「雇用調整助成金」相談相次ぐ　ハローワーク連休中も

ゴールデンウィークの連休中でも雇用調整助成金の相談に訪れる人は増えています。

https://www.fnn.jp/articles/-/39110

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ハローワークでは、連休中も経営が悪化した事業主らが、助成金の相談や申請に訪れている。
企業が従業員に支払う休業手当の一部を国が助成する「雇用調整助成金」について、都内のハローワークでは、予約制で相談や申請手続きの対応にあたっている。
申請には複数の書類の提出が必要で、記入方法がわからないなど、手続きに関する相談が多く寄せられているという。
厚生労働省によると、2月14日以降、全国で20万件を超える雇用調整助成金に関する相談があり、申請は5,119件、支給の決定は522件になっている。
（FNNニュースより引用）

✅連休中も雇用調整助成金の相談相次ぐ

雇用調整助成金は申請書類の数は少なくなりましたが、まったく助成金の申請書類を書いたことがない会社にとっては何から手を付けていいのか分からない状態です。

✅分からない場合は社会保険労務士にご相談ください。

雇用調整助成金について申請代行できるのは社会保険労務士だけです。当事務所（社会保険労務士法人あいパートナーズ）もキャパはありますが、まだ雇用調整助成金の申請のお手伝いをすることができます。

✅あいパートナーズに相談する方法

当事務所（あいパートナーズ）に相談する方法としてはメール、電話、ラインどれでも大丈夫です。
相談時間は平日9時～18時までです。
全国対応していますのでお気軽にお問合せ下さい。

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