お医者さんからのご相談

お医者さんからある案件で相談があった。
お医者さんは独立してから
初めてかもしれない。
世の中には医者に特化している
コンサルタントもいる。
逆に医者とは関わらないようにしている
コンサルタントもいたりする。
前者は業界が独特なので特化しているのと
お医者さんは金回りがイイので
言うたらイイお客さんなので
顧客をそこに絞っているわけだ。
後者は医者はクセの強い人が多いと言って
あえて関わらないケースである。
医者になった友人や知人の中には
ヤベヱなと思う人はいないが
病院に行ってなんやコイツ？と
思ったことは確かにある。
昨年末に他界した最愛の祖母に対して
今年の桜は見れませんねーと
呑気に言い放ったクソ医者に対しては
顔も知らないが地獄へ落ちろボケとまで
思ったことはある。
２回桜見れたぞ！
テキトーなこと言うんじゃねえ！
全く人の心をなんだと思ってるのか。
ある種の特権的階級意識があるせいか
中には変にねじ曲がってしまっている
人もいるのかもしれない。
一方で医者をやってられないと言って
SASSAと辞めてしまう人も結構いる。
今回の相談に乗った方は
医者としての仕事にもやりがいを
見出しているようだが
MOTTO MOTTO視野を広くして
世の中に大きな影響を
与える事業もしてみたいと言うことで
ある事業を構想しており
それに関する相談であった。
純粋なその志には共感した。
その方の成功のために
微力なれど全力を尽くしたい。