潜在意識の調律師 |ゴルスキーあきこ | ドイツより発信!

40歳からのドイツ移住。ドイツ語ほぼゼロ、自己価値観マイナスからの異文化 / 価値観違…

潜在意識の調律師 |ゴルスキーあきこ | ドイツより発信!

40歳からのドイツ移住。ドイツ語ほぼゼロ、自己価値観マイナスからの異文化 / 価値観違い にもめげず毎秒 潜在意識の力を借りて自分の周波数を整えることを大切に。 NGH認定ヒプノセラピスト | ボイジャータロット国際認定マスター&ティーチャー | 潜在意識エネルギーワーカー

最近の記事

  • 固定された記事

潜在意識は、わたしに何をしてくれる?

最近、成功したいなら 潜在意識を使おう! って聞くけれど、潜在意識は どこにあるの? そして、どんなことを管轄しているの? を まとめてみました。 意識には主に2種類あります。 顕在意識とは? 今の普通の意識で、質問や疑問に対して難なく答えられる事柄。 思考で考えられる範囲。自分が自分だと思っている部分。はっきりと認識している部分。 例)自分の好き嫌いを言える。 わたしとは 人見知りな人です。   わたしとは、人付き合いが上手い人です。 潜在意識とは?

    • アラビアンナイトの年越し

      ドイツ人流。休暇の過ごし方。今日は続きです。 まだ読んでいないかたは、どうぞ↓↓↓ さてさて。 今回の 魂の休息 リゾート旅行は年末年始を挟んでいたので、年越しはホテルで。 メイン塔にはなかったサービス。 大人塔では、会場の1時間前からロビーでおしゃれなカクテルが振る舞われて みんな談笑をしている。大人の雰囲氣だわぁ。スモールトーク苦手なわたしたち夫婦は凍っていました。 そしていざ、年越しパーティ会場へ。 あのね。。。 もうね。規模が違う。こんなん考えられない。 年越

      • エジプトのリゾートナイトの過ごし方

        ドイツ人流。休暇の過ごし方。今日は続きです。 まだ読んで居ないかたは、どうぞ↓↓↓ 17時の日没のショーを楽しんだ後は、交代でシャワーを浴びてゆっくりしてから、また先ほどのプールバーで 夕食前のお酒を軽く飲んで 19時半からディナー。(また食べる(笑 ビュッフェの蓋を開けてくれるスタッフ。シェフの様な白衣と帽子を被っているけど、多分 格好だけ(笑 でもフレンドリーで。にこにこ話しかけてくれるスタッフもいる。 こういう時、英語を学んでいてよかったなぁと思える。 全く知らな

        • エジプトのリゾートは湯治

          ドイツ人流。休暇の過ごし方。今日は続きです。 まだ読んで居ないかたは、どうぞ↓↓↓ さて13時半になると、ランチの時間。 さっき朝ごはんを食べたばかりの氣がするけれど。。(笑 寝て 食べて 寝て 読んで 寝て。 それを楽しむ旅行。 食べてばっかりの旅行で今回心掛けたのは、 ペットボトルの水を良く飲み、ミントティーや アニスティーを毎食飲み、 ほとんどアルコールは飲まず、デザートは1個だけ。そして腹6分目で止めておくこと。 こんなに美味しい料理を目の前に、止めるのはツラい

        マガジン

        • エジプト滞在
          7本

        記事

          エジプトのビーチですること

          ドイツ人流。休暇の過ごし方。今日は続きです。 まだ読んで居ないかたは、どうぞ↓↓↓ 前回までのシェア。 6時に起きて6時半には、ビーチで瞑想と祈りの時間。 その後散歩をして、8時前に部屋に戻ると 旦那さんがやっと起きてシャワーを浴びてバルコニーで太陽を浴びている。 ここからは、レストランに移動して朝食の時間。 わたしたちは、大人専用の塔に宿泊していて そこの宿泊者はメイン塔のレストランを使用することが可能。メイン塔の宿泊者は大人専用の塔のレストランには、アクセス不可。

          スタッフ、お客さんという立場の前に助け合えること。 エジプト編。

          エジプト行って、ピラミッドや ルクソール(王家の谷など)いかないって、じゃ何するの? わたしもはじめは、エジプト行ってピラミッドや ルクソール(王家の谷など)いかないって、軽く罪悪感がありました。 どんな、罪悪感(笑 ローマに行ったのに、コロシアム見ないとか 東京に行ったのに、東京タワーは見ないとか パリに行ったのに、エッフェル塔見ないとか それって、人それぞれの価値観でどこに行こうか勝手なんだけどね。 なんだか、軽く罪悪感を感じる。 メインは食べずに、アペタイザー

          スタッフ、お客さんという立場の前に助け合えること。 エジプト編。

          ドイツ人の魂の癒しかた / エジプト休暇

          夏休みは、基本2週間ぐらい休む。 年末年始も1〜2週間休む人も少なくない。 お子さんがいらしたら、 それに加え、春休み、秋休みも加わるので 大人である パパママもお休みを交互で取るのかな。 休む時は休む。 働く時は働く。 休むことは当然の権利。 こうやって、メンタルとカラダを 健康に保つ。 何年か前に、旦那さんが仕事で 思うように事が進まず 毎日 ギザギザの赤のエネルギーを抱えて帰って来ていたころ (注:ギザギザの赤のエネルギーは 例えです。そんな雰囲氣 みんなも感

          ドイツの自宅で年越しをしたくない理由。

          郷に入っては郷に従う。 その上で、妥協できない部分はしっかりと伝える。 そんな生き方を頑張って実践しています。 これってよく間違われるのですが、 【流されている】【自分軸がない】って思われがち。 でもね、【郷に入っては郷に従う】これがわたしの自分軸。 その国の文化と習慣を大事に生活しています。 この休暇に暖かいところで過ごすのも、ドイツ人の習慣を受け入れて過ごしています。本当は、厳かに鐘の音を聞きつつ静かに新しい年を迎えたい私。 いつかは、叶うかな。日本での年越し蕎麦や

