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人って、なんだろう?

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私が1番知りたいのは、「人とは何か?心とはどんなものか?」。 無名人インタビューを通して、お話を聞かせてもらった方の記事をまとめています。
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#自己紹介

自分が思った世界がそのままドンッて現れるよって人

もはや私qbcにとっての儀式だったそれは。 朝、起きて、目薬を点眼する。そうだね緑内障の薬だ。目薬は光にさらしてはいけない、常温保管もいけない。簡易遮光ビニールパックに入れて冷蔵庫にしまってる。 さいきんジェネリック医薬品に変わった。謎の多い社会である。 私にとって、どうもこの現代社会はわかりにくすぎる。 人が多すぎる。 考え方がたくさんありすぎる。 全員と握手をするには手一杯、全員の顔を覚えるには目一杯で、脳も脳のて、脳漿がどうも台風大雨後の荒川みたいに濁流だし。 そういえ

人間関係がうまくいかないフラストレーションとか、なんでこんなこともできねえんだよっていう社会に対する憤りを何かにぶつけたい人

人生はドラマのようだ。苦悶があって、葛藤があって、解決がある。 まー解決のない人生も、あるが。 いや違う。ドラマが先なんではなくて、人生のほうが先だ。 人生から勘所を抽出して作ったのがドラマなんだ。 なので感じの良い人生というのには、苦悶、葛藤、解決があるんだなと。 若いというのは葛藤の時期と言いますね。(急に口調を変える) 一般には、子供や学生といった身分から、新しく社会の一員になるという段になって、どうやってその社会の一員になるか、ということで葛藤が生まれるようです。 例

アダルト音声配信サイトで文芸活動をしている大学生の人

忘れていたわけではないのだけど、忘れていた。 したと思っていたけどできていなかった。 でも、もう、遅い。 手前から取ってきたらいいのに、それができなくて、忘れ物も忘れた。 もう戻ってこないカーディガン。 ということで無名人インタビューgo!!!!! 【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】 今回ご参加いただいたのは 林檎 さんです!https://twitter.com/Madaagesomeshi 現在:自分らしい表現っていうとあれですけど、普通のお話で

目に見えない世界を信じて力を借りると3次元が生きやすくなる。人

世が世なら私qbcはお妃様だったと思うことはありませんが、私、ブルーバックスシリーズというサイエンスの新書を子供の頃からちょいちょい読んでいたわけですが、高校生くらいの頃ですかね、バイオフィードバックに関する本を読み出してですね、なんと言いますでしょう、念じることで手があったかくなったり冷たくなったりする、瞑想のような、自律神経を自分でコントロールするぜ的なことを、夜、寝る前に、するようになったんですね。 自分の体を自分のものとして感じるトレーニングといえばよいのかもしれませ

これからの果肉自身の活動を期待できるようなことをしていきたい人

転生したいって思ったことありますか? 転生っていうか、私qbcは、記憶残したまま人生を過去からやり直せるって言うなら、やり直したい派ですね。めちゃくちゃやり直したいです。 あの時ああしていればよかったーとかはあんまり思い浮かばないんですが、強くてニューゲームはやっぱりやってみたいですよね。 どういう生き方になるんですかね。やっぱり言うのかな、私って人生2週目だよ! って。どうなんでしょう。 というか、人生2週目でも、あの親、あの家族、あの親戚なんでしょうかね。あの友達、あの地

ちゃんと自分の足だけで立たなきゃいけないプレッシャーを感じている人

家族仲、いいですか? うち? えー私qbcの家はあんまり仲良くないかも。 なんか何回か話してるけど、うちは父親が自己破産してしまって別居して、父親は秋田の実家に住んでたんですけど、そこで死んでしまったんですよね。 で、お葬式は秋田でやったんですけど、母親はじめ、他の家族も秋田までやってきたんですよね。喪主は私。何がしんどいって、秋田の方言がわからない。ご近所さんが挨拶にくるんだけど、おじいちゃんおばあちゃんたちの言っている言葉が、もうほんとうにわからない。 なんちいか、父親は

本を出したスピリチュアル記録者な人

私qbc、誕生日前日に花園神社に行ったんですよね。 花園神社、ご存知ないですか? 花園神社って、あの、新宿の歌舞伎町にある神社で、歌舞伎町って、トー横キッズでうんたらかんたら言われてる一帯ですが、昔の話ですね、私も、私もですね、彼女が日光東照宮の修復をしている漆職人だったこともあり、その彼女の家に私も住み込んでいたんですよ、日光と宇都宮の間にある下今市という駅のある町なんですが、とはいっても駅から徒歩で家までいくことなんかできなくて、車じゃないと移動できない距離だったんですけ

