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#ピノ・ノワール
日本ワインレビュー【キャメルファームワイナリー】ピノ・ノワール スパークリング 2021 フジモトヴィンヤード
ピノ・ノワール スパークリング 2021 フジモトヴィンヤード
ヴィンテージ:2021
コメント:レモンやグレープフルーツなど柑橘、黄桃やさくらんぼや花の香り。
軽めの酸味と、ほどよい果実味があります。
旨味と柔らかい甘味もあり、バランスも良いです。
複雑味もあり、ボディもしっかりしています。
ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールなので、シャンパンのような芳醇な香りとミネラル感をイメージ
2022年に気になったワイン [赤ワイン編 part2]
2022年に気になった赤ワインpart2【東川ワイン】キトウシ 2016
赤い果実やスパイスやキノコの香り。
とにかく酸味が強いワインですが、2016ビンテージなので、酸も落ち着ついてきて、熟成感も出て来ています。
最近ビンテージはワインに厚みも出てきてますが、この頃は補糖もだいぶしているだろうし、ブドウ自体のポテンシャルの問題か果実味やボリュームが薄いと感じるところもありますねぇ。
やや酸がまだ
日本ワインレビュー 【ドメーヌ・スズキ・アツシ】アッチブラン 2019
アッチブランヴィンテージ:2019
コメント:ケルナーのペトロール香が強めに出てますが、だいぶ柔らかくなっています。
フルーティな香りもあり、リリース時はあれだけケンカしていた、ミュラートゥルガウ、バッカス、ピノ・ノワールも調和がとれて、バランスが良くなって来ていますねぇ。
まず甘味と塩味が来て、アフターに苦味が残ります。
1年の瓶熟で、ここまで熟成感が出るのだなぁ。
まとまりも出て来て、もう飲み
日本ワインレビュー 【ドメーヌ・レゾン】中富良野ルージュ 2020
中富良野ルージュヴィンテージ:2020
コメント:カシスやブラックベリー香りやブルーベリーやラズベリーの香りも少しありますねぇ。
バランスは今ひとつですが、バラバラなツヴァイゲルトとピノ・ノワールが、馴染んで来ると良くなりそうです。
まだ、ツヴァイゲルトの尖ったタンニンが強いので、いま飲むにはバランスは今ひとつだよなぁ。3、4年くらい熟成させたら、グッと落ち着いてきて良くなりそうです。
ピノ・ノワ
日本ワインレビュー 【さっぽろ藤野ワイナリー】MIKINOHOTORI ROUGE 三氣の辺 ルージュ 2019
MIKINOHOTORI ROUGE 三氣の辺 ルージュヴィンテージ:2019
コメント:ラズベリーやイチゴやブラックベリーやプラムの香り。
干しぶどうのような香りも少しありますねぇ。
まだ、ピノとツヴァイの香りが、別々に主張しているようなところもありますが、半年ぐらい経てば、落ち着きが出て、バランスが良くなってくるのでしょう。
三氣の辺のブドウなので、ボリュームもあって凝縮感がありますねぇ。
後
日本ワインレビュー 【いにしぇの里葡萄酒】夏ラベル「薄幸の美少女」 2019
夏ラベル「薄幸の美少女」
ヴィンテージ:2019
コメント:ピノ・ノワールといえば、ラズベリーやイチゴ。
マスカットベリーAといえば、チェリーやイチゴの香りのアロマが多い品種なので、このアッサンブラージュは相性が良いのかもなぁ。
同じ赤い果実系の香りで、相性も良さそうだし。
「薄幸の美少女」というネーミングが、納得できますねぇ。
果実味とか力強さは感じられず、儚さが感じられマス。
チャーミングなと
日本ワインレビュー 【ドメーヌ長谷】フイクハラ ロゼ 2019
フイクハラ ロゼヴィンテージ:2019
コメント:レモンやライム、ラズベリーやイチゴの香りもありました。
ピノ・ノワールも入っているからだろうなぁ。
マスカットベリーAが、やさしさと親しみやすさを出していますねぇ。
果実味はシャルドネの印象が強めです。
後口には酸味と苦味が強めにきますね。
ただ、まだまとまりが無いのだよなぁ。
2018よりはバラバラでは無いけどねー。
シャルドネをとマスカットベリ
日本ワインレビュー 【ドメーヌ・アツシ・スズキ】 アッチブラン 2019
アッチブランヴィンテージ:2019
コメント:2019ビンテージは、ケルナーの他にミューラートゥルガウ、バッカス、ピノ・ノワールも入ってます。
ケルナーが主体なのでペトロール香をまず感じますねー。
それから柑橘系の香りとフローラルな香りがあります。
アフターに苦味と塩味が残りますねぇ。
ボディはしっかりしていて、果実味と旨味は強めです。
しかし、リリース直後ということもあり、まとまりがなく、バラバ