カタ〜ルでござ〜る〜

それでは音声入力を始めます。
壁は高かったでござる。
ベストエイトの顔ぶれを見ますと
これはムリだよねと思わざるを
得ないのであります。
しかし今回のジャパンは
堂々と戦っていたのであります。
サムライでありました。
その堂々とした戦いぶり
堂々とした戦いぶりは
次こそは念願のベストエイトと言う
壁を越えてくれるものと
信じているのであります。
戦いは非常に厳しいものであり
一つ一つ課題を解決し改善し改良し
強くなると言うことは
これは企業経営と同じでございます。
組織で勝つ個人で勝つ
その両方が必要なのであります。
午前3時に寝たのにもかかわらず
県外へハイウェイを利用して
来ているものでございますので
なぜかございますに
なっているのでございます。
音声入力はまさに
ベストエイトの極みでございます。
音声入力はまさにPKのごとく
運ゲーの様相を
呈しているのでございます。
まさにまさに
トラックとトラックに挟まれていると
欧米の選手に挟まれている
ミッドフィルダーの
チモキになるのでございます。
右を向きますと
木が1本生えているのでございます。
これはまさに
ワールドカップのトロフィーのように
見えるのでございます。
ここはいったいどこなのでしょうか？
まさにカタールでござーるでございます。