見出し画像

どんな仕事をするのかなっていう将来の不安と希望

こんばんは!大学3年目の江戸前(えどまえ)です。

8月が終わった。

悔いはないぜ。試験もやるべき事も全て(一応)やりきったのだから…

それじゃないと、自分強くやっていけないよなぁ?

あと最近は、ヘッドホンで音楽を聴きながらこうやってひっそり夜にnoteを書くのが心地よい。あと1時間早めたい。イモ食べたい。

さて今回のテーマは「働くこと」。早速行ってみよ~

1.働く事への期待が薄れていってヤバい件

私も数か月前までは、「早く自分の力を社会に還元したい!」とワクワクした気持ちだった。

しかし、色々業界や企業研究など就活の情報を集めていく中で、そのキラキラした気持ちが薄れていくのを感じたのだ。

どうしてもニュースや報道を見ていても、労働環境の悪い状況とか、人間関係のモヤモヤとか、上司がむかつく何とかハラスメントとか、そういうマイナスな話題ばかりが目に付く。

そんな報道ばかりしていたら、大学生なんて「うわ…また違うハラスメント?ブラック企業?怖すぎww」って感想を抱くのは仕方ないよなぁ?

今はそういうコンプライアンス制度もしっかりしているし、男女平等って感じで子育て制度とかも手厚くなってる。そういう福利厚生が整っている会社が良いって就活の軸にしているのも分かる。

うん、数十年前よりは働きやすくなっているのは事実だと思う。

結構周りの先輩を見ると「会社大変…」みたいな話も聞くと、「あ、やっぱり働くって大変なんだ…(;´・ω・)」とか思ってしまう。

何か、怖いのだ。

確かに新卒はまだまだ社会人として未熟だから、色々怒られる事とか迷惑かける事も多いだろう。

いや、どの会社にも賢くて仕事の出来て優しい人もいるだろう。

私がやけに引き腰になっているだけなのか。

事実としてあるのは、今まで会ってきた大人達は大体人事部とか採用担当のように、学生の前に出て説明する人ばかりなのだ。

一方、社内で実際に働いている人の様子はあまりよく分かっていないため、自分が現場で働く様子とかはイメージ出来ない→恐怖心ばかりが募る。

2.「計画的」と「スピード感」が大事だな

あ、分かった、そういう実際の仕事現場がより分かるようなインターンに行けば良いんじゃないか?

前どっかで見たな、営業同行インターンとか(バイトと被ってて行けなかったけど)。

私は!もう大学生3年目だし!”プレ社会人”として先を見据えた計画的な行動を取り、もっと色々な大人と会っていくべきなんです!本当は!

今までは、正直会社選びとか混乱してたけど、自分が学生の間でどう成長したいかとかもっと真剣に紙に書き出して考えたいな。

9月、夏休み中にそういう時間作ろうっと。

その中でもやっぱり即断即決も大事にしたい。

話が逸れてしまい恐縮ですが、今まで「やっておけば良かったかな」と思う事は何個かあったけど、「実際やって後悔した」事は1個も無かった。

大人達に自分の野望とか希望とかを面接で伝えていくんじゃないか?

会社の人は何年何十年もその会社・その業界の動向を見ているから、実務の事に関しては社員の人の言っている事が正しい。

けど!自分の考え・軸っていうパーソナルな範囲は、自分の主張したい事がイチバン!そこは自分に自信を持って欲しい

今の自分の価値観が形成されたタイミング…なぜその考えに至ったのか…何となくやノリで済まされない部分も言語化した先に何か道が開けていってくれと切に思う。

それが自己分析ってやつだな~!

よし、それも9月、夏休み中に紙に書き出す時間を作ろう。

え~!就活だけでも結構やる事ありますわ。遊びも勉強もバイトも全部やりたい!

けど、時間は有限だから、上記の中での割合を少し変える必要はあると思っている。バイトの時間を最低限にするとか。

時間が無いと言う前に、時間を確保する事に努力する人になりますよ。はは。

最後までお読みくださりありがとうございました。