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ジョーシとブカ

よ〜ねざわ〜ぎゅ〜。
よ〜ねざわ〜ぎゅ〜。
よねっよねっよねっ!
米沢牛が食いたいわけではない。
よ〜ねざわ〜ぎゅ〜と
ただ言いたいだけである。
なんでもイイのだが
ジョーシとブカのカンケーと言えば
イイのだろうか
ブカが妙にジョーシにへりくだると言うか
ペコペコしていると言うか
何でもかんでもジョーシが言ったことを
ハイハイと受け入れるような
シチューエーションが
キンタマタマに見受けられる。
いやタマにではない。
そういうケースは多いと感じる。
おいどんもサラサラのリーマンマンを
ヤっていたので
そのチモキも痛いほどわかるのだが
ホントはもう対等に近いカンケーで
モノゴトはズバズバ言った方が
イイのにナと思う。
自分もそうだと思ったなら
オナスに肯定すればイイが
違うと思ったら
自分はそうは思わないっスと
ストレートに言った方がイイ。
クビにするならクビにしてどうぞー!と
そういうスタンスの人の方が
絶対に長期的な
パフォーマンスはイイはずだ。
何でもかんでも肯定すると
自分の言っていることが全て正しいと
ニンゲンは勘違いする。
ジョーシのいない世界に生きているので
おいどんはそんなストレスはないのだが
そんなシチュを見てしまうと
色々と考えてしまうものである。
日本特有のものなのかはわからない。
世界はよりフラットになっていき
いずれこの風習も
解体されていくことだろう。
オマラカウィー!!!

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