだけだった。クソが。 なんか書きたいな、書きたいなと思っていたので ありあまる自分の人生のくだらねぇな。ってことでも書いてみようと思います。 暇な人はお付き合いください。 自分は18歳からPAの学校に二年間行ってたんですね。 奨学金という借金を背負ってまですることだったか？と言われると正直、機材も何もかもが移り変わる世の中で音楽のために学校に
冬にはちゃめちゃに太ったのでダイエットを始めた。 頑張ったかいもあって体脂肪率６％減った。 もうそれはそれは嬉しかった。 あれから２ヶ月、体重がびくともしない。 どういうこと？私の質量全然変わらないんだけど。ふざけてる。 まじで納得いかない。 毎日毎日５キロ近く走ってるのに私という物質量が変化しない。 ふざけてんのかと思う。 そんな２ヶ月を過ぎてとうとう運動量を減らしてみた。 嘘。嘘です。単純に言うと運動量を減らしてみたんじゃなくて めんどくさくなって運動量が減っただけ
とくに去年を振り返ることもなくこのブログも迎えてしまいました。 新年です。 誰が見ているのか、そもそも誰も見ていないのかもしれません。 ですが、こつこつと文字だけで更新し続けることは今年も変わらないのでしょう。続けることが大事と言っていた過去の先輩方は１０年たった今みんな同じ職業を続けていないので若い人はみんなガンガン転職してください。 私から言えることはそれだけです。まじ、諦めって早いほうが肝心。 だって若いころって心身ともにわりと考えてうっとおしいけど考えられる
殿は格ゲーマニアだった。来る日も来る日も格ゲーをやっていたらしい。 昨日の会話の中で「最近の小学生はデートするんだって」と言ったら「どこに行くの？」と目をまるくしギョッとした顔で言われた。お互いの家にも行って遊ぶわけにも行かないであろう小学生がどこに行くのか不思議なのである。（そもそも家で日がなダラダラすることをデートと呼ぶのだろうか） 「なんかゲーセンとか行くらしいよ」 殿「ゲーセン‥（遠い目）‥ゲーセンって一人で行く所だよ。一人でただひたすら格ゲーやる所だから。デー
18歳、島根の田舎から広島に上京して とくに都会でもないのに広島という土地がとても都会に感じていた。 そして散財していた。そんなに派手な使い方はしていないが普通に生活しているだけで金が吹き飛ぶということを当時の自分は知らなかった。 21歳、専門学校を卒業した頃にその壁にぶち当たる。 あらゆる税金の支払いでとにかく金がないのだ。 どういう事だ。 息をするだけで金が無くなるじゃないか。 と、当時の自分は思った。 無論。中学生くらいから周りと馴染むことが出来なかった私は「人間や
控えめに言って最近思ってるけど、自分の作るご飯が楽で好きです。 作ってる時は何も考えずに順序などはまるで台所でテトリスを組んでいるようにスルスルと動ける。それもゲームのテトリスよりもとても頭の運動と体の運動になるのでとても楽しい。あれをしなきゃ、これをしなきゃ。これをしておけば次が清潔。これは不潔。など。台所は医療現場みたいでもあるなと、変なナースドラマを見ていて思ったことがあった。 清潔、不潔問題といえば、 依然働いていた職場でパンを机に置くか置かないかの問題ですごく
健康診断の結果が出た。腎臓の数値がC６判定だった。 別に悪い食生活はしていない。自覚もない。 好きなものは和食だしラーメンだって馬鹿食いしていない。 多分この１０年の投薬の関係だと思うけどいつから薬を飲んでいるのかとかは記入する欄はなかったので今すぐにでも医者にかかる必要はないんだと思うけれど。 ２６歳くらいに判明した子宮頸がんが悪性のものじゃなかったので数年様子を見ていたら悪くなったり良くなったりして結局今回できれいになくなっていた。異常なしということだった。非常に
