ジャンル雑多に書きたいことを書いています。よろしくお願いします。

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  • J=J

    Juice=Juice関連のnoteまとめです。

  • 読書生活

    ひょんなことから始まった読書習慣生活。 今までの読書記録のまとめです。

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【Juice=Juice CONCERT TOUR ~final: nouvelle vague~】最強で最高な10人の話。

Juice=Juice CONCERT TOUR ~final: nouvelle vague~ 武道館公演に参加して。 まじで最高でした。大好きなJuice=Juiceだった。 思ったこととか感じたこと色々詰め込んだら9000字を超えた現場記録です。 前回 ■公演感想元々秋ツアーの千秋楽として設定されていたこの武道館公演。10人で無事に迎えられたことが何よりも嬉しかったよね。 座席は2階南西の後方。表情なんてミリも見えなったけどそんなの関係ないくらい楽しかった。最高だ

    • 【Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar】ナナシスという光の話。

      Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar に参加して。 ナナシスと2053のお話。 〇はじめにまーーーーーーーーじで楽しかったです2ndライブ。 ナナシスのライブでしか得られない楽しさがあるし、2053のことがもっと好きになった時間でした。 でもStarlight☆Asterism!!!が聴けなかったことだけが心残りです。2日目しか参加しなかったので。在宅なのが悪いって?それはそう、いつだって負けるのは在宅だからね。 それはおいと

      • 〜10th Juice〜 Encore

        Hello! Project 2023 Summer CITY CIRCUIT Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice~ Encoreに参加して。 今回は公演の感想というより植村さんへの感情詰め詰め。あの日から今日までのお話です。 ■感想ありえん楽しかった!!!! セトリとか曲ごとの感想は省くけどまじでめちゃくちゃ楽しかったです。参加したの立川の2日間だけだったけど本当にめちゃくちゃ楽しかったです。 ロ

        • 【ロッキン2023】11人のJuice=Juiceと過ごした夏のお話。

          8/13(日)のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 DAY5のJuice=Juiceステージに参加して。世界一楽しい夏でしたというお話。 前回 ■ステージ感想Juice=Juiceとしては2019年以来4年ぶりのロッキン。私としては初めてのロッキンでした。 良い景色。 ちょっとだけこのステージが始まるまでの話をさせてほしい。セトリ感想だけでいいって人は飛ばしてもらって構わないです。 本当に天気が荒れてた一日だったんですよね、この日。途中雨で1時間

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        【Juice=Juice CONCERT TOUR ~final: nouvelle vague~】最強で最高な10人の話。

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          8本

        記事

          8冊目。

          4ヶ月ぶりのnote。 なんなら読書記録は1年ぶりらしい。なんてこった。 8冊目。武田綾乃著 『愛されなくても別に』 単行本で発売された時からずっと読みたかった本。 文庫化されたのでようやく手に取りました。 『響け!ユーフォニアム』シリーズの著者である武田綾乃さんの作品っていうところから興味を持った一冊だったけど、この作品で描かれている内容はなんだか他人事には思えなかったし、私が出会うべき本だったなと強く思った。 宮田や江永ほど「不幸」な人生ではないけれど、それなりに

          8冊目。

          手紙の話。

          ファンレターのお話。 嬉しいこととかもあったりしてまとめたいな〜と思ったので。 ■私とファンレター小学生の頃から手紙に限らず文章を書くのが好きな子でした。小3くらいの国語の授業で物語を書いてみようという授業があったのですが、制限文字数をガン無視して一人だけ書きたいことをひたすらに書いていたという記憶があります。 最近ではインターネットや電子機器の発達により自身の手で文字を書く機会も減ってきています。私自身も実際そうです。 その中でも唯一といっていいくらい続いているのがファン

          手紙の話。

          舞台リコリス・リコイルの話。

          1/9から15日まで銀河劇場にて上演されていた舞台リコリス・リコイルの感想。真面目な話から個人的な話まで色々書けたらなと。 ■舞台化についてまず行こうと思ったきっかけ。 舞台化が発表された当初は行ってみたいという気持ちはありつつも、実際に行こうと踏み切るまでには至りませんでした。 というのも「リコリス・リコイル」が本当に大好きだったからこそ怖かったんです。もし舞台リコリス・リコイルを見て、これは私の好きなリコリス・リコイルじゃないと思ってしまうかもしれないことが。 まず舞

          舞台リコリス・リコイルの話。

          それからの話。

          二度目の下船。おやすみなさい。 月末だし一度も木の枝の更新なかったしって退会したらその翌日くらいに更新されてさすがにキレた。なにこれいじめ?そんなに嫌い?そーですかはい。 一応これ以降のお話。 特にこれといったことはないんだけど人生むしゃくしゃして何か書き物をしたい気分なので書いています。時々無性に縋りたくなるんです。感情整理。よろしくお願いします。 ■BDイベの話 ほんとは個別で感想ブログも書こうと思ってたんだけど何書いていいか全くわからんし驚くほどに書くことがなく

