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境界線サルバドール

Whoo Yeah Yeah Yeah!
ちらっとぶらっとスタートアップ系の
事業者とミーチンチンをした。
その詳細は書くと
特定されてしまうので書けないが
スタートアップはスケールが
デカくてオモロイ。
技術的な話は専門的で
理解が追いついていない。。
シカティあらゆる事業の全てを
理解することなど不可能である。
どんな世界を創造したいのか
どんな人生を生きたいのか
超上流の概念からヒアリングすれば
見えてくるものもある。
それはスモールビジネスも
ビッグビジネスも同じだと思ふ。
そういう観点から考えると
経営と芸術も似ている。
どんな世界を創造したいのか。
芸術はすぐにでも出来る。
自己完結できる世界である。
経営は実現するには
色々とハードルがあるかもしれない。
他者がいて初めて完結する。
とにも角煮も
AI生成が超絶アートだったり
そういう境界線が
曖昧になってきているような希ガス。
スタートアップとスモールビジネス
経営と芸術などの境界線は
どんどん薄くなっていくだろう。
あなたが肯定したものは否定され
否定したものはいずれ肯定される。
人は強みで滅び
弱みでサルバドールされる。
宇宙の力は強力であり
抵抗してもムダっちゅーことだっ!
GOGOGO!!!!!


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