以前、同じ題名でも記事を書きましたが思うことがあったので２つ目を。 またグダグダ書いてわけのわからないところで着地します。 結局自分に足りない所は「自分がどの人格も持っていない」ということ。 用は自分って誰？の状態のようで今は本当に人生が迷子というより 朝起きて「おはよう」の時点で生活が迷子状態の精神で毎日を送っています。ある意味、奇跡の人なんじゃないかと思う。 毎朝、というか最近は早朝覚醒して５時６時とかに目が覚める。 寒いからか、毛布をかけて二度寝したら昼前と
できることとやりたいことは違う。 今やっていることは頭の中でやりたいことではなくて できることをただこなしているだけで やりたいことはもっと果てしなく違う次元のことなのであって やりたいこととできることは本当に違うのだ。 やりたいことをやるって本当に難しいことだと思う。 SNSで素敵な投稿が流れてきても 自分は自分。 受け止める強さって絶対に大事で 無職歴が長かった自分はそんな人達を「もの」だと見る癖がついている。 「もの」としてみるという視点はいろんなこ
いや、久しぶりにしんどかった。 普通に39度とか出るとしんどい。あれは３年前、ふいに麻疹にかかったときだった。まさか自分がこんな３０手前で麻疹にかかると思ってなかったから。 麻疹がどういうものか知らなかったし、どんな症状になるかも知らなかった。 あの時は４０度が３日続いても家で一人で水を水道から汲んできてそれをのむことか、ぎりぎりの足でコンビニに行くことしかできなかった。ヨーグルトと栄養ドリンクを飲んでも皮膚はどんどん赤く腫れていき、治った頃には憔悴しきっていた。肌もた
本当に感受性の欠如が最近ひどいと思う。 何も思わない。
入院中にずっと考えていたことがあってなんで生きなきゃいけないかとか何で生きているんだろうかとかってことなんだけど。今となっちゃどうでもいいことで。その時にずっとバイバイパンプキンパイを歌ったり風を集めてを外から鍵のかかった部屋で誰も迎えに来てはくれなくて下着もそのまんま、洋服もそのまんま、枝豆色のネイルもそのまんまなのをずっと覚えてる。当時吸っていたクールのたばこをずっと吸いたかったな。一日に二回吸えた。あとちょっとでなくなるたばこを「どうするんだっけ」とか考えながらどうにか
8年使っていたMacのトラックパッドがずいぶん前に壊れた。 そうしたところにキーボードに何らかの液体をこぼしてenterキーと「ｉ」のキーが壊れた。 ｉが押せない。 愛してるが打てない。そんなことはどうだっていい。だって、滅多に打たないから。 ありがとうございました。とか。 とにかく日本語配列のaiueoの何かがいなくなるのはなかなかにキツイ。 そして、5年使っていたiPadが音を立てなくなった。そっと充電をしなくなり、息を引き取ったのである。 何と言うタイミングなの
画像はジムオルーク先生がNHKに演歌を習いに行った時の切り抜きです。 気になる人は「ジムオルーク 演歌」で、調べると簡単に出てきます。矢切のわたしを歌っているよ。 題材は熱中症。 気がついたら動悸と息切れがする。 なんか顔も赤い。 熱を測れば熱もある。 なんだ、恋でもしたのかと。 調べてみると熱中症なんですよね。 割と気をつけたい。 残暑はまだまだです．
ロロ・メイの書いた本の中にある不安な患者の言葉が出ている。 「彼ら「彼女たち」は水の下でその手足が縛られているのも知らないで、溺れる人を泳ぎに誘っているようなものだ」 「お前はダメな人間だ」と徹底的に叩き込みながら、その人に「成功せよ」と言うことは、まさに、水面下で両足を縛りながら「泳げ」と命令しているようなものである。 私の心理的憔悴の原因はダメだね。どうしてダメなの？普通で良いよ。どうしてみんなと同じようにできないの？普通じゃつまらないよ。みんなと違うことをしようよ
