記事一覧
別れ話をする前の日は泣ける映画にかじりつきます
幸せと不幸せが半分ずつかはわからないけどしあわせは誰かとちょうど半分こにできるから「幸せ」なんだ〜
宮沢賢治は一生を田舎町、地元で過ごして銀河まで旅をした。
あの映画見てよかった、もう少しだけ頑張ってみよう。
小さな星の方が偉いのに
数年前、片思いしていた女性がいる。星をみるのが好きだと言っていた。
僕がいる田舎は天気が良い日に星がよく映える。
何の流星群か忘れたが1度だけ一緒に星を見た事がある。流れ星を探した。
流れ星はたった一瞬の出来事だ。優しくゆらゆらと光る小さな星はその瞬間、ただの風景の一部に過ぎなくなってしまう。
3回願いを唱えることなんかできっこない。仮にできたって叶う保証なんてどこにもない。
それでも彼女は綺