          ドイツの自宅で年越しをしたくない理由。

          寒い と 魚。

          本日マイナス7℃。 エジプトでは25℃ぐらいだったから、30℃以上の落差。 エジプトの写真シェアが全然間に合ってない中。 でも、生活は待ってくれない。 その日は、週一回 徒歩15分ぐらいの近所で青空市場が開催される日。 週一でお魚が食べられる日。 一般的なスーパーマーケット。 魚が売ってない。(海の近くならあるのかな?) うちは内陸なのでないのかも。 日本なら、内陸だろうが海側だろうが山側だろうが魚は売ってるよね〜。 だから、寒いという理由で週一の魚day を諦めるのか

          ピラミッドを見に行かない、エジプト旅行。ヨーロッパ人的 休暇の過ごし方とは?

          少ぉ〜し、インスタでシェアしていたのですが 年末年始は、エジプトで過ごしていました。 『エジプト旅行に行くっ』というと人はたいてい、声に出さなくとも 『ピラミッドいいな〜中入れるの?』 『スフィンクスも見ちゃう?』 そんな反応が返ってくるのが普通。 でもそこで、 『エジプト行くけど、遺跡巡りはないよ』 っというと たいていは 『へっ!?』ってなる。 うん。そうだよね。 わかる。わたしもかつてそうだった。 でもこれが、ヨーロッパ人流 休暇の過ごし方。 リゾートホ

          ピラミッドを見に行かない、エジプト旅行。ヨーロッパ人的 休暇の過ごし方とは?

          クリスマスの家族の集まりはキライだけど、クリスマスマーケットは大好き

          今年は何回、行けただろう。クリスマスマーケット。 途中から数えるのをやめたほど、ドイツに来てからの5年間の中で一番、クリスマスマーケット出動数が多かった年。 ドイツに来て2回目のクリスマスマーケットなんて、毎日 クリスマスマーケットを通り抜けて、学校に通っていたにも関わらず学校帰りには一度も行かなかった。なぜ。。。? それは言葉が通じないことにとっても恐れをなしていたから。わたしの住んでいる街は、英語が通じない。英語圏の人が少なく難民・移民が多いせいなのかもだけど、【ここ

          クリスマスの家族の集まりはキライだけど、クリスマスマーケットは大好き

          我慢を手放すと起こる化学変化とは?

          家族や親戚が集まる時。 そして、義家族に会いにいかなきゃいけない。と感じている方へ。 日本はこれからお正月。そんな場面に出くわすことが多いのではないでしょうか。 こちらドイツのクリスマス。そう家族が集まる。日本のお正月の様な扱い。 そして家族の結束がとっても強いドイツ。 行かないなんて許されない雰囲氣。 行かなければどうしたって『なんで来ないのよ?』『あなたは家族じゃないの?』という言葉が飛んできそう。 ドイツでは、たいてい 24日、25日、26日 がクリスマスとされ

          とってもイヤな事が起こった時こそ内観のチャンス

          12月。あなたは、師走ってますか。 氣がつけばもう25日。来週の月曜日はなんともう2024年がやってきます。 2023年。早かったよね。ビュン速だったよね。 12月といえば、忙しい傍ら。 【家族】や 【親しい仲】の人とのドラマが勃発しやすい時期でもある。 わたしは実は、ドイツでのクリスマスがあんまり好きではない。 これは、宗教観の問題かもしれないけど(わたしはどの宗教にも属してはいないけれど、内観を通して宇宙理論にのっとって生きています) ここドイツでは、クリスマスには

          とってもイヤな事が起こった時こそ内観のチャンス

          今年の冬至からはじめること

          わたしが住む、ここドイツでは。 冬至のあたりは、ちょうどクリスマスという 家族が集まる、両親に会いにいったり、日本で言えば、どちらかというとお正月の雰囲気。 つまり、今年の冬至22日も 日本でいうところの、12月30日ぐらいの勢いなので、ちゃんと意識していないと通り過ぎてしまう冬至。 20人うちに集まるパーティーの準備で毎年冬至は忙しい。 昨日は、買い出しの日で 今日は 朝から 下ごしらえと 当日ではなくてもいいもの。そう煮込みや、寝かした方が美味しいポテトサラダなどを朝

          ドイツはこうやって繊細さんなわたしを鍛えた③

          わたしは、こうやって ドイツに メンタルを鍛えられてきたシリーズ。 1話目は、こちらから↓ https://note.com/preview/n91e3b668788a?prev_access_key=aa90fe2cede4bf9574a2c3603f323885 2話目は、こちらから↓ https://note.com/preview/nb5f4ad0408c3?prev_access_key=a5d2bfce9060dad03ef4e7ec58eea2c0 仕事

          ドイツはこうやって繊細さんなわたしを鍛えた③

          ドイツはこうやって繊細さんなわたしを鍛えた②

          超繊細で、細かいことも氣になってしまって 相手の何氣ない一言にも、いちいち反応してしまう。 『あの時、ああ言うべきだったかな?』 『わたしの言い方が悪かったかな?』 と、氣にCでもある わたしが ドイツに鍛えられている話。 バス2話め。 1話目は、こちらから↓ あの日も確か秋と冬の栄えめ。 そう、数年前の11月ごろの話。 学校からバスで帰ろうと、いつものバスに乗り幸い座ることもできて さぁ、家に帰ったら ランチが先か 不可解な宿題が先か。 そんな事を考えてた。 そろ

          ドイツはこうやって繊細さんなわたしを鍛えた②