          それからの話。

          情緒

          情緒が死んだのでnoteを書く、ただそれだけ 植村あかりさんへ まずは何よりもお大事に。それと大変な中こうやってブログで言葉を届けてくれてありがとうございます。 んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 まあね、正直に言っちゃえば悲しいね寂しいね。 Juiceちゃんに会えるの楽しみにしてたから、ね。 何よりこの日に向けて頑張ってきたみんな自身の想いとがんばりがね、どうにもならないよねって。 気を付けててもなるんですよ。 それでも言いたいのは気をつけてるあの子達が罹って私が罹んな

          【八月のスーベニア感想】あの夏を追いかけて

          2022年7月20日にリリースされた水瀬いのりさんの4thアルバム「glow」より八月のスーベニア。 同アルバムを引っさげてのglowツアーを経て思うことが色々とあるので感情を書き殴ります。 感想というより妄想。よろしくお願いします。 ■はじめに八月のスーベニアを初めて聞いたとき、癒えていない傷口を触られるような生々しさ、痛みを伴う曲だなと思いました。 アルバムの発売から約3ヶ月が経つこのタイミングでこのnoteを書こうと思ったのは、前述の通りglowツアーを経て感情がお

          【八月のスーベニア感想】あの夏を追いかけて

          ありがとうが増えた日。

          9月28日。 伊達さゆりさんの1st写真集「あしあと」の発売日でした。ありがたいことに発売記念のお渡し会とトークショーに参加させていただいて感情が激動になった日でした。ちなみにまだ写真集読めてない。早くみたい。 ※追記 先程読了しました。かけがえのない一瞬がたくさん詰まっていて正直泣いてしまった。泣いてしまうくらい愛おしくて大切な瞬間が詰め込まれていた。 19歳の伊達ちゃんの精一杯の姿が本当にどうしようもなく泣けてくる。愛おしい。一生大切にしたい。 本当に足跡のような一冊で

          ありがとうが増えた日。

          キミとはだしの青春を駆け抜けた話。

          朱演2022 LIVE HOUSE TOUR「#キミとはだしの青春_福岡」に参加して。感情と約束の話。 縁って不思議だなあ。 会えないと思ってた君にまた会うことができました。こんなにも楽しい時間が過ごせるなんて思っても見ませんでした。 ■再会まじで意味のわからん再会でした。 そもそも福岡にいた理由はライブがあったから。朱夏ちゃんのライブじゃないんですけどね。 そのライブが前日にあったので参加。朱夏ちゃんのライブの当日は当初は福岡観光の予定でした。 それがひょんなことから福

          キミとはだしの青春を駆け抜けた話。

          terzo bisのお話。

          Hello! Project 2022 Summer CITU CIRCUIT「Juice=Juice CONCERT TOUR ~terzo bis~」8月28日公演(中野サンプラザ)に参加して。自分用。 セトリ 前回(?) いやあああああああああ。 めちゃくちゃ楽しかった。念願だったJuice単独にやっと参加できて幸せすぎました。2022年の目標その1無事達成です。 ちゃんとまとめてちゃんと文章にしたいんですけど未だにどっかふわふわしていて何書けばいいかわからな

          terzo bisのお話。

          祝26歳☺︎

          斉藤朱夏さん、26歳のお誕生日おめでとうございます。 私なりの形でいいから何か言葉を残したいと思いました。Twitterもブログも手紙ももう書けないのでここで残そうと思いました。 25歳。 君はどんな1年を過ごしたんだろう。 何を思ったのだろう。 どんな景色を見てきたのだろう。 私はもう何も知らない。でもそれでいい。 今の朱夏ちゃんは本当に楽しそうで楽しそうで。 斉藤朱夏として生きているって端から見てても思います。その姿が素直にかっこいいなあって最近思うんです。 これ

          祝26歳☺︎

          週1で抉られてる話。

          スパスタ2期が始まった。 ずっとこの日を待ってたし、ずっとこの日が来てほしくなった。ずっとLiella!に会いたかったし、ずっと新しいLiella!に会う日が来てほしくなかった。 それでも見ようと決めたのは自分だから、自分なりに噛み砕いて一歩ずつ前進していますというお話。 余談でスパスタ2期を見てたらまたdtちゃんのことを考えてしまったというお話。どうせ余談のほうが長いんだ。 ■スパスタ2期に関して 毎週絶叫しながら見てます。 演出なり脚本なりに思うところはあるけれどま

          週1で抉られてる話。

          ちはやふる最終首を読んで。

          ※本記事は漫画「ちはやふる」のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。 ■感想8月1日の0時と共にマガジンポケットさんで最終首を読ませていただきました。本当に素晴らしい最終首でした。 【最終首(1)】 試合終了直後のいつも通りの千早の姿にとても安心した。 その直後の原田先生の「白波会で最初のクイーンだ」という言葉でもうだめだった。 原田先生の悲願だったもんね。 いつか白波会から名人、クイーンをって。 小学生の頃の千早の笑顔のコマはさすがにずるすぎる。あのときかるた

          ちはやふる最終首を読んで。