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<204>【記事】日本人彫刻家も活躍! 連日大盛況の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」、見どころは? を発達障害女性が読んで思ったこと

こんばんは!

暑いなあ。

けど先週のような暑さではない気がするのだが、

これ私だけ?

最近、いろいろと殻を破ったような気がして!

やっぱここでも書いたんですけど、

不安のカーブが頂点まで達したら、

なんか殻破るよね(笑)

けどさ、これで殻破ったぜえって油断したら、

もっとすごい不安が来たらやばいよね(笑)

油断しないで、

思いっきりいろんなことにチャレンジするけど、

けどけど、

時には慎重に(笑)

そうしていきたいよねー(笑)

これを基本にして頑張っていきますぜえ!

頑張れ自分!

えいえいおー!!

んで本題!

きょうは6日9時10分にanan webが配信した

日本人彫刻家も活躍! 連日大盛況の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」、見どころは?に関する感想を箇条書きに紹介したいと思います!

ではではスタート!

●山の日に行きますよ(笑)

●すごいっていうのは素人から見てもわかるけど、どうすごいのか知りたいなあ。

●もうすぐできるんだっけ?

●作り始めたのっていつだっけ?それすらわからないあほさ(笑)

●こんな大作を構想したガウディの頭の中を知りたい!

●外尾さん、私が通っていた学校の付属幼稚園出身だから、勝手ながら親しみを感じています(笑)

●3か月で帰るつもりが45年も!

●どれだけガウディ魅力あるんだよ!

●ガウディが生きていた時代は、今の私たちとリンクすることがあるのかな?

●全部は知れないよね(笑)さすがに(笑)

●一端かー(笑)

●サグラダ・ファミリア聖堂は、1882年に起工式が開かれ、ガウディは1883年に二代目の建築家として就任。聖堂は献金で建設資金を得ていたため、彼は設計や建設に携わるだけでなく、資金集めなどにも奔走しました。聖堂は未完のまま、ガウディは73歳のとき路面電車にはねられて亡くなってしまいます。

その後、スペイン内戦時にはガウディの模型などが破壊され、またフランコ独裁政権時代には建設資金も集まらず、聖堂は何度も建設中止の危機に陥ります。

スペイン王政復古後には経済も上向き、2005年には聖堂が世界遺産に登録されて観光客も増加。その入場料などで資金も増えて工事が進み、コロナ禍で中断しながらも少しずつ完成に近づいています。

●なるほどなるほど。社会情勢の悪化と不屈の精神がリンクするのかな?

●ガウディがどう建築家になろうとしたのか。

●やっぱ何かを成し遂げるためには、勉強は無くてはならないよね。私もより多くの人を支える文章を書くために、メンタルヘルスマネジメントや社労士の勉強頑張らなくちゃ。

●多様な情報に触れることによって、独創性が生まれる。

●チャレンジの仕方も多様にしていかなきゃいけないよね。

●大混雑かー!

以上です!

この記事を読んで、展覧会に行くことがより一層楽しみになってきました!

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