耳鳴り潰し141（睡眠時間考察と昔馴染みとの邂逅）
日曜日。早朝3時起きだけれど体調は良し。
月曜日。いろいろあって寝不足で体調悪し。睡眠で回復。
この二日間の睡眠時間の詳細を調べてみよう。
日曜日：22時～3時 プラス朝と昼に30分ずつ仮眠。
月曜日0時半～6時。しかし途中で二度娘によって起こされる。その後8時～12時に眠る。
体調の良かった日も別に睡眠時間が長いわけではないのだ。買い物や用事もなく、子どもとも身体を使った遊びをしなかった影響もある。
一方月曜日、途中で起こされたとはいえ5時間半は寝転がっている。しかし寝起きはふらふらで歩くのもやっと。息子が咳をして何度も夜中に起こされた時も同様のことがあった。
脳脊髄液は睡眠中に回復する。ある程度継続する睡眠が必要であり、切れ切れに帳尻合わせの睡眠時間を取ってもあまり意味はない。自然に目が覚める場合は別として。ぶっ通しで5時間睡眠を取れたら、不足分は少しの仮眠で補う、くらいがちょうどいいのかもしれない。7時間ぐっすり眠れたら理想的だけれど、それはほとんどできていない。
「首がもげたキリン」になるまでのこと へ昔馴染みの方からコンタクト。私は昔の名前や昔書いていたことを、今こうして気にせず公開しているが、そうでもない方も多い。三年前の第一期主夫時代、ネットの懐かしい場所巡りをした。当時から舌鋒鋭く活躍されていた方がコラムニストとして何冊も著作を著していることを知ったりした。しかし多くの方は現在どうしているか分からないままである。今も黙ってここを読んでいる方がおられましたら、遠慮なく名乗り出てくださって構いません。真夜中にだべっていたあの頃と、書いていることはそう変わらないです。※今回コンタクトしていただいた「私達」さんのような、性癖剥き出しの書き込みは控えめにお願いします。
「架空書籍紹介（113冊目～119冊目）」追加。こちらも生活から題材を採ることが多くなってきた。というより実用的になってきた、実現可能なアイデアが増えてきた、といえるかもしれない。とにかく何かしら出していこうという気持ち。
仲良しのカナちゃんが今日は休みだったという息子。「そういう時は誰と仲良くしてるの？」と聞くと「名前は知らないけど隣のクラスの子と帰ってきたよ」と。公園で一度一緒に遊んだことのある子で、基本いつも三人で帰ってきてるんだよね。帰る時は名札を外してるから名前が分からないんだよね。でも女の子だよね。父の知らない青春を過ごせているね。別に羨ましくはないんだけどね。
祭ちゃんはメンヘラ作詞家「カミング、アウト。―父と暴力と解離と私―: 鬱から立ち直った著者が贈る、解離性障害という精神疾患（いわゆる「多重人格」）を寛解させた方法 精神疾患の克服レポ―発症・葛藤・克服の手記―」読了。以前読んだ方の他の本を、という流れ。精神疾患に限らず、何らかの病気の当事者の本を読みたい気持ちが常にある。
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