【※注意】文章を書くときにはコレに気をつけろ！！

間違うと、読者が離れていきますよ…！！

今日は軽く書いていきますね。
（すみません、有料になってますが、ほとんど無料で読めます）

どうも、だぴてぃです。

毎日noteを更新しているわけですが、
最近、有料noteの販売も始めました！

今日はそこでの学びを
シェアできたらと思います。

｜文章を書くときに気をつけること

僕がいつも意識していることがあります。

それは・・・

目の前に過去の自分がいるように書く

です。

ブログをやられている方は
非常によくわかる話かとおもいます。

これ、いろんなところで
文章テクニックとして言われてることなんですが

僕の場合は
テクニックってことよりも
人として？っていうところに
重きを置いています。

会話だと五感すべてが伝わり
なんとなく、雰囲気だけでも
相手のことがわかったりしますが

文章だと「文字情報」だけなので
感情が伝わりにくいんですよね。

でもですよ。

自分の状態が悪い（態度デカかったり、イライラしてたり、感情的だったりなど）とそれらは一気に伝わったりします。

文章の端々に、
トゲトゲしい感じがするというか・・・

これ！っていう表現は
あまりないんですけど、

文脈がいつもと違ったり
なんとなく文章全体から
変なオーラが発せられます。

これがいやなんですよね。

書き手としても
読み手としても

こういう文章には
あまり触れたくないので

「人にやられて嫌なことはしない」

ということを子どもにも
キツく教えている以上、

パパ自らが守らなくてどうするよ！

って感じです。

つまり、何が言いたいかっていうと

偉そうにならない

ってことです。

僕に文才はありません。

以前Twitterで
「センスがある」
とおっしゃってくださった

奥田さんという
ライティング界の巨匠がいますが

そういうスゴイ人に言われても
イマイチ実感がないくらい

自分に対して自信がありません。

だから偉そうになりようがない
ってところもあるんですが、

文章ってのは怖いもので
「いつの間にか」
「そう思ってなくても」

そういう伝わり方がする表現に
なってしまっているんですよね。

怖い怖い・・・

｜文章は残ります

会話は録音しない限りは
この世に残りません。

空気中にフワーっと
流れていきますよね。

でも、文章は違います。

これは論文書くときも
意識することなのですが

「後世に残る」ってことは
責任重大なんですよ。

ただの日記レベルなら
大したことないですけど、

たとえば有料noteみたいに
読者さんに買っていただいたものって
半永久的に残り続けるんですよね。

これって怖いことだと思いませんか？

だったら書くなよ！！！
って言われそうですが・・・

まあ、これがライティング
文章の持つ魅力でもあるんで

怖いと言いつつも
嫌いではないんですよね。

形として残る以上、
やっぱり本気で書くべきだなって思いますし

自分の状態をきちんと正して
真正面から文章と向き合わないと

その中途半端な姿勢ってのは
読者さんに伝わってしまうなー

と思っています。

あ、ちなみに
読者さんにグサッと刺さるような
文章が書きたいって方はー

以前に記事を書いたので
そちらも参考になさってみてください。

【初心者専用】刺さる文章を書くための処方箋｜だぴてぃ｜noteで人生変えた人｜note

とまあ、日記のように書いてきたわけですが
スラスラかけますね、このスタイル笑

なので、基本的には
有益情報も発信しつつ、
僕の日常も入れつつ、

たまに、それ以上の有益情報があったら
最後に有料って形で紹介していけたらって思います。

今月から（今日から）
マガジンも始めます！

月ごとに買い切りの形で
今日のnoteのように
無料情報と有料情報を詰め込んでいきます。

内容によって値上がりしたり
毎日ちょっとずつ上がっていくので

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基本1記事100円なので
最後は最低でも3000円！！

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だぴてぃの「ここだけの話」＠2021年8月号｜だぴてぃ｜文章✖️習慣のプロnoter｜note

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