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一人ぼっち    詩

今までいたこの子は人の者となり離れてゆく。
一緒に朝ごはんを食べてた母は急激な
事故から老人ホームへ行った。
父と私は取り残されるさだめ。
体の手術が待つ入院へ父はゆくかも知れない。
私は一人ぼっちになるかも。
本当の孤独を味わう事はどうゆう物なんだろう?
でも私には人類とゆう兄弟がいるんだろう。
その愛をかみしめてみたいんだ。
大丈夫私には何かが待っている。

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