私には、息子が2人。 それぞれ、とても愛しい存在。 結婚前や出産前は、自分が二人姉妹なので、いつか子どもを産んだらきっと女の子の母になるんだろうなと思っていたけど、私から産まれてくれた子どもたちは、二人とも男の子でした。 男の子。 わが子だから、赤ちゃんから今までずっと一緒にいて、わが子のことは誰よりもよく知ってるけど、男の子のことは、実はいろいろ想像するしかわからないこともあります。 たとえば、遠足のグループ決めや、席替え。男子と女子では、少し違う気がします。私は、そんなに
何十年も前、ひとり暮らしの頃に何度も見た大好きな映画。 レミノっていう動画配信サービスで、配信してくれてたので、久しぶりに見られました。 若い頃の深津絵里ちゃんと、内野聖陽さん。 どちらもすごく素敵なんだ~ 内野聖陽さんは、ほんと自然で、ハルそのものって感じで、深津絵里ちゃんもなんだけど。 パソコン通信を通して、深津絵里ちゃん演じるほしが、少しずつ、少しずつ、前向きに変わっていく物語。 ほしの日常を、淡々と静かに描くところがすごく好きでした。 好奇心旺盛で、控えめで
お昼休みに大好きなカフェでランチに来ました 今年度は、できるだけお昼休みに休もう お昼休みにもしゃしゃり出るのは控えます。
アナログ 二宮和也 波瑠 桐谷健太 浜野謙太 リリーフランキー 板谷由夏 映画館で鑑賞。 波瑠さんがとてもキレイで、美しい映画でした。 木曜日に、ってすてき。 待ち合わせ、約束、その重み。 スマホがあると、わからないかもしれないな… 波瑠さんが自分にしかわからない悲しみを抱えて逃げ出すところ、よかったです。 あんなふうにみんなが見とれるようなキレイな人に生まれてみたかったなあ、、、
Angelsは、Cardinals戦3連勝、スウィープでした✨ うれしい! でも、大谷翔平先発ピッチャーで、ホームランを打たれるとかなり悔しかったな。。 翔平さんも悔しいだろうなと。 13奪三振はもちろんすごいんだけど、ホームランって、やっぱり悔しいんじゃないかな。 バッター翔平もいいけど、ピッチャー翔平の日は特別です。固唾を呑んで見つめてしまう。。 両方やるからより凄みが。 Cardinals戦は、なんと言ってもヌートバーとの再会がとってもとっても素敵でした。 ヌー
WBC、とってもとっても感動しました!! 大谷翔平さんが大好きになりました。 大谷翔平さんのことを知りたくて、とにかく検索しまくっていたら、本当にこの人はなんて素晴らしい人なんだろう、と驚いてしまいました。 無邪気で天真爛漫そうな一面も見せつつ、実はとても綿密に計算していて、なんといっても相当な努力家。 生活すべてを野球に打ち込み、目標達成のためにできることはすべてやる。 プレッシャーとか、そういう次元を超えたところにいる人なんだと思いました。 WBC決勝の最終回、ブルペン
シャンシャンのニュース、今週たくさん見ました。 シャンシャンは無邪気でかわいくて、きっと中国でも元気に可愛がられるんだろうな、と思いながら、私が釘付けになったのは…、 シャンシャンと最後のお別れをするみなさん、でした。 孫のように可愛がってたから… どんなに疲れていても、シャンシャンに会うと元気が出た 自分の中の区切りを付けるために、最後に悔いのないようにお別れしたかった と瞳を潤ませながら話すみなさん。 (女性がほとんど) 人それぞれ、夢中になれるものがあるけど、この方
受験シーズンですね。 来年の今頃はわが子の受験。 がんばって当日を迎えて乗り越えられますように。 母も、明るくたくましくなりたいな。 今日は午前中だけお仕事でした。 仕事帰り、最寄り駅から2駅先まで行って、ブラブラ歩いておいしそうな豆腐屋さんで卵焼きとひじき煮ともつ煮を買いました。 ラーメン屋さんでラーメンを食べました。手打ちの太麺。味玉入りで、おいしかったです。 スーパーに寄って野菜とお菓子を買いました。 最寄り駅まで帰って、自転車でドラッグストアへ。子どものニキビの漢