今を耐えて今は生きろという言葉を信じて生きてきた人

ブルドーザーみたいな人生。 フェラーリみたいな人生。 トミカみたいな人生。 ねえ、自分、人生にどんな呼び方したらいいのかな。あわわ。わかんないわ。人生は人それぞれでさ、いろいろあってさ、がんばろうっていう信念で生きている人もいれば、どーおでもいいって思って、てーきとーうに生きている人もいます。 でも、一本、一針を貫くような人生もあるんだよな。 今日の無名人インタビューもよろしくお願いします。 【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】 今回ご参加いただいたのは

生きた証を残したいこんなどうしようもない奴も生きてたよって人

60分で話せる分量は人によって違います! ありがとうございました! 今日の無名人インタビューもおっ楽しみくださいませー!!!!! 【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】 今回ご参加いただいたのは 杉谷 直哉 さんです! 現在:普通が何かって普通に対して疑問に持たないのが普通の人なんですよ。 花梨:杉谷さんは、今何をされている方でしょうか? 杉谷:地方公務員です。 花梨:どういったお仕事をされてますか。 杉谷:えーっとそうですね。廃棄物に関する仕事を

自分にすごく素直に正直に生きてる人

みなさん妄想してました? 妄想ってちょっと露悪的な言い方ですね、想像や空想は好きでしたか? 私は、子どものころからブロック遊びが好きで、ブロックで作った基地を舞台に、そこでガンダムのガチャガチャの人形、通称「ガン消し」を使って自分で勝手に作った妄想ストーリーで戦いごっこしてました。徒手空拳イマジナリーではないですがね、オモチャつかうんで。私、ずっとずっと、これ、この遊び私は小学校6年生までやってたんですよねえ。 まあでもこういうこの遊びでもって、ストーリーを作るのに慣れて、小

記事をご覧になって本を出したいという方がおられたらお気軽に連絡してもらいたい出版の人

本を出す。舟を編む。蒙古タンメン中本の新商品のまぜそばを完食する。 わかってます。私の命も、もはやここまで、みたいな。そんな感じ。 イカ焼きそばを食べたいなと思った午後でした。最上級のカレーライスを食べたいと思った。そうだな、お母さんの話でもしましょうか。 いやしない。 妹の話でもしようか。 いや妹はいない! 子供のころ、クワガタを捕まえたときの話をしようか。 いや捕まえてもいない。 心が燃え尽きてしまう日も、あるよね。 それなら仕方がない。 【まえがき:qbc・栗林康弘(無

常に変化をし続けていたい、今までなかった思考で考えられるようにもなりたい、今まで出来てなかったことも出来るようになりたい、わくわくさんとあらねばさんを自分の中で飼っているアートセラピーおとなの図工クラブ代表の人

今日は子供の運動会なので土曜日だけど朝から外出しなきゃなんない! というわけで、子供に接すると自分の童心というものがなんなのか、存分に思い知ラサレ丸qbcです。こんにちは、こんばんは。おはようございます。つまりですね、子供の心と大人の心の違いはですね、これは子供専門の理学療法士さんに教わったことなのですが、認知と感情って言い方で教えてくれたのですがね、 ・認知=言葉 ・感情=感情(です!) とのことで、例えば何か遊びがあって、その遊びに子供に誘うとしたら、 ・言葉で誘うとした

社会とかマジくそめんどいよみたいなことは言いたくない人

きれいに生きたい。 私、きれいに生きたいの。誰からも憧れられる人生とまでは言いません、でも、ちょっといいよねその生き方、くらいには言われたい。あるいは、あなたの人生、ちょっと真似したよ、みたいな一言でもいただけたら、もう嬉しい、嬉しくてたまらない。 生きる目標がほしい。 誰かに与えてもらえるものなのか。それとも自分で得ないといけないものなのか。 今日の無名人インタビューもよろしくお願いいたしますね。 【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】 今回ご参加いただ

人に必要とされたい。ただ実際には能力がないんで嘘偽りで固めてきた人

「苦痛が人類を完成へ導く」と書いた作家は誰だったのか。 みなさん! 週刊少年ジャンプって知ってますか? そうです! 「ワンピース」や「ナルト」を生み出した少年マンガ雑誌です!!! そのジャンプの昭和時代のコンセプトキーワードが「友情・努力・勝利」でした。 仲間たちと一緒に一つの目標に向かって努力し、戦い、そして勝利をもぎとる。 でもまあ今、そんなこと言ったらパワハラ、ブラック企業、で炎上します。 時代が変わればスローガンも変わります。 まあでも、この時代はこれがマンガキッズた