エジプトのリゾートナイトの過ごし方
ドイツ人流。休暇の過ごし方。今日は続きです。
まだ読んで居ないかたは、どうぞ↓↓↓
17時の日没のショーを楽しんだ後は、交代でシャワーを浴びてゆっくりしてから、また先ほどのプールバーで 夕食前のお酒を軽く飲んで
19時半からディナー。（また食べる（笑
ビュッフェの蓋を開けてくれるスタッフ。シェフの様な白衣と帽子を被っているけど、多分 格好だけ（笑
でもフレンドリーで。にこにこ話しかけてくれるスタッフもいる。
こういう時、英語を学んでいてよかったなぁと思える。
全く知らない言葉を話す人とも、共通の英語で話ができる
いっつも笑顔でニコニコ話しかけてくれるスタッフから 人生初の 『ハビビ〜』と呼ばれる。
ハビビって、仲の良い人や同僚 要は仲間に対していう言葉だと 部屋に帰ってからググって知った。
ハビビ。わたしは、仲間と認められたそうです。
そういえば、帰国前にこのスタッフに『今から、ドイツに帰るんです。』と挨拶していた時に、『いつでも戻ってきてくださいね。ぜひ、ここが第二の家だと思って。』もちろん、これは営業トークだと思うのだけど この言葉 しっくりくるんだよね。
わたしは島好きなので、カナリア諸島、グアムやハワイ。ニューカレドニアにも行ったけど清潔感があり、フロント、ハウスキーパー、庭師、どのスタッフに出会っても、氣持ちがいい。その仕事が好きでしている。
そして何より、ゴミも枯葉も落ちていない。この徹底ぶりってすごいなぁって。どの場所も清められていて、どんよりとした雰囲気がないのが凄い。（わたし繊細なので、色んなことを感じてしまう性格）
さてレストランの一角では、アジアンコーナーや インドコーナー、 イタリアンコーナーがあってそっちのシェフの様な格好をしているシェフは本物だった（笑
白衣にちゃんと名前が刺繍されていた。
その場で、調理をしてくれるの。
私はスパイシーな辛さが苦手で いっつも そこのシェフに
『これ、スパイシーなもの入っていますか？』と尋ねていた。
余りにも毎回聞くから、顔を覚えてもらえた様でね。。
ある時、周りにゲストがいなかったので、少し話をしていると彼はインド人のシェフで、そこの美味しそうなカレーは彼が作っているという。
インドに興味とご縁があるわたしは、必死に（笑）
毎日、ムルガン神に（シバ神の息子でありガネーシャの弟）マントラを唱えて お祈りをしているんですよ〜。と伝えることが出来てなんだかホッとする。
わたしがどうして、インドに興味があるのか。
それは、アガスティアの葉を開けた時からの深いご縁。アガスティアの葉については、またいずれ ここでシェアしようかな〜。
夕食を終えたら、ホテルの敷地内を散歩。ビーチは灯りがなくて真っ暗なので、舗装されているホテルの庭を歩きます。
生演奏Liveもあって雰囲気いい。
21時になるとアリーナと呼ばれる劇場で、週替わりでショーをしていて。
観客参加型のショー。
さすが、足の筋肉が美しい。
演技力、瞬発力、アドリブ力が必須。
そして22時にはお部屋に戻り、旦那さんはバルコニーで。
わたしはベッドでそれぞれ自由時間。
同じ空間にいても少し離れて、自分の時間を大切に。
わたしは、人と旅行をしていても この 【ひとりになる時間】ってとっても大切でね。 自分だけのエネルギーになってカラダと心を回復させるというか。
それを理解してくれる旦那さんに感謝です。
つづく
わたしについて（プロフィール）
https://note.com/preview/n8864fda66dd3?prev_access_key=e751b6825d733558183a4184413968e6
脳の変性意識下で、心の奥底に隠れている自分でも氣がつかない感情に氣がつく→ ヒプノセラピー年齢退行 / 前世療法 セッション。
年齢退行モニターあと６名さま。
潜在意識とは？
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