あきれるけどささやかだけど、今日は私にとっては不良行為をした午後です。 いろいろ、イライラして仕方がなかったので、歯医者に行くと嘘をついて、 一人でコメダ珈琲店で豆乳オーレとコメチキを頼みました。 図書館で借りた本を3冊カバンに入れて。 土曜の午後コメダ珈琲店はとても混んでいて、席に着くまで30分くらい待ちました。席に着いてからは、のんびり過ごしていますが、さっきの私のように席が空くのを待ってる人たちがいて、のんびりするのも限界かなと感じてきました。 でも、私の隣の三人組も
とってもおもしろかったです。 妄想力がすごいなあ。 「丸の内少女ミラクリーナ」という短編集に入ってました。 「丸の内少女ミラクリーナ」には、 「丸の内少女ミラクリーナ」、 「秘密の花園」、「無性教室」、「変容」の4つの短編が入っていて、どれも強烈でした。 みんな狂ってる。でも、その狂い方が絶妙なんですよね。 ありえないけど、ありえなくもないというか。 後味は悪いです。もちろん。 でも、この後味の悪さこそが、くせになる村田沙耶香ワールドというか…。 登場人物が若くてかわい
imaseの でもね、たまには を何回も何回もリピートしてる、 そんな毎日です。 ここ数日、 心が疲れてしまった人が周りに何人かいて、 少し巻き込まれそうになっていました。 私は大丈夫。 何度か唱えたりして。 子どもたちがいるし、母の私が参ってるわけにいかないから、いつも通りでいることが私のお仕事。 職場でも、そうありたいと思ってる。 目立たなくていいから、いつも通りの人でいたい。 毎日、そんなふうにやり過ごしていたら、なんか周りが見えなくなってきて。 どうやって息抜
10月から始まった朝ドラに、すっかりはまっています。 毎朝、朝の慌ただしい支度中にBS7:30~見て、帰ってきてから録画も見て、土曜日のBS、総集編も見て、と、何回も見てるけど、何回も泣けてしまいます。全然飽きない。 幼少期の舞ちゃんもよかったけど、今の舞ちゃんもやっぱりとってもかわいくて大好き。子どもが小さいとき、まいんちゃん見てたからなあ。まいんちゃん、こんなに素敵なお姉さんになって…ってのも嬉しいし、それ抜きでも、控えめで繊細な演技の舞ちゃんがほんとにかわいらしくて、
村田沙耶香さんが「コンビニ人間」で芥川賞をいただいたときに、授賞式で着たドレスがブラックドレスだったそうです。 黒一色のドレスが着たくて、探したのだとか。 優しくかわいらしい雰囲気の村田さん。(作品はそんな雰囲気ではないけど。)お友達からはブラックドレスが意外だったと言われたそうで。 ブラックドレスを着た理由。 昔、美術部だったときに、顧問の先生から「黒い絵の具だけは買うな。いろんな色を混ぜ合わせて、自分だけの黒を作るんだ」と言われたそうです。それ以来、村田さんにとっ
こないだの土曜日、息子とその友達が映画に行くのに、運転手をしました。 子どもたちが映画を見ている間、カフェレストランで、読書をしました。 村田沙耶香さんの「となりの脳世界」。 私の読書は、すきな文章をいくつか書き留めておくスタイル。心の中を、脳世界と書く村田沙耶香さん、ほんとおもしろい。 エッセイや日記、旅行記を読むと、その人をとても近くに感じます。 好きな文章を書く人は、やっぱりその人の考え方も好き。 「誰かが書き残した絶望が、私にとっては希望だった。」 っていうと
写真はこないだ作ったエビフライとピーマンフライです。 いつの間にか、エビフライ、なんなく揚げられるようになったな。 余ったフライの衣材料で、冷蔵庫にあったピーマンもついでに揚げたりして。 いろんな経験値が、私なりに積み重なってるなと思う今日この頃。 心の中は、ハタチくらいから変わらないけど。 ひとり暮らししてるだけで、すっかり大人になったような気がしてたあの頃。 今日、できてうれしかったこと2つ。 ゆうちょダイレクトをスマホで登録して、子どもの集金をスマホで送金できた
むすこが中2の秋。 学校行事の職場体験で、スーパーマーケットに行きました。 3日間。 品出しや、バックヤードでのお手伝いなどをしたそうです。 おいしそうな野菜の並べ方があるんだよ。 賞味期限が切れそうなものを手前に並べるんだよ。 と教えてくれました。 初日は疲れたみたいだけど、2日目からは楽しかったみたい。 お昼にスーパーマーケットのお弁当を購入して食べるのが1番楽しかったそうです。 赤ちゃんだったのになあ。 そんなお仕事ができるようになるなんて。 成長してるんだね。